ヤマザキ--クッキーフロマージュ。
♪あっおい(青い)菓っ子パンが〜ぁ、視界う〜つ〜る(映る)〜っ、
う〜で(腕)を〜ぉっ、の〜ばし(伸ばし)〜ぃっ、
ワシづ〜か〜み〜ぃっ(ゲッチュッ)♪
“青いイナズマ”が、“SMAP”を責めて、
からだまで、焼き尽くしてしまうのなら(?)、
この日の独身は、ずっと狙い撃ちしようとしていた、
ヤマザキの“クッキーフロマージュ”を視界にした瞬間、
即刻、ゲッチュッ!してしまうってもんですっ。
あれは、5日ほど前のこと。
独身が、ヤマザキの“パンdeストロベリー(ジャム&ホイップ)”をハンティングしようと、
“オカンのスーパー”へとまい進してみると、なにやら、
独身のこころを、ぐいっと誘惑してくれる菓子パンが登場です。
それは、おなじくヤマザキの、“クッキーフロマージュ”と云う、
チーズ風味のクリームが盛り込まれた、クッキー生地の菓子パンです。
2種のチーズクリームに、さらに、チーズ風味のクッキーが、
生地の尻に敷かれていると云うことで、まさに、
チーズまっしぐらな菓子パンですっ。
2種のクリーム入り菓子パンと云うと、
ジャム系とホイップ、チョコとホイップなど、
わりと、異種同士の組み合わせが多いように思われます。
しかし、この“クッキーフロマージュ”は、
クリームにも、クッキー生地にもチーズが参戦していると云うことで、
チーズのワンマンショーが堪能出来ると云った雰囲気ですっ。
そうなると、いったい、どんなワンマンっぷりうを発揮してくれるのかと、
早々に試してみたくなるのが、好色っぷり満載の独身です。
ところが、独身は、この日、“パンdeストロベリー、、”と云う、
しかとターゲットにしている菓子パンがあります、、。
しかも、昨年から、ずっとひいきしているシリーズものと云うことで、
いくら、ほかの菓子パンに誘惑されようとも、
ささっとシカトすることは出来ません、、。
しかしっ、こころ内を吐露してしまえが、
ひいきの“パンde、、”を見逃すことになっても、
“クッキー、、”をお試ししてみたい、と云う想いも密かにあります。
これはいったい、どちらを優先すべきか、
双方を手にして、しばし、悩んでみた結果、
そのときは、ひいきの“パンde、、”をお先にしています。
やはり、その日は、“パンde、、”を狙い撃ちするために、
“オカン”へとやって来たのだから、それをしかと実行するのが、
粋な菓子パンハンターってやつですっ。
と云うわけで、“クッキーフロマージュ”は、
独身のハンティングの予定表に盛り込まれることになったのですが、
この日、ようやっと、再会する日がめぐってきますっ。
実は、ハンティングに出発する直前までは、
先週から登場している、ファミマの“BOSS”の、
コラボ菓子パンをハンティングするつもりでいたのですが、
あと1日寝ると、今週の新作がこぞって登場します。
そうなると、コンビニハンティングを決行するのは、
この日、ではなく、翌日にしたほうが、賢明と云えます。
そこで、ささっとファミマ行きを変更して、
“オカン”にて、“クッキーフロマージュ”と再会を果たすことにします。
いつもの愛チャリに乗って、さっさと“オカン”へとまい進すると、
菓子パンコーナーは、5日前とは、いささか様子が異なっていることに気づきます。
5日前は、“パンdeストロベリー、、”も、“クッキーフロマージュ”も、
さらには、おなじくヤマザキの“ぼうしパン”が3種、
もりっとスタンバイしていたのに、この日は、
“ぼうしパン”のチョコが、たったふたつしか、確認出来ません、、。
たった5日で、“オカン”の菓子パンコーナーの情勢(?)が、
一転してしまった模様です、、。
“クッキー、、”をワシづかみする気、満々でいたのに、
早々に、出鼻にパンチョを喰らったかのようなこころ持ちになります、、。
ここは、“クッキー、、”を断念して、
同様に、5日前から気にかけていた、
“ぼうしパン”に狙いを変更することにします。
ターゲットが不在と云うのは、なかなかの痛手ってやつですが、
代わりとなるターゲットがいるだけでも、
不幸中の幸いと云えるのかもしれません。
と、ふっと、“ぼうしパン”のお隣にある、
ヤマザキの赤いチョコパンの奥〜のほうに視線を向けてみると、
そこには、なっ、なんとっ、、!
