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2008年02月16日[Sat]

ヤマザキ--こだわりの塩チョコパン。

ヤマザキ--こだわりの塩チョコパン。


ヤマザキ、“伯方の塩”を盛り込んだ塩チョコパンッ!
これには、流石の“神田川先生”だって、あのセリフを云い放ってしまうかっ、、!


♪およそ2週間前に~~ぃ、ロ~ソン、訪れたとき~~ぃ、
 “スカシカシパン”の下に~~ぃ、ヤマザキの“、、塩チョコパン”~~、

 なんでもないよ~ぉなっパンが~~ぁっ、“伯方の塩”入りチョコ~パ~~ンッ、
 なんでもないパンの~こ~とっ、2度目は“緑”で出逢~ぁう~~ぅっ♪

ロックンローラー、“高橋ジョージさん”が、
2度とは戻れない夜のことを、幸せだったと思うのなら、
この日の独身は、ローソンで遭遇していた“こだわりの塩チョコパン”と、
2度目の出逢いを果たすってもんです。

独身は、毎度、ハンティングに出発する前、
どのお店に向かい、どの菓子パンをハンティングするのか、
あらかじめ計画を立てることを常としています。

この日は、99円ショップへと向かい、
以前から、しかとターゲットとしている、
神戸屋の“もちもち工房むしぱん ミルク棒”をハンティングする計画です。

この“もちもち、、”は、数日前、99円ショップで、
懐かしロール きなこクリーム”をワシづかみしたとき、
初顔合わせを果たしています。

なかなか高評価の蒸しパンと云うことで、
目の当たりにした瞬間、すぐさまターゲットに決定されたのですが、
そのときは、お隣にスタンバイしていた、“懐かしロール、、”を優先しています。

双方ともに、独身好みのナイス菓子パンなのですが、
より、独身を誘惑してくれたのが、“懐かし、、”と云うわけです。

しかし、独身は、決して“もちもち、、”のことを忘れたわけではありませんっ。

初対面をしてから、早、1週間は経過していますが、
この間、独身は、ずっと、(いや、ときどき、、)
“もちもち、、”のことを妄想していたのです。

そして、この日、ようやっと、
“もちもち、、”と再会するときがめぐってくる、と云うわけですっ。

と、ハンティングの前に、独身には、まず、
訪れなければならないところがあります。

まっさきに、図書館を訪問して、借りていた本をお返しして、
また新たに、別の本を借りると云う、もはや、
独身の習慣と化している作業を決行します。

以前から気になっていた2冊の本を、さっさとワシづかみして、
前回、予約して、取り寄せのお願いをしていた本を無事受け取り、
いざ、ハンティングのため、“99円ショップ”へと向かいます。

と、ここで、独身の脳裏に、
あるスーパーの存在が浮かび上がってきます。

それは、“緑のスーパー”です。

ちょうど、99円ショップへと向かう途中に位置していることもあるのですが、
“緑”では、ときおり、神戸屋の菓子パンを特売しているので、
もしかしたら、この日のターゲットの“もちもち、、”が、
お安くスタンバイしているのでは、と云う魂胆です。

そこで、急遽、計画を変更して、99円ショップの前に、
“緑”を訪れてみることにします。

バレンタインのチョコが、もりっと売れ残って、
セールでゴリ押しされていることを、密かに期待しつつ、
ささっと店内へと進入してみると、先日までのバレンタインコーナーは、
さっさとおひな祭りのコーナーへと、変貌を遂げています、、。

あれだけ、てんこ盛りだったチョコは、いったい、
どこに消えてしまったのかと、軽くがっくしとしつつ、
菓子パンコーナーへと移動すると、まずはじめに、
独身の視界に突入してくるのは、神戸屋の、
“フランスシリーズ
”の“いちごみるく”と“カスタード”です。

88円で特売されているのですが、双方ともに、
すでに独身がおいしく頂いているので、ここで、
再ハンティングするわけには、いきません。

そこで、さっさと“フランスシリーズ”をシカトして、
“もちもち、、”の捜索を再開するのですが、残念ながら、
緑”には、スタンバイしていない模様です。

そこで、早々に“緑”でのハンティングを断念して、
99円ショップへと移動しようかと、きびすを返そうとしたつぎの瞬間、
こんどは、独身の視界に、別の菓子パンが突入してきます。

それは、ヤマザキの“こだわりの塩チョコパン”です。

この“こだわり、、”は、実は、
この日がはじめての出逢いでは、ありません

およそ2週間前、独身がローソンで“スカシカシパン”をハンティングした際、
すでに初顔合わせを果たしている菓子パンです。

そのときは、ローソン限定かと、勝手に妄想していたのですが、
どうやら、独身の妄想が暴走していただけのようです。

チョコ好きの独身にとっては、まさに、興味を刺激してくれるような、
ナイス菓子パンなのですが、おひとつ137円と云う、
いささかお高めのお値段設定だったこともあり、
そのときは、ささっとシカトすることにしたのです。

