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2008年02月11日[Mon]

木村屋--木村屋のチョコあんぱん。

木村屋--木村屋のチョコあんぱん。


木村屋、今月の新作の“セレブあんぱんシリーズ”ッ!
これには、流石の“おすぎとピーコさん”も、仲良く主張し合うかっ!


♪き~ぃっと~~ぉっ、3度目にな~~ぁってもっ、
 こ~ぉして~~ぇっ、変わ~ら~ぬ~思~~ぉいでぇ、
 “み~どり(緑)”~~ぃ、へぇ、行~け~る~のね~ぇ、
 “チ~ョコ~あ~ん、、”っ、だから~~~ぁっ、

 ず~ぅっと~~ぉ、こころに描~ぁく~~ぅ、
 未来~~っ、ハン~ティング~は~~ぁ、ほ~ぉらっ、
 お~~も~ぉった(想った)~~ぁ、と~ぉおり(通り)に~~ぃ、
 おつ~と~め、な~ぁってる~~ぅっ♪

ドリカムさん”にとっての未来予想図が、
想った通りに、叶えられていくのなら、この日の独身は、
ずっと、狙い撃ちをしようと、こころに決めていた、
木村屋のチョコあんぱん”を、3度目にして、ようやっと、
想い通りに、“おつとめ品”として、無事、ハンティングを叶えるってもんですっ。

独身が、木村の今月の新作、“木村屋のチョコあんぱん”と出逢ったのは、
如月に突入して、まだ、間もないとき、です。

その日の独身は、早々に、木村屋のハンティングを決行しようと、
緑のスーパー”へと、いつもの愛チャリで参戦します。

木村屋と云うと、今月は、チョコ好きの独身を、
がっつしトリコとしてしまう、チョコまっしぐらの新作を勢ぞろいさせています。

やはり、バレンタインの月なだけあって、
この月は、あっちこっちで、チョコ系の菓子パンをお目にかかります。

独身は、別段、バレンタインの月でなくても、
チョコには目がないので、1年に1度、世間がチョコまみれになる、
この時期は、菓子パンでなくても、つい、ふらふらっと、
数多のチョコに誘惑されてしまいます。

そんな独身のチョコ狂っぷりを、知ってか知らずか、
(いや、確実に知らない。)
木村屋は、チョコずくしの新作を、もりっと登場させています。

その中で、もっとも独身のこころをワシづかみしてくれたのが、
セレブあんぱんシリーズ”と、勝手に独身が名づけている、
“木村屋のチョコあんぱん”です。

このシリーズの初代は、たしか、
きなこが盛られたあんぱんだったと記憶しているのですが、
“イトーヨーカドー”で、はじめて目の当たりにしたとき、
定価158円と云う、セレブっぷりなお値段設定に、
すっかり根負けしてしまった独身です、、。

きなこには、重々興味がある独身ではあるのですが、
いかんせん、158円の粋をさくっと超越してくれる、
セレブあんぱんには、独身のハンティング欲も、
流石にもりっと盛り下がるってもんです、、。

しかし、独身は、この“、、チョコあんぱん”が、
シリーズ初のハンティングでは、ありません。

いまのいままで、“、、苺あんぱん”と、
“、、柚子あんぱん”を頂いているのですが、いずれも、
158円、ではなく、1割引の142円のところに遭遇しています。

木村屋の菓子パンは、“ヨーカドー”以外に、
“緑のスーパー”でも、スタンバイしています。

“ヨーカドー”では、めったに、
“おつとめ品”されている菓子パンを目の当たりにしたことがないのですが、
“緑”では、消費期限1日前の菓子パンには、“おつとめ品”のサイン
青と赤のシールがぺとっと貼られています。

