ヤマザキ--ランチパック ダブルミルククリーム。
♪小バッグ抱えた独身〜っ、“オ〜レ〜ンジ”〜へ〜っ、
久々っ、3割りっ、お得〜な特売っ!
みんながこぞってる〜〜ぅっ、
どくっしん(独身)っも〜、盛り上がる〜〜っ、
る〜るるっ、るるっる〜〜〜ぅっ、
今日〜〜〜ぉはぁ、“ランチ、、”あり〜〜〜ぃっ♪
ほんとうは、24歳の若人なのに、
いささか若々しさに欠けた節のある“サザエさん”が、
おさかなくわえたドラねこを、追いかけてしまうのなら、
齢20余の若輩者のくせに、どうも、年上に見られてしまう独身は、
この日、久々の“オレンジのスーパー”で、“ランチパック”の今月の新作、
“ダブルミルククリーム”の実物を、ようやっとハンティングしてしまうってもんですっ。
あれは、数日前のこと。
梅が咲き誇こる如月のある日、独身は、
ちろっと訪れた本屋さんで、いつも立ち読みしているある雑誌と遭遇します。
べろべろっと、つぎつぎとページをめくっていくと、
後半のほうに、喰いしん坊の独身の興味をワシづかみしてくれる広告を発見です。
それは、“ランチパック”のページで、なにやら、
ステキなおねえさんが、1月の“いちごチョコ&ホイップ”と、
見慣れぬ“ダブルミルククリーム”をたずさえて、
「わたしの気軽なランチはこれっ!」
みたいな、小洒落た雰囲気をふんっふんっと見せつける、
そんな1ページです。
ごくたま〜に、テレビでも、
「ランチパ〜ックッ!」
と、これまた、小洒落た若人たちが登場するCMを目の当たりしますが、
雑誌の広告で見かけるのは、そのときがお初です。
しかし、独身が興味をひかれたのは、
なにも、“ランチ、、”の広告ではありません。
そこに、独身の海馬のデータには存在しない、
“ダブルミルククリーム”なるものが、
堂々っと登場していることに、興味、と云うか、
軽く動揺してしまいます。
独身は、菓子パン生活に突入してから、地域限定はのぞいて、
すべてのスイーツ系の“ランチ、、”と対峙しています。
それだけ、独身は“ランチ、、”をひいきしているわけですが、
雑誌に登場している“ダブルミルク、、”は、いまだ、
遭遇したことのない、新参者です。
しかと広告を見つめてみても、それが新作なのか、
まったく書かれてはいません、、。
となると、これは、弥生の新作なのかと、
勝手に妄想してしまうのですが、そのときは、
まだ如月真っ最中(?)と云うことで、独身には、
真相を確かめる術がなかったのです、、。
新作と妄想させておいて、実は、
地域限定もの、と云う可能性も、考えられます。
そんなことを、独り、もんもんっと考えながら、
ときはささっと流れ、弥生に突入します。
そして、弥生初のハンティング先として、
“黄色のお店”を訪れてみると、いつのも“ランチ、、”の低位置には、
雑誌でお見かけした、“ダブルミルククリーム”が、
もりっと盛られているところに遭遇ですっ。
どうやら、独身の妄想とおり、“ダブル、、”は、
弥生の新作だった模様ですっ。
雑誌のおねえさんも、はじめっから、
「“ダブルミルク、、”は新作よっ。」
と、云ってくれれば、独身が動揺することはなかったのです。
まったく、小憎たらしいったら、ありゃしませんよっ(?)。
ようやっと、真相があからさまになって、
ほっと、ひと安心した独身ですが、せっかくの出逢いですが、
そのときは、ハンティングするにまでには至っていません。
なぜなら、“黄色”では、定価すえおきの、
147円でスタンバイしているからです。
特売、安売り大好物の独身にとって、
定価と云うことばほど、不快なもの(?)はありません。
“ランチ、、”は、“オカンのスーパー”なら、
“ブッシュ”、ではなく(?)、常時、1割引で設定されているので、
独身は、“ランチ、、”をターゲットとしているときは、
毎度、“オカン”を利用することにしています。
と云うわけで、はじめての出逢いのときは、
そそくさっとシカトすることにしたのですが、
やはり、ひいきしている“ランチ、、”なだけに、
ほかの新作よりも、いち早く、ハンティングしたいこころ持ちになります。
しかし、独身には、ハンティングの予定と云うものをしかと立てて、
毎度、行動しているので、それをシカトして、
ささっと“オカン”へと向かうことは出来ません。
そして、この日の予定は、“オレンジのスーパー”の特売日なので、
やはり、“オカン”行きは先延ばし、するほかありません。
“ダブルミルク、、”への、軽い未練を抱きつつ、
久々となる“オレンジ”へと向かうと、お店の前に、
いつものアレ、がないことに気づきます。
それは、“パン2割引”と書かれた、黄色い旗、です。
