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2008年03月05日[Wed]

神戸屋--あずきとミルクと宇治抹茶。

神戸屋--あずきとミルクと宇治抹茶。


神戸屋、今月の新作っ!
これには、流石の“助さん””格さん”も、宇治抹茶にはお供、出来ないかっ、、。

♪ど~くし~ん(独身)と~ぉ、と~くば~い(特売)と~ぉっ、
 神~戸の~パン~~ッ、
 今日~も盛~ら~れて~いる~~ぅ、
 “きい~ろ(黄色)”へ~と~、向か~ぁって~~ぇっ♪

篠原涼子さん”が、“恋しさと、せつなさと、こころ強さを”、
いつも感じつつ、あなたへと向かってしまうのなら(?)、
この日の独身は、いつものうきうきを感じつつ、“黄色のお店”の特売へと、
まっしぐらに向かってしまうってもんですっ。

“黄色のお店”と云うと、週1で98円特売を行っていることで、
すでに、独身の中では、毎度おなじみの行事(?)となっています。

この日ばかりは、定価105~126円の菓子パンが、
こぞって98円に盛り下がることもあって、毎週、
独身も欠かさず参戦しています。

菓子パンだけではなく、お野菜やそのほかの食品も、
もりっと98円特売されることもあって、ご近所から、
遠方までの買い物客が、“ドリフ”よろしく(?)、
どどっと大集合してきます。

それだけに、タイミングが悪いと、
レジにて、長蛇の列に巻き込まれてしまう恐れがあるのです、、。

2週間前に、Pascoの“おいしいシューロール 小倉&ホイップ”をハンティングしたときは、
まさに、タイミングが悪く、いつも以上の、数多の列が、ずらっと発生し、
独身は、たったひとつの菓子パンで、列に参戦するハメになったのです、、。

まわりを見渡してみると、誰しもが、ここぞっとばかりに、
カゴに、もりだくさんの商品を盛り込んでいます。

そこに、菓子パンのみをたずさえて、行列につくと云うのは、
かなり居心地が悪い、と云うか、申し訳のないこころ持ちで満載になります、、。

そんなこともあって、この日の独身は、
いつもの出発時間より、早めに“黄色”へと向かう計画を立てます。

しかし、“予定は未定”とはよく云ったもので、
つい、うかうかっとしているうちに、結局は、
いつもとおんなじ時間になってしまいます、、。

これは、今週も、長蛇を覚悟しなければならない模様です、、。

これには、流石の特売好きの独身も、
いっそのこと、特売を辞退してしまおうかと思うのですが、
弥生に突入したばかりで、独身はいまだ、
弥生の新作とご対面を果たしていないのです。

いち早く、新作たちと対峙するためには、
多少の困難は、受け入れるこころ粋を持つことが肝要です。

と云うわけで、いったい、どんな新作が勢ぞろいしているのかと、
うきうきっのこころ持ちで、さっそく特売ワゴンへと接近してみると、
そこには、新発売シールの貼られたものや、独身が見知らぬ菓子パンたちが、
もりっと盛られているところを発見ですっ。

これには独身、すっかり長蛇の列のことなど忘れ、
目の前の新作たちに、こころをワシづかみされていますっ。

と、ここで、独身の興味を、
もっとも強く刺激してくれる新作の登場ですっ。

それは、神戸屋の新作、
“あずきとミルクと宇治抹茶
”です。

やはり、毎年、弥生と云うと、あっちこっちのメーカーから、
抹茶使用の菓子パンが、もりっとお目見えします。

しかし、どこもかしこも、にゃんこも杓子も(?)、
宇治抹茶ばかりが幅を利かせています、、。

静岡と云う、日本一のお茶生産地があるにも関わらず、
お菓子や菓子パンなどに盛り込まれているのは、
決まって宇治茶です、、。

これは、静岡人としては、たいへん哀しいことであります、、。

せっかく1等賞を勝ち取ったのに、
2等の人ばかりが賞賛されるような、そんなこころ内です、、。

もしくは、人気のタレントが入籍したと云うに、
超セレブタレントが、超豪華結婚式を挙げたばっかしに、
まったくと云っていいほど、メディアに取り上げられなかった、
そんな感じでしょうか、、(?)。

生産量は一等賞でも、菓子パン界においては、
すっかり宇治茶に圧倒されている感もある静岡茶ですが、
今月の神戸屋では、なっ、なんとっ、“日本茶めぐり旅”と題し、
八女茶”と“静岡茶”も、こぞって参戦させているではありませんかっ、、!

