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2008年03月12日

フジパン--大福みたいなホイップあんぱん。

フジパン--大福みたいなホイップあんぱん。


フジパン、今月の新作っ!
これは、“キューティーハ二ー”以上に、流行ってしまうかっ!


♪如月、見つけた“大福、、ぱん”っ、
 弥生の、新作、“大福、、ぱん”っ、
 とっても魅惑なパン〜〜ッ!
 だ〜ぁってなんだかっ、だ〜ぁって、
 もっちりなんだも〜〜ぉんっ、

 おねがい〜ぃっ、おねがい〜〜ぃっ、
 魅了しない〜で〜〜ぇっ、
 独身〜〜っ、ここ〜ろ〜〜ぉが〜〜ぁ、
 うずうずしちゃ〜ぁうの〜〜ぉっ、

 いやよっ、いやよっ、だけど見つめちゃうの〜〜ぉっ(じゃじゃじゃっ)
 “、、あん〜〜ぱん”っ♪

この頃はやりのおんなの子が、お尻のちいさなおんなの子、なら、
先月末頃から、ずっと、独身のこころに居残りしている菓子パンは、
フジパンの今月の新作、“大福みたいなホイップあんぱん”ってもんです。

あれは、いまだ、寒さきびしい、如月末のこと。

独身が、毎度のように、新聞を見つめつつ、
朝ごはんを頂いていると、あるお店の折り込みちらしに視線が留まります。

それは、“イトーヨーカドー”です。

端から端まで、きっちりと広告のお得な情報をガン見していると、
おつぎに、独身の視界に留まるのは、ヤマザキの菓子パンフェアと書かれた一画ですっ。

そこには、ヤマザキのおなじみの菓子パンに混じり、
いまだ、独身が出逢ったことのない、新作と思われる菓子パンが参戦していますっ。

しかも、お値段がおひとつ98円と云う、
なかなかのお買い得な設定となっています。

これは、特売、安売り大好物の独身にとって、
有益な情報と云えます。

と云うわけで、その日の独身は、
こぞって“ヨーカドー”まで遠征し、フェアの菓子パン、
フルーツサンド りんご&ホイップ”を無事、確保しています。

実は、そのとき、独身は、あろうことか、
大好物の特売を目の前にして、ほかの菓子パンに誘惑されているのです。

それは、フジパンの弥生の新作、
“大福みたいなホイップあんぱん
”です。

もっちり系の菓子パンにも、めっぽう弱い独身ですが、
“ほにゃららみたいな、、”のような、なにかを模した菓子パンにも、
即効、めろめろに魅了されてしまう独身です。

この“大福みたいな、、”は、まさに、独身のツボってやつを、
ダブルでぐいぐいっと押してくれる、魅惑満載のあんぱんです。

しかし、そのときの独身は、当然ながら、
これが来月、つまり、弥生の新作だとは、
ちろっとも妄想していなかったのであります。

独身は、毎月はじめ、各菓子パンメーカーのサイトをチェックして、
しかと、新作の情報を海馬に記憶させます。

この“大福みたいな、、”は、2月の新作情報には、
いっさい、参戦していないことは明らかで、
するって〜ぇと〜ぉ、これは、ずいぶんとむかしから存在していて、
その日は、ほんの気まぐれに、“ヨーカドー”に登場していると、
独身は勝手に結論づけて、己を納得させたわけです。

とは云え、かなりこころを惹きつけてやまない、
魅惑のあんぱんであることには、変わりありません。

ところが、その日の独身は、
“フルーツサンド、、”と云うターゲットが、しかと決められています。

しかも、お買い得な特売品です。

となると、どこのうまの骨(!)だかわかりゃしない、
“大福みたいな、、”より、お得な“フルーツサンド、、”を選択することが、
賢い菓子パンハンターと云えます。

そんなこんなで、その日の独身は、
“大福みたいな、、”へと欲求を、ぐぐっと押さえ込んで、
“フルーツサンド、、”をハンティングしたのですが、
その、ほんの数日後、弥生に突入して、フジパンのサイトをチェックすると、
なっ、なんと、そこには、“ヨーカドー”でお見かけしたばかりの、
“大福みたいな、、”が、しかと、登場しているではありませんかっ、、!