つまり、独身は、いまのいままでの“セレブあんぱんシリーズ”を、
“緑”にて、“おつとめ品”の1割引で、確保していると云うわけですっ。

1割引きでも、ほかの菓子パンと比べれば、
なかなかお高いお値段なのですが、それでも、
まるまる定価よりは、まだマシってやつです。

さて、今月の新作の“、、チョコあんぱん”ですが、
独身がはじめて遭遇したのは、“おつとめ品”ではなく、
定価すえおきです。

前々から、ターゲットとしていただけに、
いっそのこと、非おつとめを甘受してしまうかと、
ちろっと思ったのですが、やはり、割引大好物の独身としては、
定価すえおきに手を出すことは出来かねるってもんです、、。

と云うわけで、初日は、ささっとシカトすることになったのですが、
その翌日、“おつとめ品”であることを、こころに描きつつ、
ふたたび“緑”へと参戦してみると、そこには、なっ、なんとっ、
前日と変わらず、定価すえおきの“、、チョコあんぱん”がふたつ、
スタンバイされています、、。

独身の未来予想図としては、前日に、
売れずに居残ってしまったものが、翌日に、
“おつとめ品”として、再登場しているものと妄想していたのですが、
独身の、この予想図は、残念ながら、叶えられることは、ありませんでした、、。

しかし、これでさっさとあきらめるような、
そんな弱気な独身では、ありませんっ。

この日、独身は、初遭遇してから、もう、3度目の春、
ではなく、3度目のときをむかえようとしていますっ。

この日のお天気は、雨と予報されていますが、
朝、ちろっと窓の外を見つめてみると、しかと、
太陽が顔をのぞかせています。

これは、なんとか、ハンティングのときまでは、
お天気が待ってくれるものと妄想されます。

いつもの土曜の通り、軽く“王様のブランチ”をながめたあと、
開店の10時に、いざ、“緑”へと出発です。

さっそく到着し、祈るようなこころ持ちで、
菓子パンコーナーへと突き進むと、そこには、しかと、
“おつとめ品”のサインがぺったんこされた“、、チョコあんぱん”が、
ふたつ、参戦しているではありませんかっ、、!

ようやっと、独身の未来妄想図は、
この日、叶えられる
ようですっ。

木村屋のサイトで目の当たりにしてから、数日経っても、
変わらぬこころ持ちで、ずっと、狙いを定めていたことが、
こうして、報われようとしているわけですっ。

さっそく“おつとめ品”の“、、チョコあんぱん”をワシづかみして、
無事、1割引きにて、お得にハンティングを済ませますっ。

このあと、“ミラクル100均”に立ち寄った独身は、
数ヶ月も前から、ずっと気にかけていたセレブチョコを、
ふたつで105円のところを遭遇したのですが、どういうわけか、
100玉と5円玉を差し出したつもりが、目測をあやまって、
100円、ではなく、10円玉をお財布から取り出し、
店員さんをキョトンっとさせるうっかりを仕出かすとは、
このときの独身は、ちろっとも、未来妄想図に描いていなかったのであります、、。

木村屋--木村屋のチョコあんぱん。


“・カーナ産カカオマスとココアパウダーを贅沢にブレンドしたチョコあん
 (北海道産白いんげん豆使用
)。
 ・ガーナ産カカオマスと生チョコレート。
  北海道産牛乳を使用したチョコクリーム入り
。”

と云うわけで、木村屋の今月の新作、
“木村屋のチョコあんぱん
”です。

さっそく生地から頂いてみると、
流石、あんぱんを代表とする木村屋と云った感じの、
かなりの実力を見せつけられますっ。

喰らいついた瞬間、むっちりみっちりとした、
いい引き締まりっぷりが伝わってきますっ。

ぴっとりとお口になじむような、しっとり、と云うか、
じっとり感を持ち合わせているので、これが、むっちりとした、
生地の詰まりっぷりのゆえんとなっているものと妄想します。

さらには、やわらかな弾力のようなものがあるのですが、
ほんわりとした、軽やかな雰囲気もあります。

キメが、とっても細やかで、繊細、かつ、
しとっとおだやかなので、やさしい口あたりになっていますっ。

生地の表面も、しっとり、ぴっとりと、いい水分を保っていますっ。

あんぱん、と云うと、内側はふんわりとしている一方で、
表面がはりっと、焦げっと、しかと焼かれているものがあるのですが、
この生地は、低温でやさしく焼かれたと云った感じで、
表面が、焦げ焦げしくなっていることは、ありません。