独身は、“八女”と聞くと、思わず“ホリエモン”を妄想してしまうのですが、
どうやら、お茶の名産地としても、有名だそうです。

それはさておき、やはり、静岡人としては、
静岡茶が盛り込まれているものを、
うかうかっとシカトするわけにはいきませんっ。

これは、すぐ目の前を、“三浦カズ選手”のお兄さんが、
ランニングしていると云うに、まったく気づかずに、
ささっと素通りしてしまうようなものです(実話)。

と云うわけで、神戸屋のサイトで、今月の新作をチェックしたときから、
独身は、“日本茶めぐり旅シリーズ”とお目にかかれることを、
うきうきっと、たのしみにしていたのです。

それだけに、この“あずきとミルクと宇治抹茶”に、
早々に遭遇し、すっかり独身のこころは、
空に舞う黄砂と、花粉よろしく(?)、
舞い踊ってしまいますっ。

先週あたりから、すっかり目とお鼻を刺激されている独身ですが、
“あずきとミルク、、”も、負けじと独身の興味を刺激してくれますっ。

残念ながら、静岡茶使用の“日本茶めぐり旅シリーズ”は、
この日の特売には参戦していないようですが、やはり、
己が事前に目をつけていたターゲットと、いち早く出逢えるとなると、
長蛇の列へと憂うつなこころ持ちも、アレルギーゆえの気だるさも、
すかっと一蹴されてしまうように感じます。

とは云え、実際、たったひとつの菓子パンで、
長蛇の列に参戦するとなると、つい、こころが萎えてしまいます、、。

やはり、ほかの用事を後回ししてでも、
ハンティングを優先すべきだったのかと、
軽く後悔していると、レジには、ほとんどと云っていいほど、
行列が発生していないことに気づきます。

つい2週間前は、ディズニーランドも驚愕の行列だったのですが、
この日は、どういうわけか、順番待ちをしないで、清算へとありつけます。

これは、弥生はじめのハンティングから、
幸先がいいってやつですっ。

と云うわけで、弥生定番の抹茶の菓子パンを、
さっそく、ことしも、堪能させて頂きたいと思います。

神戸屋--あずきとミルクと宇治抹茶。
(↑マウスオンで、あずきをガン見、出来ますよ。)

宇治抹茶入りクリームを折り込んだ生地に
 あずきとミルククリームを巻き込みました
。”

と云うわけで、神戸屋の今月の新作、
“あずきとミルクと宇治抹茶
”です。

さっそく生地から頂いてみると、
とってもむっちりふんにり~とした、
やわらかい食感の生地であることがわかります。

折り込み型の生地なので、もっと、がしっと、
ぐいっと、強気な噛み応えのある生地かと妄想していたのですが、
まったく独身の妄想とは相反し、むにっとした、ソフトな生地です。

さらには、折り込み型と云うと、
デニッシュのような層で成り立っていることもあって、
わりと、しゃくしゃくっとした、歯切れのいい生地があったりするのですが、
この生地は、層があるにも関わらず、層を感じさせない、むっちりっぷりです。

しかと水分も持ち合わせていることもあって、
しっとり、と云うか、じっとりとしていて、
お口にすると、ぴっとりとお口になじんでくれます。

キメも、なめらかで、しとっと落ち着いているので、
とってもご親切な口あたりになっています。

お味は、ほんわりと、軽やかに抹茶のお味がして、
そこに、やわらかい甘味のミルクが参戦してきます。

抹茶は、お味、と云うより、香りの印象が強く
流石、宇治茶なだけあって、苦味よりも、
すすっとした高貴な香りが漂ってきます。

ただ、抹茶はクリームが盛り込まれているのではなく、
生地に折り込まれているので、さほど抹茶まっしぐら、
と云うわけでは、ありません。

あずきとミルク、ときどき宇治抹茶”と云った雰囲気です。

神戸屋--あずきとミルクと宇治抹茶。


生地には、あずきかのこと、
ミルクフラワーペーストが巻き込まれています。

まずは、あずきから、ですが、わりと、
くたっとやわらかく煮付けられているので、
皮がしゃりっとすることは、ありません。

一見すると、飾りよろしく、生地の表面にのみ、
あずきは参戦しているのかとお見受けするのですが、
生地をカットしてみると、内側のにも、ごろごろっと、
しかと盛り込まれていることがわかります。

