東伊豆の河津へと、満開の河津桜を見に行って来ました。

朝から混雑する伊東線に乗ること、およそ40分。
河津駅に到着し、川沿いへと続く道を進むと、
いきなり満開の河津桜と、これまた満開の菜の花がずらっとお出迎え、です。
その向かいには、さっそくお土産屋さんもお出迎えです。

干物から乾物、おまんじゅうまで、
無料試食を配っているお店がたくさんあります。
まずは、しじみ汁で冷えたからだを温めます。

と、独身が思わずガッついてしまったのが、
“桜の花のソフトジェラート”ですっ。
あっちこっちのお店で、桜のソフトクリームはお見かけしますが、
お花と葉っぱが入ったものは、駅近くの、このお店しかありませんっ!
と〜ってもミルクの甘味とコクが効いて、
ほんわりと、軽やかに桜っぽい甘味が香ってきます。


静岡産のお魚から、果物まで、
数多のお土産が売られています。
ここ最近、静岡では、“紅ほっぺ”と云う、
大粒いちごをゴリ押ししているようです。

早々に、お土産屋さんにこころを奪われながらも、
さっそく川原へと到着です。
川沿いに、ずらっと満開の桜と菜の花が咲き乱れています。

(↑クリックで大きい画像になります。)
と、またしても、
おいしいものに視線が移ってしまいます、、。
と〜っても噛み応えのある、肉厚なサザエですっ。

(↑クリックで大きい画像になります。)
おつぎは、河津名物の金目鯛の入った、
“金目鯛のおみそ噌汁”です。
冷えたからだが温まります。

おいしいもののほかにも、
河津桜の記念切手も売られています。

(↑クリックで大きい画像になります。)
静岡限定の“ご当地キティ”と、
“キューピー”です。

(↑クリックで大きい画像になります。)
河津桜のキティもあります。

こちらは、桜の“花見番付表”、
横綱は、“土屋一さん”の桜だそうです。

“桜ドロップス”です。
桜キャラメルは、あっちこっちでお見かけしますが、
この“桜ドロップス”は、1軒しか売られていないようです。
とってもやさしい甘味のする桜風味のアメです。

この日は、春のようないいお天気になると予報されていたのですが、
微妙〜にくもっていて、気温も低めです。

おつぎに発見したのは、“王様のブランチ”の旅コーナーで紹介された、
地元の和菓子屋さん、“いしやさん”の“桜まんじゅう”です。
あっちこっちで、箱入りの桜まんぢゅうは売られていますが、
地元の手つくりのものは、(独身が見た限り)“いしやさん”と“満月堂さん”のみ、のようです。
(画像右が、“満月堂さん”です。)
しかも、桜の葉っぱ付きのものも、2軒のみ、です。

と、おつぎに独身の視界に突入してくるのは、
いささかグロテスクなオーラを放っている、“うつぼの干物”です、、。
「気持ち悪い、そんなこと言わないで わたしの名前はうつぼ、、。」
と、うつぼも嘆いておられます。

道の途中には、足湯とおトイレも用意されています。

1日の土曜日の“メレンゲの気持ち”で、“石ちゃん”を案内した、
“伊豆の踊り子さん”です。
土日のみ、登場するそうです。


ポップコーンのような、ぷっくりとした桜や、
つんっと、空に突き刺さるような桜もあります。

こちらのお店も、先週の“おもいッきりイイテレビ”で紹介されたそうです。
先週だけで、4〜5番組で河津が特集されていました。
東京から近いこともあって、ここ数年、
かなり有名になっているようです。
やはり、テレビの宣伝効果ってやつなのか、
張り紙があると、つい、立ち寄ってしまいます。