内も外も、しっとり、ぴっとりと落ち着いてします。

お味のほうは、ほんわりと、軽やかなチョコ風味がするのですが、
真っ先にお口に登場してくるのは、チョコ、と云うより、
カカオの苦味です。

じくっと、苦々しいカカオで、軽く苦虫を噛みくだいたような、
そんな表情になってしまいます。

質は、ツッコミどころがないのですが、
お味に関しては、さほど情熱を注いでいないものと妄想されます。

木村屋--木村屋のチョコあんぱん。


生地の中には、チョコあんと、
チョコレートフラワーペーストが詰め込まれています。

まずは、下のチョコあんからですが、
見るからにして、どんっと、重々しい雰囲気が伝わってきます。

さっそくお口にしてみると、やはり、もったり~と、
どっぷり~っと、かなり~で、重いチョコあんっぷりを実感です。

さほど大振りなサイズではないのですが、手にした瞬間、
どしんっと、なかなかのヘビー級であることがわかります。

どうやら、そのゆえんとなっているのは、
このチョコあんの重みだった模様です。

白あんの、どっぷり~っとした重みがあって、
そこに、チョコが飲み込まれていると云った雰囲気です。

お口にすると、どしどしっと、お口にのしかかってきて、
もった~んっと、お口を占領します。

そして、ようやっとごっくんすると、お口の中は、
白あんの、しゃりしゃりが居残りしていることに気づきます。

お口にしたときは、軽く白あんの舌触りがあるものの、
まあ、なめらかなあん、です。

しかし、いざ、ごっくんしてみると、しゃりしゃりが、
お口のあっちこっちに、張りついていることがわかります。

これは、お茶かなにか、飲み物をお供させたほうがよろしいようです。

お味のほうですが、まずは、カカオのいい香りと、
ほろっと、苦味がお口満載になりますっ。

ガーナ産カカオマス使用、、”と謳っているだけあって、
チョコ、と云うより、カカオ豆の実力を感じますっ。

そのあとに、白あんの和の甘味が、
やわらかくカカオの苦味を包み込んできますっ。

洋のカカオと、和の白あんが仲良くフュージョンしている、
と云うより、それぞれが、お互いにお味を主張し合っている
と云った雰囲気です。

そのため、お口の中では、洋と和が、
同時に、平等に存在しているわけです。

おすぎさん”と“ピーコさん”で云えば、
ふたごであっても、まったく性格が異なっているのですが、
そこは、やはり、ふたごと云うことで、一緒に登場すると、
ナイスコンビネーションを見せつけてくれる、そんな雰囲気の、
カカオと白あん、と云ったところしょうか(?)。

木村屋--木村屋のチョコあんぱん。


一方のチョコクリームですが、これは、完全におまけ、
と云った雰囲気で、ちまっとしか、参戦していません、、。

どう見ても、下のチョコあんに飲み込まれるだろうよと、
いささか落胆の妄想図が想い描かれるのですが、
実際にお口にしてみると、とっぷりんっと、
てっぷりんっとした、なかなかのとろみ、
と云うか、ねばりがあります。

とろ~っと、とろみのあるクリームなのですが、
お口の中では、水あめのような、重いねばりを感じます。

原材料を見つめてみると、
オリゴ糖”、“でん粉”が盛り込まれていることがわかります。

おそらく、この両者がゆえんとなって、重いねばりのある、
でっぷり~んっとしたクリームになっているものと妄想します。

少量のわりには、チョコあんに負けないくらいのねばりです。

お味のほうは、じくっと、軽く刺すような、
勢いのある、水あめの甘味を感じます。

そのあと、チョコ、と云うか、
カカオのぐぐっとした、いい苦味が、遅れて登場してきます、

北海道産の牛乳も、盛り込まれているようですが、
いかんせん、甘味が強い、と云うか、勢いがあるのと、
大人~な雰囲気の、カカオの苦味があるので、
ほとんど牛乳の存在は感じません