となると、“ヨーカドー”は、“大福みたいな、、”を、
いまだ、弥生ではないタイミングに、フライングさせていた、と云うわけです。

もし、あの日、独身もフライングハンティングしていれば、
いち早く、そして、誰よりも早く、弥生の新作とランデブーして、
軽く悦〜に入っていたことでしょう、、。

そう妄想すると、特売をシカトしてでも、
“大福みたいな、、”へ猛進していればと、
無粋ながら、そう、考えてしまう独身です、、。

しかし、そのまた、ほんの数日後、“黄色のお店”の、
98円特売に参戦すると、“大福みたいな、、”が、
特売ワゴンに、もりっと盛られているではありませんかっ、、!

独身、これは、なんと云う幸運なんでしょうっ。

と云うのは、“ヨーカドー”では、フライングとは云え、
お値段は、定価すえおきの、105円です。

一方で、“黄色”では、特売価格の98円ですっ。

やはり、あのとき、“ヨーカドー”で、
ターゲットの変更を強行すべきではなかったのですっ。

と云うわけで、さっそく“大福、、”をワシづかみしようとする独身ですが、
そのとき、すでに、独身の手中には、神戸屋の新作、
あずきとミルクと宇治抹茶”が、しかとおさめられています。

どちらも、おんなじくらい、独身好みの新作です。

そこで、いっそのこと、1度にふたつをハンティング、
つまり、ダブルハンティングを決行してしまおうかと思うのですが、
ふっと、特売から、通常の菓子パンコーナーへと移動すると、
そこにも、“大福みたいな、、”がスタンバイしているところを発見です。

そして、視線をお値段表に向けてみると、そこには、
31日まで 特別価格 100円”と書かれていることに気づきます。

と云うことは、万が一、“大福みたいな、、”が、
翌週の98円特売から排除されいたとしても、
弥生のあいだ、ずっと100円でスタンバイしているのなら、
その日は、定価126円の“あずきとミルク、、”を優先して、
“大福、、”は、あとまわしにしようと決意します。

そんなこんなで、先週の独身は、“大福、、”をシカトして、
翌週まで、待ちぼうけを喰らう決心をしたわけです。

ようやっと、今週、ふたたび98円特売日がめぐってきて、
毎度のごとく、“黄色”へと参戦すると、そこには、
しかと、“大福、、”が再登場しているではありませんかっ。

ここ最近の“黄色”の特売は、移り変わりが激しく、
先週には、もりっと存在していた特売が、翌週には、
すっかり姿を消している、と云った、なんとも哀しいことが多々、
見受けられます。

そのため、この“大福、、”も、ふたたび特売の対象になる可能性は、
低いものと、勝手に妄想していたのですが、どうやら、
独身の妄想が過ぎていた模様ですっ。

先月、“ヨーカドー”で、フライング登場しているところに遭遇してから、
この日、3度目にして、ようやっとハンティングに至りますっ。

この幸運な再会に、すっかりこころ内で乱舞する独身ですっ。

しかし、このあと、特売ゆえの、
レジの長蛇の列に、たったひとつの菓子パンで参戦し、
なんとも申し訳のないこころ持ちで満載になる、独身なのでありました。

フジパン--大福みたいなホイップあんぱん。


もっちりとした食感の白いパンに小倉あんを包み焼き上げ、
 ホイップクリームを入れました
。”

と云うわけで、フジパンの今月の新作、
“大福みたいなホイップあんぱん
”です。

さっそく生地から頂いてみると、
流石、“もっちりとした食感の、、”と謳っているだけはあって、
むっちりみっちりとした、いい弾力のある生地になっていますっ。

まさに、白玉もちとパン生地の中間、と云った雰囲気で、
もぐもぐすると、お口の中で、生地は、お餅のような、
ねっちり〜とした食感になりますっ。

一見すると、キメは粗めで、もっと、ごわっと、
かさついているのかと妄想していたのですが、
実際に生地に喰らいついてみると、実は、
ぴっちりぎっちりとした、密度が高い生地で、
まったくもって、かさついた節はありません。

さらには、密〜な生地なだけあって、
さほど厚みのない生地ですが、どっしりと重みがあって、
肉厚〜な、重厚感のある食感になっています。

いつもは、へらっへらの、薄いお肉なのに、
たまには、特別に奮発して、ぶ厚いお肉にしてみたところ、
あまりの肉厚っぷりに、思わず、無心で喰らいついてしまう、
そんな感じでしょうか(?)。