しかし、2週間後、こうして独身は、
“こだわり、、”と再会を果たすこととなるのです。

と、ここで、“こだわり、、”に手を伸ばそうとすると、
そこには、“24時間、戦えますか”でおなじみ、“勇気のしるし”、
ではなく(?)、“おつとめ品”のしるし、赤と青のシールがぺったんこ、
されていることに気づきますっ。

と云うことは、この“こだわり、、”は、
定価から、1割引きされることになるのですっ。

これは、思いがけない、偶然の再会ですっ。

興味津々の塩チョコパンではあるものの、
お高めのお値段と云うことで、さっさとハンティングを諦めていたのですが、
ここにきて、割引されるとなると、独身のこころ内は、ふたたび、
この“こだわり、、”で満載になりますっ。

しかし、独身には、
ターゲットとしている菓子パンがあります、、。

それはもちろん、神戸屋の“もちもち工房むしぱん ミルク棒”です、、。

こちらも、1週間前から、ターゲットに決めていただけあって、
いますぐにでも、喰らいつきたいこころ持ちで満載です。

されど、1割引きの“こだわり、、”を実際に目の当たりにして、
さっさとシカトすることは出来ません、、。

菓子パンコーナーの前で、軽く、右往左往しながら、
いったい、どちらを優先すべきか、さんざ悩む独身おんなが独り、、。

すぐ近くには、商品の管理作業にまい進している店員さんがいらっしゃいます。

おそらく、店員さんのこころ内では、
(ずいぶんと優柔不断な独身おんなだなぁ、、。)
などと、軽くご迷惑に感じていることでしょう、、。

“もちもち、、”の存在が、脳裏にちろちろっと登場するものの、
やはり、1割引されている、この機会を、シカトすることは出来かねますっ。

と云うわけで、この日の計画を、急遽、変更して、
ヤマザキの“こだわりの塩チョコパン”へと、こころ移りする独身です。

とは云え、この“こだわり、、”も、“もちもち、、”とおんなじくらい、
魅力的な菓子パンなので、独身のうきうき度が変わることはありません。

しかし、このときの独身は、まさか、“おつとめ品”のしるしである、
青と赤のシールに、皮肉にも、さいなまれることになるとは、
ちろっとも、妄想していなかったのであります、、。

ヤマザキ--こだわりの塩チョコパン。


伯方の塩が入った塩チョコクリームをサンドした
 こだわりのパンです
。”

と云うわけで、ヤマザキの“こだわりの塩チョコパン”です。

さて、お得な1割引で、無事、
“こだわり、、”をハンティングした独身ですが、
実際に頂く前に、まず、ある作業を行わなければなりません。

それは、“おつとめ品”の証である、青と赤のシールを、
べろっとはがすことです。

まずは、シールのはじっこを、爪先で軽くかりかりして、
そこをつまんで、ゆっくりと、袋からはがしていきます。

ここで肝心なのは、イライラっとして、
一気に、べりっと、勢いそのままにはがさないこと、です。

イライラに任せて、そのような暴挙に出ると、
シールは2枚爪のようにはがれ、益々、シールははがし辛くなってしまうのです。

ここは、時間をかけてでも、敵(?)と対峙することが賢明です。

そこあたりのことを、しかとこころに免じて、
端っこから、ゆっくりとはがしていきます。

しかしっ、ここで、
思いがけないトラブルが発生、ですっ、、。

慎重に慎重を重ねていたつもりが、なっ、なんとっ、
途中から、シールが2枚に分裂していくではありませんか、、。

まさに、2枚爪よろしく、です、、。

このまま、はがしていけば、
益々、分裂は進むばかりです。

ここで、はがすポイントを変えて、
新たに、別の端っこをかりかりしてみることにします。

今度こそ、分裂させまいと、慎重にはがしていくわけですが、
シールの真ん中に向かうにつれ、ふたたび分裂していくではありませんか、、。

どうやら、どこの位置からはがしても、
このシールは、ふたつに分裂してしまう運命の模様です、、。

これは、一概に、シールのみの問題とは云えません

先日、独身は、おなじく“緑”で、
木村屋の“、、チョコあんぱん”を“おつとめ品”として、
ハンティングしています。

そのときは、シールをべろんっと、容易にはがしています。

つまり、“おつとめ品”のシールは、
菓子パンの袋との相性によって、はがしやすいのか、
はがし辛いのか、運命が分かれると云うわけです、、。

この“こだわり、、”の場合、まさに、
後者、になります、、。

結局、シールは、ことごとく、ふたつに分裂して、
袋にべっとりと居残りしたシールは、爪でかりかりしても、
なかなかはがれてはくれず、しばし、独身をイライラっとさせてくれたのです、、。

