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2008年02月20日[Wed]

Pasco--おいしいシューロール 小倉&ホイップ。

Pasco--おいしいシューロール 小倉&ホイップ。


Pasco、今月の新作の“おいしいシューロールシリーズ”ッ!
小倉ホイップ+練乳クリーム=“朝青龍”かっ、、。


♪ほんの1日前に~っ、“オカン”を訪れたとき~~っ、
 Pascoの“おいしい、、シリ~ズ”~、はじめて目の当たりした~~っ、

 小倉のホイップクリ~ム~~ッ、つぶあん入りだと思~ぉう~~ぅっ、
 あん入りホイップだ~け~どっ、練乳~もお供して~ぇる~~ぅっ♪

ロックンローラー、“高橋ジョージさん”が、
妻“美佳さん”と初顔合わせをしたとき、
不思議と、結婚する予感がわいてきた、と云うのなら、
つい前日の独身は、“オカンのスーパー”で遭遇した、
Pascoの新作、“おいしいシューロール 小倉ホイップ”を目の当たりにして、
きっと、翌日にも、独身は再会すると、不思議な予感を抱くってもんですっ。

昨日の独身は、“オカンのスーパー”にて、
ヤマザキの新作、“クッキーフロマージュ”をハンティングしています。

数日前に、初顔合わせを果たして以来、
ずっと、ターゲットにしていただけに、
独身の期待度と云うのも、もりっと盛り上がっていたのですが、
残念ながら、“クッキー、、”は、独身の期待を、ざくっと裏切ってくれた、
無粋菓子パンだったのです、、。

昨日、“オカン”で再会したとき、独身は、
おなじくヤマザキの“ぼうしパン”と、いったい、
どちらを優先すべきか、さんざ、迷っていたのですが、
実は、もうひとつ、独身を迷わせてくれる菓子パンが存在しています。

それは、Pascoの今月の新作、
“おいしいシューロール 小倉ホイップ
”です。

“おいしい、、シリーズ”は、独身が菓子パン生活に突入してから、
ずっと、ひいきしているシリーズなのですが、ふっと振り返ってみると、
前回、“おいしい、、”とランデブーしたのは、昨年の9月の、
、、ダブルメープル”以来となります。

わりとひんぱんに、“おいしい、、”をハンティングしていたつもりだったのですが、
今回は、5ヶ月もの時が経過していることが判明です。

それだけに、ここらで、
“おいしい、、”をハンティングしておきたいところです。

しかし、そのときの独身の手中には、すでに、
クッキーフロマージュ”がしかと収められています。

“クッキー、、”とも、初顔合わせ以来、5日ほど、
時が経過しているので、そろそろハンティングしたいこころ持ちでもあります。

その一方で、“おいしい、、”は、
5日、どころか、5ヶ月もあいだがあいています。

そうなると、“おいしい、、”を優先しておきたいところですが、
ここで、ふと、独身のこころ内に、ある予感がふつっとわいてきます。

それは、もう、1日寝れば、“黄色のお店”の98円特売で、
この“おいしい、、小倉ホイップ”と再会出来る、と云うことです。

確信、と云うほど、あからさまなもの、ではないのですが、
ひとめ目の当たりにした瞬間、なんとなく、そのような予感が浮かび上がってきます。

と云うわけで、昨日の独身は、“おいしい、、”をそのままシカトして、
“クッキー、、”をお持ち帰りすることにしたのです。

ところがどすこいっ、、!(?)

独身を誘惑してやまなかった“クッキー、、”は、
実は、悪代官並みの(?)、あっしき(悪しき)菓子パンだったのです、、。

すっかり意気消沈してしまった独身ですが、
単純独身おんなでもある独身は、1日寝てしまえば、
ささっと、昨日の記憶も忘れてしまうってもんです。

この日は、しつこいほどおなじみの、
黄色のお店”の、98円特売日です。

そんな、毎週、欠かすことの出来ない“黄色”の特売ですが、
先週は欠場しているので、この日は、実に、2週間ぶりの参戦となります。

この日のハンティング計画は、まずは、“黄色”へと向かって、
独身好みの菓子パンが見あたらなければ、ファミマの新作に狙いを変えてみよう、
と云う魂胆です。

さっそく“黄色”へとまい進してみると、翌日が、
“黄色”の決算日ゆえのお休み、と云うことなのか、
いつもの特売以上に、もりっとお客さんが大集合している模様です。

独身も負けじと、ささっと菓子パンの特売ワゴンへと接近すると、
さっそく、独身の予想が的中していることに気づきますっ。

なっ、なんと、特売ワゴンには、前日、“オカン”で遭遇している、
おいしい、、小倉ホイップ”が、しかと盛られているではありませんかっ!!