甘めに煮付けられているので、あずきの風味と共に、
生地に、じゅわっと強気な甘味を付け足ししてくれています。

一方のミルククリームですが、よ~く見つめてみると、
ところどころ、ふつふつっと、あずきにお供、している様子がうかがえます。

まんべんなく、お供している、と云うより、
ほんの気まぐれ程度に、ちまっとしか参戦していないので、
ほとんど存在感はありません。

しかし、お味自体は、かなり強気の甘味があって、
ミルク、と云うより、アイシングを妄想とさせる、
甘味満載のお味のように感じます。

そこに、生地の表面に乗っかっているケシの実が、
しゃりしゃりっと、生地のむっちりとは相反する食感を放って、
これが、いいアクセントとなっています。

さらには、軽く苦味のある香しさが、
甘味のある生地を、軽く抑えこんでくれています。

神戸屋--あずきとミルクと宇治抹茶。


全体的には、抹茶満載、と云うわけではなく、
香りをたのしむ菓子パン、と云った印象です。

とってもお上品で、ご丁寧な仕上がりになっていますが、
生地にも、しかと甘味があるので、そこに、あずきの甘味も参戦するとなると、
抹茶よりも、甘味ばかりが、しゃしゃり出ているように感じます。

さらに、そこに、気まぐれなミルククリームまでもが参戦するとなると、
益々、甘味が調子に乗って、過度な甘味を放ってしまうわけです、、。

これでは、流石のケシの実も、
甘味を丸め込むことが出来ず、逆に、
ケシが甘味に飲み込まれるってもんです、、。

まさに、“弱肉強食”の世界が繰り広げられています、、。

残り半分の生地は、
レンジで軽くチン、してみることにします。

すると、ふんにり~とやわらかかった生地は、
より、ふんにりに拍車がかかって、いい意味で、
腰抜けの、へんなり~とした生地になっています。

しっとり感も、益々勢いを増して、
ぴとぴとっと、よ~くお口になじんでくれます。

居残りしていたミルククリームも、てろっととろけて、
生地にぴったんこ、しています。

生地自体のお味が、ほふっとお口に広がって、
若干、甘味が気にならなくなったのですが、
肝心の宇治抹茶は、すっかり意気消沈のご様子です、、。

それとは相反し、あずきのほうは、
豆々しい風味が増して、お豆の実力をしかと感じられます。

しかし、いかんせん、抹茶が弱気になっているので、
これでは、あずきが主役となってしまっています、、。

“あずきとミルクと宇治抹茶”と云うより、
あずきと甘味と、気まぐれに宇治抹茶の香り”と云った印象です、、。

どうやら、チンはご無用で、
常温すえおきで頂いたほうが、まだ、抹茶を感じられます、、。

生地の質がとってもいいだけに、
お味がそれにお供していない、ことには、
流石の“助さん”“格さん”も、落胆してしまうってもんです、、(?)。

更には、流石の“篠原涼子さん”も、
“恋しさと、、”ではなく、“せつなさ”ばかりがこころ内にたまって、
こころ強く、なるどころが、こころが弱気になってしまわれるってもんです、、(??)。

神戸屋
あずきとミルクと宇治抹茶

購入価格:98円/定価:126円。

栄養成分表示(1個当りのめやす):
エネルギー:346kcаl
たん白質:6.6g
脂質:11.8g
炭水化物:53.2g
ナトリウム:174g

独身評価:★★★☆☆

(神戸屋の菓子パンはこちら)
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タグ: あずき, ミルク, 抹茶,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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