パン特売日には、決まって旗が風に小踊りしているのですが、
それがない、と云うことは、つまり、2割、ではなく、
3割であることを意味していますっ。
数週間振りの“オレンジ”なだけに、
独身のこころ内も、もりっと盛り上がってしまうってもんですっ。
意気揚々っと、店内へと進入し、足取り軽やかに、
菓子パンコーナーへと突き進むと、独身の視界に、
いちどはお目にかかった、ある菓子パンが飛び込んできますっ、、。
それは、“ランチパック”の新作、
“ダブルミルククリーム”ですっ、、。
これには独身、狂喜するどころか、
思わず、その場に立ち尽くしてしまいますっ、、。
と云うのも、ここ数ヶ月、“オレンジ”では、
まったく“ランチ、、”をスタンバイさせていないから、です。
以前なら、お惣菜系も、スイーツ系も、
いつもの棚に、もりっと盛られていたのですが、
どういうわけか、数ヶ月前からは、まずは、スイーツが姿を消し、
おつぎに、お惣菜が行方をくらましてしまったのです、、。
それまで、“ランチ、、”と云えば、
決まって“オレンジ”の特売を狙っていただけに、
“オレンジ”の“ランチ、、”排除計画(?)には、
かなりの衝撃を喰らった独身です、、。
それ以来、独身は、1割引の“オカン”を狩猟先としていたのですが、
いま、独身の目の前には、しかと、“ランチ、、”が、
いつもの棚に復活しているではありませんかっ、、!
しっ、しかも、この日は特別3割引きですっ、、!
と云うことは、定価147円と云う、割高なお値段が、
こぞっと、3割りも値引きされるわけですっ、、!!
これには独身、狂喜、と云うより、
軽く動揺してしまいますっ。
と云うもの、まさか、この日、“オレンジ”に、
“ランチ、、”が復活しているとは、ちろっとも妄想していなかったので、
いきなりの再登場に、独身、思わず軽いパニックをおこしています。
これには、ここ最近、復活を遂げた、流石の“X-JAPAN”だって、
興奮するあまり、“紅”に染まってしまうってもんですっ(?)。
そんな“X-JAPAN”と独身を、なぐさめる、ではなく、
引き止めるやつは、もう、いないってもんですっ(?)。
と云うわけで、歌舞伎の“連獅子”よろしく、
首をぐわんっぐわんっと振りまくる、
“X-JAPAN”のファンの情熱のようなこころ粋で、
独身も、情熱的に、ぐわぁしっと、“ダブルミルク、、”をワシづかみしますっ。
“ランチ、、”をひいきにしているだけに、いつもの独身なら、
“オカン”で、ささっとハンティングしてしまうところでしたが、
偶然にも、この日まで、ずっと先延ばししていたことで、
こうして、定価147円のところを、お得な102円ぽっきりでハンティングですっ。
これには、バーゲン大好物の、齢24の“サザエさん”も、
思わずガッついてしまうってもんですっ(?)。
こうして、齢20余の独身は、うっきうきなこころ持ちで、
帰宅の途へとついたのでありました。

“ミルクホイップクリームと、
なめらかな練乳クリームをサンドしました。”
と云うわけで、“ランチパック”の新作、
“ダブルミルククリーム”です。
ランチパックと云えば、過去、
“バニラヨーグルト”、
“ピーナッツ”、
“ブルーベリー&チーズクリーム”、
“女峰苺ジャム&マーガリン”、
“ハム&チーズ”、
“いちご&ホイップ”、
“チョコレートクリーム”、
“キナコモチ”、
“キャラメルクリーム&ホイップ”、
“ホワイトムースチョコ”、
“ムースチョコクリーム”、
“モカホイップ&カラメルラテ”、
“レアチーズ風味クリーム&ホイップ”、
“アップルフロマージュ”、
“コーヒークリーム”、
“チョコクリーム GABA入り”、
“黒豆ココア入りクリーム”、
“ミルククリーム”、
“クリーム コラーゲン入り”、
“キナコモチ(京都銘菓おたべ)”、
“桜風味もち つぶあん”、
“抹茶&小倉 森半抹茶のクリーム使用”、
“アップルシナモン”、
“メープル&マーガリン”、
“チョコクリーム”、
“渋皮マロン”、
“クランチチョコ&モカホイップ”、
“カスタード&ホイップ”、
“チョコバナナ”、
“フレーク入りチョコクリーム”、
“チョコクランチ”、
“スイートポテト&マーガリン”、
“キャラメル&コーヒー”、
“プリン風味”、
“いちごチョコ&ホイップ”、
“クランチチョコクリーム”、
“ダブルミルククリーム”、
“ブルーベリー&マーガリン”、
“バニラヨーグルトクリーム”、
“マシュマロ&チョコ”を頂きました。
さっそく生地から頂いてみると、
ぐいぐいっと、いい引き締まりっぷりがあって、
うどんで云うところの、腰ってやつを妄想させられます。
キメがぴっちりと詰まっていて、みっちり、