なんとか居残りのシールをやっつけたところで、
さっさと生地から頂いてみたいと思います。

はじめ、生地に喰らいつくと、ほわほわっと、
軽やかであることがわかります。

わりと大きめな気泡が、生地のあっちこっちにあるので、
軽い空気感のある、ほんわり生地になっています。

しかし、しかともぐもぐしてみると、なかなかみっちりとした、
ぴっちり詰まった生地であることも伝わってきます。

生地全体としては、空気感があるものの、
キメひとつひとつは、ぎゅっと引き締まっている
と云った印象です。

適度なしっとり感もあって、お口にすると、
ぴっとりとなじむのですが、いささか、
キメがもっさりとしているところが気になります。

乾燥している、と云うほどではないのですが、
生地に喰らいつくたびに、カスがほろほろっと舞い散って
お口の中では、もさもさっと、軽い不快感が漂います。

さらには、ぎゅっと引き締まっているわりには、
生地と生地との繋がりが弱い、と云うか、ほろほろっと、
もろい節もあります。

本来は、もっと、ほわほわっと、軽やかな生地だったはずが、
なんらかの圧力で、生地が軽く圧縮されてしまった、
と云った印象です。

これはやはり、“おつとめ品”であることが影響しているのでしょうか。

生地のお味のほうですが、はじめ、生地に喰らいつくと、
ほわっと、バターのようなお味がお口満載に広がりますっ。

そのあとは、いたってシンプルで、すっきりとした、
白コッペらしい、やわらかな小麦風味になっていきます。

どうやら、“こだわり、、”なのは、
塩チョコクリームのことを意味している模様です。

ヤマザキ--こだわりの塩チョコパン。
(↑マウスオンで、中のクリームをガン見、出来ますよ。)

生地の中には、伯方の塩入りの、チョコスプレッドが盛り込まれています。

一見すると、もったりと、濃密なチョコを妄想とさせるのですが、
実際にお口にしてみると、てろんっと、ゆるやかなチョコであることが判明です。

はじめは、ふわっと、空気感があって、しかと味わってみると、
にゅるんっと、てろんっと、ゆるやか、なめらかになってきます。

さらには、お塩と妄想されるぶつぶつが、
しゃりしゃりっと、いい食感を放ってくれます。

とってもクリーミーで、やわらかいチョコに、
相反するしゃりしゃりが、いいアクセントとなっています。

お味のほうは、とってもコクのある、まろやかなチョコになっています。

もっと、カカオ度満載の、
じくっと、ビター派のチョコだと思いきや、
どちらかと云うと、ミルク派のチョコのようです。

軽く生クリームを妄想とさせる、深いコクがあって、
なかなかミルキーな味わいです。

さらには、軽くアーモンドを妄想とさせる、
香ばしい風味も参戦しているように感じます。

そこに、じゅわっと、伯方の塩が、
チョコ全体を引き締めてくれる、と思いきや、
食感がしゃりしゃりっとしても、いっこうに、
お塩が登場してくれる気配がありません、、。

これには、流石の“神田川先生”だって、
「菓子パンは、1に心、2に心、3にも心や~~ぁっ。」
と、云い放ってしまうってもんです、、(?)。

ヤマザキ--こだわりの塩チョコパン。


全体としては、生地の質が、“おつとめ品”と云うこともあってか、
もさもさっぷりが、いささか気になるものの、お味としては、
軽やかなバターが効いた、素朴な白コッペです。

チョコクリームも、とってもまろやかで、
ミルキーなコクのある、やわらかいチョコです。

生地がとってもシンプルで、いっさいの無駄がないで、その分、
チョコのお味が引き立って、しかとチョコを満喫出来ます。

しかし、“伯方の塩が入った、こだわりのパン”であるかと云われば、
流石の“百恵さん”も、
♪ちょ~ぉっと待ってっ!♪
と、云ってしまうってもんです、、(?)。

“こだわり”と見せつけておきながら、
どうやら、“高橋ジョージさん”よろしくの、
なんでもないようなチョコパン”だった模様です、、。

<まとめ>
・生地は、はじめはほんわりとしていながら、実は、みっちりと詰まっている。
・キメがいささか粗めで、もさもさっとして、カスがはらはらっと舞い落ちてくる。
・生地のお味は、バターの風味がほわっとした、シンプルで、
 やわらかい小麦風味がする白コッペ。
・チョコクリームは、はじめはふわっと軽やかで、あとは、てろんっとゆるやかになっていく。
お塩のぶつぶつが、しゃりしゃりっと、いいアクセントと放っている。
・チョコのお味は、生クリームのような、ミルキーなコクがあって、
 さらには、アーモンドのような、香ばしい風味もある。
・肝心な塩の存在は、まったくの皆無だが、全体的には、
 シンプルな生地がチョコを引き立てて、しかとチョコを堪能することが出来る。


ヤマザキ
こだわりの塩チョコパン

購入価格:121円/定価:137円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:414kcаl
たんぱく質:7.4g
脂質:22.5g
炭水化物:45.5g
ナトリウム:290mg

独身評価:★★★☆☆(3.5)

(ヤマザキの菓子パンはこちら)
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タグ: チョコ, ,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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