これが、チョコあんと相成ると、あんの重いどっしりと、
クリームのてっぷり~としたねばりが、お口に重くのしかかって
そして、べっとりと張りついてきますっ、、。

もう、お口の中は、チョコまみれ、と云うか、
重ねばり、まみれ、ですっ、、。

そして、お味は、まず、クリームの水あめの甘味がじくっと刺してきて、
そのあと、チョコあんの、カカオのいい苦味が重く広がっていきます。

そして、なんとか、べっとりのねばりと、
どっしりの重みと対峙して、ごっくんすると、
最後に、白あんの、和の甘味が居残りしていることに気づきます。

はじめカカオの洋で、最後は、白あんの和、と云った雰囲気です。

すっかりチョコまっしぐらのあんとクリームだと思っていたのですが、
白あんも、負けじと、チョコに勝負をかけている模様です。

全体として、さほど大振りなチョコパンではないのですが、
生地にも、あん、クリームにも、重厚感、重量感があるので、
まるまるっと、全部喰らい尽くすと、胃に、ずしっとした重みを感じます。

なかなか食べ応えのあるチョコあんぱんです。

前回頂いた、“、、苺あんぱん”と“、、柚子あんぱん”は、
生地がかさっと、かさついていたのですが、この“、、チョコあんぱん”は、
ふたつの生地とは、まったく相反し、かなりの質のよさがあります。

さらには、“、、柚子あんぱん”に至っては、
白あんが、柚子のお邪魔をしていたのですが、
このチョコあんは、白あんが、全面にしゃしゃり出ていることはありません。

ごっくんしたあと、いささか、
白あんのしゃりしゃり感が居残りしているのですが、
全体としては、さほど気になることではありません。

それよりも、あんの重みと、
クリームの張りつきのほうが気になるってもんです、、。

はじめてこの“、、チョコあんぱん”を目の当たりにしたとき、
きっと、チョコ好きの独身を満足、満喫、満腹にしてくれるであろうと、
未来妄想図に描いていたのですが、やはり、独身の想い通りの、
ナイス菓子パンっぷりをご披露してくれていますっ。

これは、何年経っても、変わらずに、定番になってくれることを期待します。

<まとめ>
・生地は、むっちり、みっちりと、引き締まって、じっとりとした、いい水分がある。
・ほんわりとした、やわらかさもあって、
 キメも繊細、なめらかで、やさしい口あたりになっている。
・生地のお味は、じくっとカカオの苦味があって、あまり風味はない。
・チョコあんは、どっしりと重く、蜜~になっている。
・ごっくんしたあと、白あんのしゃりしゃりがお口に居残りしている。
・お味は、チョコと云うより、カカオのいい苦味と、白あんの、和の甘味がある。
・チョコフラワーペーストは、とっぷり~とした、
 水あめのような、強いねばりがあって、お口に張りついてくる。
・お味は、じくっと刺すような、勢いのある水あめの甘味があって、
 カカオの苦味もある。
・チョコあんとクリームが相成ると、重みとねばりで、お口が重々しく占領される。
・双方のお味が仲良くフュージョンすると、云うより、
 お互いにお味を主張し合っていると云った雰囲気。
・さほど大振りなチョコパンではないものの、生地、あん、クリームに重みがあるので、
 まるまる全部喰らい尽くすと、胃にどっしりとした重みを感じる。


木村屋
木村屋のチョコあんぱん

購入価格:142円/定価:158円。

栄養成分表(1個あたり):
エネルギー:321kcаl
たんぱく質:7.1g
脂質:10.3g
炭水化物:50.0g
ナトリウム:117mg

独身評価:★★★★☆(4.5)

↓木村屋のセレブあんぱんシリーズはこちらっ↓
・“木村屋の苺あんぱん”はこちら
・“木村屋の柚子あんぱん”はこちら

(木村屋の菓子パンはこちら)
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タグ: チョコ, あんぱん,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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