“クッキーフロマージュ”が、たったひとつ、しかと、
最後尾にスタンバイしているではありませんかっ、、!
これには独身、さっさと“ぼうしパン”をシカトして、
イナズマよろしくの勢いで、腕を奥〜に伸ばして、
“クッキー、、”をワシづかみしますっ。
すっかり不在だと思っていたところに、
まさに、ふっと、わいて出てきたかのごとく“クッキー、、”が登場ですっ。
これは、つくえの引き出しを整頓していたところ、
奥〜のほうに、“諭吉先生”がはさまっているところを発見するようなものですっ。
と、ここで、独身、ある軽い異変に気づきます。
それは、この“クッキー、、”が、
前回触れてみたときよりも、ぺたんっと、
いささか平たくなっている、と云うことです。
独身の記憶が確かならば、もっと、
生地がもこっと、ふくらんでいたような気がするのですが、
いま、ワシづかみしてみるものは、意気消沈よろしく(?)、
船体的に、軽く凹んでいることに気づきます、、。
と、ここで、今度は、袋の下のほうに視線をなげかけてみると、
消費期限が、翌日、になっていることに気づきます。
ほとんどの菓子パンは、当日をふくめて、
期限まで、猶予が3日ほどあります。
ところが、独身がワシづかみしている“クッキー、、”は、
当日含め、2日の猶予となっています。
と云うことは、つまり、これは、
前日からの居残り、と云うことを意味しています。
“黄色のお店”や“緑のスーパー”であれば、
“おつとめ品”として、割引されるところですが。
そう云えば、ここ“オカン”では、“おつとめ品”と遭遇したことがありません。
どうやら、“オカン”では、“おつとめ品”の制度(?)がない模様です、、。
これは、独身にとって、なかなかの痛手と云えますが、
ここで、ふたたび“クッキー、、”をシカトしてしまえば、
今度、いつ、また再会出来るか、わかったもんではありません。
ここは、ぐぐっと期限のことは飲む込むことにして、
ターゲットとして、しかとハンティングすることに決定しますっ。
質のほどが、気になるところではありますが、
やはり、再会出来なかったことのことを妄想すると、
ここで、うかうかっと取り逃すことは出来ません。
しかしっ、、!
このときの独身は、のちに、“青いイナズマ”よろしく(?)、
己を責めることになろうとは、ちろっとも妄想していなかったのであります、、。

と云うわけで、ヤマザキの今月の新作、
“クッキーフロマージュ”です。
さっそく生地から頂いてみると、
かなり、がしっと、がつっと、噛み応え、
と云うより、硬くなっている、ことがわかります、、。
それを意図として作られている、のではなく、
あからさまに、硬くなって、います、、。
生地に喰らいついた瞬間、がさっと、がすっと、
もんの凄く、かさついている、と云うより、“がさついて”います、、。
お口にすると、ごわごわっとして、まるで、
使い古したタオルを妄想とさせる、不快感満載の口あたりです、、。
水分がすっかり抜け切ってしまったのか、
やけに、みっしりと生地が圧縮されているような雰囲気になっています、、。
そのためか、お粉の割合が高めの、
変に厚ぼったい、と云うか、重苦しい生地にもなっています、、。
下のチーズ風味のクッキー生地は、上の生地とは相反し、
もんの凄く、しなっと、へにっと、湿気ていることがわかります、、。
菓子パンにお供している、クッキー生地と云うと、
もっと、ごりっと、ざくっと、硬めの生地を妄想とするのですが、
この生地の場合、まるで、上の生地の水分を、すべて吸い尽くしてしまったかのごとく、
しなしな〜っの、ほろほろ〜っの、弱々しいクッキーになってしまっています、、。
そのためか、軽く上の生地と一体化して、
そのまま知らずに喰らい続けて入れば、下が、
クッキー生地であることに気づくことはないものと妄想されます、、。
それくらい、クッキー感は皆無です、、。