独身は、わりと勘がいい、と云うか、ときおり、
確信に近い、不思議な予感がわいてくることがあります。

菓子パンハンティングだけでなく、
気になっているものや、ずっと狙い撃ちをしようとしていたものを、
最終的に、お得なお値段で再会すると云う幸運に、たびたび遭遇することがあります。

その幸運が、まさに、この“おいしい、、小倉ホイップ”にも舞い降りてきた、
と云うわけですが、“黄色”の特売では、“泳げ!たいやきくん”よろしく(?)、
毎週、毎週、おんなじ菓子パンが特売の対象になるとは、限りません。

つまり、翌週になってしまえば、この“おいしい、、”は、
“黄色”から撤退してしまう可能性は、重々、考えられます。

となると、このめぐり逢いは、益々幸運なものとなりますっ。

と云うわけで、さっそく、嬉々そのままに、
“、、小倉ホイップ”をワシづかみすることにしますっ。

と、そのお隣に視線を移してみると、そこには、
ヤマザキの“ずっしりデニッシュ”の新作、
“抹茶&小倉
”(たしか)が盛られていることに気づきます。

実は、この“抹茶、、”とも、“、、小倉ホイップ”同様、
前日に“オカン”で初顔合わせをしています。

しかも、これまた“、、小倉、、”同様、
ちろっと誘惑されているのです、、。

なっんて云う偶然なのでしょう、、。

いまのいままで、ヤマザキの“ずっしりシリーズ”は、
あっちこっちのお店で遭遇しているのですが、
実際にハンティングするまでには至っていません。

なかなか魅力的なシリーズではあるのですが、
いかんせん、栄養成分表示のない、未知なる“ずっしり、、”を、
ささっと容易に受け入れることは出来かねるってもんです、、。

これが、“ずっしり、、”ではなく、“ちまっと、、”などの、
小ぶりのデニッシュであれば、独身も、さっさとワシづかみしているのですが、
“ずっしり”ゆえ、なかなか決定をくだす勇気がわいてきません、、。

最終的に、栄養成分がしかと表記されている、
この“おいしい、、”に軍配があがったわけですが、
こころ内を吐露してしまえば、レジへと向かうぎりぎりまで、
“ずっりし、、”と迷っていたことは、確かです。

この迷っていた時間が、まさに、無駄となってしまったようで、
このあとの独身は、レジの超、長蛇の列に参戦するハメになろうとは、
ちろっとも予感、していなかったのであります、、。

Pasco--おいしいシューロール 小倉&ホイップ。


小倉ホイップクリームと練乳クリームをはさみました。”

と云うわけで、Pascoの今月の新作、
“おいしいシューロール 小倉ホイップ
”です。

いままで、“おいしいシューロールシリーズ”は、
女峰イチゴ”、
ショコラ”、
カスタード&ホイップ”、
ジャージー牛乳”、
プリン”、
マロン”、
カフェラテ”、
清里産ジャージー牛乳”、
焦がしキャラメルプリン”、
ダブルメープル”を頂きました。