“さんま寿司”と“金目鯛寿司”です。
金目鯛は、河津名物ですが、“さんま寿司”も、
桜まつりのおなじみのお寿司です。
“金目鯛”は、やわらかい甘味のあるお味で、
/昆布(と思われる)旨味がナイスサポートしています。
一方の“さんま”は、かな〜りぶ厚い、肉厚〜な身で、
ぎゅぎゅっと、ぐぐっと、身が引き締まって、もんのすごい弾力、
と云うか、噛み応えがありますっ。
しゃりの、つんっとしたお酢がよくきいて、
さんまは、噛めば噛むほど、さんまの旨味がにじり出てきますっ。
流石、名物なだけあって、
思わず乱舞してしまいたくなるほどの旨さですっ!
これは、うかうかっと見逃すことの出来ない逸品ですっ。
お寿司も、あっちこっちで売られていますが、
土手にあるお店で買って、河原の降りて、ゴザでも敷いて、
桜を仰ぎながら頂くのが粋ってやつです。

さて、すっかりおいしいものばかりに、こころを奪われてしまいますが、
河津桜は、背の低い桜なので、すぐ目の前で、桜のお花を見つめることが出来ます。

(↑クリックで大きい画像になります。)
と、おつぎに独身の興味をひいてくれるのは、
“焼きポン栗”です。
なにやら、機械に栗を詰め込んで、
びゅしゅ〜〜〜んっと云う轟音とともに、白い煙が吹き上ります。
こちらも無料試食が配られていることもあって、
行列が出来ています。

看板犬の“ディアナ”も、
おまつりに参戦のようです。
とってもおとなしい、わんこです。

向こう岸にも、桜がちらほらっと見受けられます。


土手から少し離れて、町役場を過ぎたところに、
河津桜の原木があります。
こちらも満開です。

道沿いにあるので、車に要注意です。

河津桜の原木は、河津町田中の飯田勝美氏(故人)が、
1955年頃の2月のある日、河津川沿いの冬枯れ雑草の中で芽咲いているさくらの苗を見つけて、
現在地に植えたものです。
1966年から開花がみられ、1月下旬頃から、
淡紅色の花が約1ヶ月にわたって咲き続けて近隣の注目を集めました。
一方、県有用植物園(現農業試験場南伊豆分場)は、
この特徴ある早咲き桜について調査をし、この桜は河津町に原木があることから、
1974年にカワヅザクラ(河津桜)と命名され、1975年には河津町の木に指定されました。
〜公式サイトより抜粋〜

原木の近くにあるお店の前に、“伝手柑(ブッシュカン)”を発見。
中国やインドシナが原産のミカン科の植物で、
仏像の垂れた手の形に見立てて名付けられたそうです。


あまりにも見事な桜で、ついつい、シャッターを押しまくってしまいます。

もはや、全国的に有名になった、静岡のB級グルメ、
“富士宮やきそば”、“静岡おでん”、“浜松ギョウザ”も参戦です。

おつぎに遭遇したのは、“王様のブランチ”でも紹介されていた、
“金目鯛バーガー”ですっ。

(↑クリックで大きい画像になります。)
かりっと揚がった金目鯛のフライに、トマトとマヨネーズがよく合いますっ。

桜のお花と葉っぱを塩漬けした、“桜茶”です。
お手頃な粉末タイプもありますが、
そこはあえて、塩漬けを選択します。

独身は、すでにお腹満載なので、そのままシカトしてしまいましたが、
グレープジュースのような色のビールです。

錆びたトタンが目印のカフェです。
ここでも、おまつり限定の、
“桜のカフェラテ”発見ですっ。
とってもミルクのコクがきいていて、
ほんわりと、桜のソースの香りがきいていますっ。
店員さんが、たったおひとりで切り盛りしているのですが、
混雑していても、決してあせあせっと焦ることなく、
ひとつ、ひとつ、お丁寧につくってくださいます。
こちらも、独身オススメですっ!

またまた、限定の“桜ジャム”です。
桜のお花が盛り込まれた、
さくらんぼのような甘味がするジャムです。
紅茶に入れてもおいしいそうです。

ついつい、桜よりもおいしいものに誘惑されてしまいましたが、
桜も、桜のおいしいものも、あますことなく、堪能した1日でした。
●河津桜まつり(〜3/10)
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junku(10/29)