かなり、しなとっと、へにっとしているわりには、
ほろほろっと、もそもそっと、モロくなっていることに気づきます、、。
そのために、クッキー生地に喰らいつくたびに、
カスが、ぼろぼろぼろ〜っと、つぎつぎに崩壊していきます、、。
気づけば、テーブルがクッキーのカス満載になっています、、。
あまりにもカスの発生量が多いので、
もったいない根性丸出しで、わさわさっと、
ひとまとめにして、あますことなく、カスも頂くことにします、、。
お味のほうは、上の生地は、すかすかっとお味が抜けて、
すっかり風味まで抜け切ってしまった、と云った雰囲気です、、。
かなり素っ気ない、味っ気のない生地です、、。
下のクッキー生地も、いかにも、湿気を含んだ、
水っぽいお味になってしまっています、、。
本来なら、おそらく、素朴なたまごの風合いの、
ソフトクッキーだったと妄想されますが、
湿気満載のこの生地からは、もはや、脱力と云うことばしか、
思い浮かびません、、。
これは、上の生地の水分が、重力によって下にさがって、
それを、クッキー生地が吸い込んでしまったのでしょうか、、。
これには、流石の“SMAP”だって、“青いイナズマ”ならぬ、
この青い菓子パンを責めてしまうってもんです、、(?)、

生地の中には、チーズ風味ホイップクリームと、
フロマージュクリームが盛り込まれています。
まずは、ホイップのほうからですが、一見すると、
もふっと、ほわっと、空気感満載のホイップを妄想とするのですが、
実際にお口にしてみると、てろ〜っと、たる〜んっと、
かなりゆるいホイップであることがわかります、、。
ゆるい、と云うか、水っぽいと云ったほうが適切かもしれません、、。
もふもふっのホイップを妄想して、勢いよく喰らいついてみると、
てろんってろんっの、しゃばしゃばの、
みずみずしいホイップがお口に突撃してきます、、。
そのため、お口に入ると、すぐさまに、
ささっと、消えてなくなってしまいます、、。
3分間の猶予がある“ウルトラマン”のほうが、
まだマシってやつですよっ!!(?)
お味のほうは、チーズ、と云うより、
甘味の強いミルク、と云った雰囲気で、
そのあと、ささ〜っと、さわやかなレモン風味が駆け抜けていきます。
このレモンが参戦することで、まるで、
ナチュラルチーズのような、かろやかなチーズ風味になると云うわけです。
ミルクのコクのようなものもあって、お味に関しては、
まあ、なかなかの実力を持ち合わせている模様です。
しかし、お砂糖の甘味に勢いがあるので、
ごっくんしたあとは、チーズやレモン、ではなく、
甘味がお口に居残りしています、、。
せっかくのさわやかなレモンですが、
お砂糖の甘味によって、すっかり印象が薄く、
と云うか、弱くなってしまっています、、。
いまは懐かしの“ハルウララ”といい勝負ですよ、、(?)。

一方のフロマージュクリームですが、こちらは、
ホイップクリームとは相反し、ぶるぶるっと、
プリンのような弾力があります。
つるつるっと、艶もあって、なかなかのもったり、
ねっとりとした、濃密なクリームです。
お味のほうは、かなりすっきり、さっぱりとしたチーズで、
あとから、なんとなく、たまごのようなまろやかな甘味と、
コクのようなものが登場してきます。
チーズ、と云うより、たまごのほうが勢いがあるように思えます。
と云うか、かなり量が少ないので、これが、
ホイップクリームと相成ると、すっかりホイップに飲み込まれて、
益々、フロマージュの存在感が弱まってしまっています、、。
全体的には、とにかく、生地がもさもさっと、
がすがすっとしているので、これが、すべての印象を悪くしています、、。
ごっくんすると、胸のあたりの食道で、
ぐぐっと、一旦停止します、、。
さらには、硬くなった生地と、水っぽい、しゃばしゃばのホイップに、
かなりの差異があるので、まったくもって、
不快なハーモニーをかもし出しているのです、、。