さっそく生地から頂いてみると、
なかなかがっしりとした、厚みのある生地であることがわかります。

キメがみっしりと蜜~に詰まっているので、
もぐもぐすると、終始、ぐぐっとした噛み応えを感じます。

生地のお粉度が多いのか、
がつっと、ずしっと、重みがあります。

そのためか、いささか水分が不足して、
生地がお口の中で、ふごふごっと、厚ぼったい生地で満載になるのですが、
もさもさっと乾燥している、と云ったことはありません。

わりと気泡もあっちこっちにあるので、
若干、ではありますが、ほふっと、空気感も同居しています。

お味のほうは、はじめ、生地に喰らいつくと、
しかと生地が焼かれた、香ばしいかおりがぼふっとお口に広がってきます。

そのあと、お砂糖のいい甘味が、じわじわっと染み出てきます。

そして、最後に、たまごのまろやかで、
軽やかな甘味
が、ほわっと漂ってきます。

あからさまな旨味、と云うより、軽くてやわらかな旨味
と云った雰囲気です。

生地の上のシュー生地ですが、はりはりっと薄めで、
もぐもぐすると、しゃくしゃくっと、軽い音が聞こえてきます。

一般的なシュークリームのような、へにへにっと、
やわらかな生地とは一線を画していて、この生地は、
かっ!と高温で焼かれているのか、はりはりっと硬めになっています。

そのために、ぐぐっと噛み応えのある、下の生地に負けないくらいの、
あからさまな、しゃくしゃくの食感が応戦してくる、と云うわけです。

お味だけでなく、食感もたのしめてしまうのが、
この“おいしいシューロールシリーズ”です。

シュー生地のお味のほうですが、たまご、と云うか、
卵黄を妄想とさせる、濃厚で強いたまごのお味を実感出来ます。

お砂糖などの甘味はまったくなく
たまごとお粉のみ、と妄想するような、
シンプルな世界が繰り広げられています。

そのため、たまごのいい苦味のようなものがあって、
これが、食感と共に、いいアクセントを放ってくれると云うわけです。

アメとムチ”で云うなら、“にしおかすみこさん”ではなく(?)、
“ムチ”がたまご、と云えます。

Pasco--おいしいシューロール 小倉&ホイップ。
(↑マウスオンで、クリームがガン見、出来ますよ。)

生地の中には、つぶあん入りホイップクリームと、
練乳クリームがはさみこまれています。

まずはつぶあんクリームからですが、
わりと、もったりとした、7分立てくらいのかたさになっています。

一見すると、もっと、ぼふっとちから強いクリームのように思えるのですが、
実際にお口にしてみると、てろっと、なめらかな節もある、
おだやかなやわらかさです。

さらには、もっと空気感があるものと妄想していたのですが、
そう云ったものも、ほとんど感じられません。

独身的には、もふもふの、空気満載のホイップがお好みですが、
つぶあんのお豆と皮が、しゃりしゃりっと盛り込まれているので、
そちらの食感に気を取られて、さほど、てろてろのやわらかさは気になりません。

お豆は、わりと、くにっとやわらかく煮付けられていて、
皮までやわ~になっているので、こしあん派の独身でも、
あまり気にせず、頂くことが出来ます。

小倉ホイップと云うと、ときおり、
肝心のお豆をケチっている菓子パンと遭遇することがあるのですが、
このホイップは、あっちこっちにお豆の存在を確認することが出来ます。

そのため、お味にも、しかとお豆の実力を感じることが出来ます。

ミルクの、クリーミーな甘味と、あずきの豆々しい風味が、
とっても仲良くフュージョンしています。

いささかミルクの甘味が強めなのと、お豆も甘く煮付けられているので、
後半になると、クドくなってくるのですが、生地が厚ぼったいことが幸いして、
甘味を若干、飲み込んでくれています。