むっちりの、いい噛み応えを演出してくれていますっ。
生地自体は、サンドウィッチ用のパンのように、
わりと薄めの厚さなのですが、かなりの引き締まりなので、
もぐもぐすると、薄めの生地であることを、軽く忘れさせられます。
そのため、ちゃちゃっと数回、もぐもぐしただけでは、
なかなかごっくんにまでは至りません。
お味は、お口にした瞬間、
小麦の自然な風味が、ほふっと広がります。
とってもあっさり、すっきりとしていて、
いい意味で、そのほかの、材料の存在を感じさせません。
しかと生地をもぐもぐしていくと、やがて、
小麦は、まろやかになって、そのままの甘味を実感出来ます。
やはり、“ランチパック”の生地は、
毎度、独身の味覚を感動させる実力を持ち合わせていますっ。

生地の中には、ミルクホイップクリームと、
練乳フラワーペーストが詰め込まれています。
まずはミルクホイップからですが、
軽くほわっとした空気感があって、
お口にすると、すぐに、てろっと、とろけていきます。
とってもなめらかで、口どけのいいホイップで、
5〜6分立てと云った雰囲気です。
油分の不快なぬめぬめもいっさいなく、
口あたりも、実に、さっぱりと軽やかです。
お味のほうも、とっても、あっさりとしていて、
さわやか〜なミルク風味ですっ。
こっくりとした、重みのある動物性、と云うより、
すっきりとした植物性と云った雰囲気です。
甘味も控えめなので、その分、
しかとミルクのお味を味わうことが出来ます。
なんだか、自宅でいちごケーキあたりを手作りして、
あまった生クリームを、直、指でつまみ喰いしているような、
そんな光景を妄想してしまいます。
(むかしの実話。)

一方の練乳クリームは、軽やかなミルクホイップとは、
いささか一線を画しているようで、もったり〜、
まったり〜とした、ねばりのあるクリームになっています。
お口にすると、ぺっとり〜っとお口にはりついてきます。
しかし、重苦しいぺっとりではないので、
しばらくすると、すすっと、なめらかにゆるくなっていきます。
お味のほうは、これまた、ミルクホイップとは異なり、
ミルクのしっかりとしたコクを感じますっ。
とは云え、独身が、いまのいままで頂いてきた、
練乳クリームパンの練乳と比較すると、
とってもあっさり、すっきりとしたお味であることがわかります。
練乳と云うと、もっと、どしっと重みがあって、
こっくり〜と、深いコクがあります。
さらには、じくじくっと、勢いのある甘味があったりするのですが、
この練乳クリームには、いい意味で、甘味の勢いがありません。
そのため、練乳と云うよりかは、ふつうのミルククリーム、
と云った雰囲気です。
しかし、さわやかなミルク風味と、
軽やかな甘味は、しかと持ち合わせていますっ。
じっくりと味わっていくと、だんだんっと、
ミルクのコクが強気になっていきますっ。
これが、ミルクホイップと相成ると、
まず、ほふっとホイップがお口に突入してきて、
そのあと、すかさず、練乳クリームがあとを追ってきます。
もったり〜としたねばりがある練乳ですが、
ホイップがほふっと、てろっとしているので、
いい意味で、ねばりがほふほふに丸め込まれています。
お味は、まずは、ホイップのあっさりとしたミルク風味がお口に広がって、
そのあと、遅れて練乳のコクが押し寄せてきます。
そして、練乳は、そのまま、どんどんっと勢いを増して、
ごっくんしたあとは、お口にコクが居残りしてくれます。
双方ともに、甘味控えめで、軽やかな風味ですが、
しかとミルクのそのままの実力を堪能出来ますっ。
ミルクの風味と、自然な甘味の世界が繰り広げられている、
と云うわけですっ。
これには、流石の“X-JAPAN”だって、
“紅”ではなく、ミルク色に染まってしまうってもんです(?)。
そして、やはり、そんな“X-JAPAN”をなぐさめる、
ではなく、喰い止めるやつは、もう、いないってもんです(??)。
おさかなくわえたドラねこを追いかけてしまう“サザエさん”なら、
止められるのかも、しれません。(???)。
ヤマザキ
ランチパックwebサイト
ランチパック
購入価格:102円/定価:147円。
栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:152kcаl
たんぱく質:3.4g
脂質:5.8g
炭水化物:21.7g
ナトリウム:148mg
独身評価:★★★★★
(ヤマザキの菓子パンはこちら)
タグ: ランチパック, ミルク,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ




junku(10/29)