これは、やはり、店頭に初登場してから、
1日経過した、“おつとめ品”である、としか妄想出来ません、、。
一応、期限まで、残り1日猶予があるのですが、
これでは、期限当日、と云うより、期限1日後、
と云った質、お味になっています、、。
もし、独身が、この“クッキーフロマージュ”と、
初登場当日に遭遇していれば、もしかしたら、
本来のお味、質の質力を堪能出来ていたのかも、しれません、、。
それが、“オカンのスーパー”の店頭で、
たったひとつ、居残りしていたがために、
半ば、強引に、ハンティングしてしまったことで、
すっかり脱力感満載の質、お味を見せつけられてしまったのです、、。
これは、やはり、そのままシカトして、
ほかの菓子パンを選択すべきだったのでしょうか、、。
独身、己を責めずにはいられないってもんです、、。
これには、流石の“SMAP”だって、
♪あっおい(青い)菓っ子パンを〜ぉ、ぼくが責〜め〜る〜ぅっ、
あ〜じ(味)も〜ぉっ、し〜つ(質)も〜ぉっ、
悪過〜ぎ〜る〜ぅっ(げっそりっ)♪
と、思わず落胆してしまうってもんです、、(?)
<まとめ>
・生地は、かなりがすがすっと、がさがさっと、硬くなっている、、。
・使い古しのタオルのように、ごわごわっと粗くなっている、、。
・下のクッキーは、しなしなっと湿気ていて、ほろほろっと、モロくなっている、、。
・お味は、風味がすっかり抜け切って、まったく味っ気がない、、。
・クッキーは、まさに、湿気たクッキーのお味で、水っぽいお味、、。
・チーズホイップクリームは、てろんっと、ゆるく、と云うか、水っぽくなっている、、。
・お味は、レモンのさわやかな酸味があるものの、お砂糖の甘味のほうに勢いがある、、。
・フロマージュは、ふるんっとプリンのような弾力があって、ねっとりと蜜になっている。
・お味は、すっきりとしたチーズで、たまごのようなまろやかな甘味があるが、
量が少ないとの、チーズのお味が弱いので、ホイップに飲み込まれている、、。
・全体的に、生地のがすがすっ、ごわごわの粗悪っぷりが、すべての印象まで悪くしている、、。
・生地の硬さと、ホイップの水っぽさが、あまりにも対象的で、まったく合ってしない、、。
・生地は、かなりがすがすっと、がさがさっと、硬くなっている、、。
・使い古しのタオルのように、ごわごわっと粗くなっている、、。
・下のクッキーは、しなしなっと湿気ていて、ほろほろっと、モロくなっている、、。
・お味は、風味がすっかり抜け切って、まったく味っ気がない、、。
・クッキーは、まさに、湿気たクッキーのお味で、水っぽいお味、、。
・チーズホイップクリームは、てろんっと、ゆるく、と云うか、水っぽくなっている、、。
・お味は、レモンのさわやかな酸味があるものの、お砂糖の甘味のほうに勢いがある、、。
・フロマージュは、ふるんっとプリンのような弾力があって、ねっとりと蜜になっている。
・お味は、すっきりとしたチーズで、たまごのようなまろやかな甘味があるが、
量が少ないとの、チーズのお味が弱いので、ホイップに飲み込まれている、、。
・全体的に、生地のがすがすっ、ごわごわの粗悪っぷりが、すべての印象まで悪くしている、、。
・生地の硬さと、ホイップの水っぽさが、あまりにも対象的で、まったく合ってしない、、。
ヤマザキ
クッキーフロマージュ
購入価格:122円/定価:136円。
栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:348kcаl
たんぱく質:8.3gg
脂質:12.7g
炭水化物:50.0g
ナトリウム:238mg
独身評価:★☆☆☆☆
(ヤマザキの菓子パンはこちら)
タグ: チーズ, フロマージュ, クッキー生地, ホイップ,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ




junku(10/29)