Pasco--おいしいシューロール 小倉&ホイップ。


一方の練乳クリームですが、つるつるっとろとろっと、
かなりゆる~いクリームであることがわかります。

お口にした瞬間、するっと、とろけて消えてしまいます。

しかし、ごっくんしたあと、いささか、
べたっとしたねばりが居残りしていることに気づきます。

さほど不快なべったりではないのですが、ゆるゆるなわりには、
どこか、べとっとした重みのインパクトを感じます。

さらには、ぬるぬるっとした油分のようなものがあるので、
お口にすると、瞬間、冷蔵庫から出しっぱなしにした、
すっかりとけたマーガリンを妄想してしまいます。

お味のほうは、かなり濃厚な練乳で、
かなり煮詰めて、お味を凝縮させた、と云った雰囲気です。

そのため、じくじくっとした凄みのある甘味で、
ごっくんすると、のどの奥~のほうに、甘味がじくっと居残りしています。

強い甘味、と云うか、
猪突猛進”よろしく、勢いのある甘味です。

これが、つぶあんホイップと相成ると、練乳クリームは、
甘味の勢いそのままに、お豆のお味を若干、お邪魔しているように感じます。

いかんせん、練乳がでしゃばり過ぎているので、
せっかくのお豆の風味が、弱気になってしまっています。

お味自体は、つぶあんも練乳も、メインとなる強い素材なので、
いまは懐かしの“サッチー”“ミッチー”よろしく(?)、
ケンカしてしまわないか、いささか心配していたのですが、
いい意味で、個性と個性がガチンコして、なかなかの相性を見せつけてくれています。

しかし、いかんせん、つぶあんホイップにも、ミルクの強気な甘味があるので、
これが、練乳の勢いのある甘味と相成ると、益々甘味に凄みが増しています、、。

これは、つぶあんホイップオンリーにするか、
練乳オンリーにするか、どちらかに絞ったほうがよろしいかと妄想します、、。

もしくは、“ザッハートルテ”にお供させる、
甘味のいっさいないホイップのように、つぶあんホイップから、
お砂糖をいっさいがっさい排除させたほうが、
練乳の甘味をおさえることが出来るのではと、妄想します。

お味に関しては、相性がいいのですが、甘味の面では、
不和、と云うより、ガチンコすべきではない相手、です、、。

お味は、“高橋ジョージさん”“三船美佳さん”夫妻ですが、
甘味は、横綱“朝青龍”と、横綱審議委員会の“内舘さん”が、
がつっとガチンコしてしまうようなものです、、(?)。

流石の厚めの生地と、苦味のあるシュー生地でも、
この凄みのある甘味を、丸め込め切れず、
すっかり甘味が我が物顔で、幅を利かせています。

なんでもないような練乳、と妄想していたのですが、
どうやら、“朝青龍”よろしくの(?)、
フテブテしい、甘味の持ち主だった模様です、、。

<まとめ>
・生地は、がっしりと噛み応えがあって、ずっしり、どっしりと重厚感がある。
お粉度が高いのか、若干、水分が不足している節がある。
・お味は、はじめは香ばしく焼けたかおりがして、そのあと、
 お砂糖のいい甘味がじわじわっと染み出てきて、さいごに、
 たまごのほんわりとした甘味が漂ってくる。
・シュー生地は、はりはりっと薄めながら、しゃくしゃくっといい硬さがある。
・お味は、たまご、と云うか、卵黄の強い、濃厚なお味で、ほろっといい苦味がある。
・つぶあん入りホイップは、もたっと、てろっと、7分立てくらいのかたさで、
 やわらかめなお豆があっちこっちに盛り込まれている。
・お味は、ミルクのクリーミーな甘味と、小豆の甘味で、若干、甘味がクドい。
・練乳クリームは、つるつるっ、とろとろっと、かなりゆるめで、
 とけたマーガリンのような口あたり
・ゆるいわりには、べたっとしたねばりがあって、重みを感じる。
・お味は、かなり濃縮された練乳と云った感じで、じくじくっと、
 勢いのある甘味が、のどの奥~を軽く刺激してくる。
・つぶあんホイップと相成ると、ホイップの甘味と練乳の甘味が、益々凄みを増している。
・練乳に勢いがあって、これが、お豆のお味をお邪魔している。
・お豆、練乳、ともに、メインとなる強いお味ながら、相性はいい、が、
 甘味に関しては、双方共に、強過ぎるので、厚みのある生地でも、
 緩和することが出来ずに、甘味がクドくなっている。


Pasco
おいしいシューロール 小倉ホイップ

購入価格:98円/定価:126円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:470kcаl
たんぱく質:11.7g
脂質:22.3g
炭水化物:55.5g
ナトリウム:277mg

独身評価:★★★☆☆(3.5)

(Pascoの菓子パンはこちら)
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タグ: おいしいシューロールシリーズ, あずき, ホイップ,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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