生地のお味は、はじめは、いたってシンプルで、
すっきりとした白パンなのですが、しかともぐもぐすると、
ほんわりと、マーガリンの風味が登場してきます。

すると、マーガリンの、いい酸味が参戦してきて、
やがて、小麦とフュージョンして、じわじわっとコクが盛り上がってきます。

この酸味が、適度な塩っ気も放ってくれるので、
マーガリンのコクを、ぐっと引き締めてくれています。

シンプルながらも、マーガリンが、しかと己の役目を果たしています。

フジパン--大福みたいなホイップあんぱん。


生地の中には、粒あんと、
ミルクホイップクリームが詰め込まれています。

まずは、粒あんからですが、粒あん、とは云え、
お豆がでろでろに、やわらかく煮付けられているので、
あまり、豆豆しいあんこでは、ありません。

そのため、なかなかどっしり、
どっぷりとした、重いあんこになっています。

そこに、皮のしゃりしゃりが参戦しているのですが、
独身は、こしあん派ゆえ、あまり皮のしゃりしゃりっぷりが、
お好みではありません、、。

これが、お豆の存在が、しかと感じられる硬さなら、
皮はほとんど気にならないのですが、お豆がやわ〜なので、
そのぶん、皮が余計に目だってしまうわけです。

これは、夏休みに、制服をクリーニングに出したところ、
つい、うっかり登校日を忘れていたため、仕方なく、
冬の制服を着ていったところ、まったく透け感がないので、
周囲に混じると、すっかりぶ厚い生地の制服が目立ってしまった、
そんな感じでしょうか(?)。

しかし、皮さえなければ、適度な水っ気もあって、
あまり重苦しくない、頂きやすい硬さのあんこになっています。

お味のほうは、わりと甘味が控えめなので、
しかとお豆のそのままのお味を堪能することが出来ます。

さらには、たっぷり、どっぷりと詰め込まれているだけあって、
ぐわぁっしっと喰らいつくと、どぉんっと、あんこがお口に進入してきて、
お口の中は、あんこ満載、お豆風味も満載になります。

フジパン--大福みたいなホイップあんぱん。


一方のホイップクリームですが、はじめは、
ほふっと云う、空気感があるのですが、
すぐに、てろっと、とろっと、ゆるくなって、
そのまま、とろけていきます。

ほふっとしているのですが、若干、水っ気が多いせいか、
お口にすると、実は、ゆるめのクリームであることがわかります。

しかし、粒あんと、生地に重みがあるので、
このくらいのゆるさがあったほうが、全体としては、
まとまりがいいのかもしれません。

お味のほうは、なかなか濃厚なミルクっぷりで、
わりとお砂糖の甘味も強めになっています。

むかし懐かしの、甘味のあるソフトクリームと云った雰囲気で、
素朴で、いい意味で、チープ感のあるミルクホイップです。

あんこ同様、もったり、とっぷり、たっぷり詰め込まれているので、
喰らいつくと、生地の切れ目から、もふっとあふれ出てきます。

そのため、もし、このホイップが単品だけだったら、
おそらく、最終的には、クドい甘味になっていたものと妄想します。

しかし、甘味控えめの粒あんと相成ると、
ホイップの甘味が、ちょうどいい甘さになります。

さらには、重厚感のある生地が、
あんとホイップに負けない存在感があるので、
軽くホイップの甘味を丸め込んでいる節があります。

全体的に、さほど、大振りなあんぱんではないものの、
あんこも、ホイップも、そして、生地もどっしりとしているので、
かなり食べ応えがあって、胃に、どんっとのしかかってきます。

いまのいままで、もっちりや、大福みたいな、と謳った菓子パンは、
数多、頂いてきたのですが、しかと、生地のもっちりっぷりを発揮して、
さらには、大福を妄想とさせる仕上がりにしているものは、
これがお初、と云っても、“タンスにゴン”ではなく(?)、
過言ではありませんっ。

しかも、お値段がおひとつ105円とは、
なんとも驚愕な出来と云えますっ。

昨今、小麦の価格が急騰し、菓子パンも、
ぐぐっと値上がりをしていますが、そんな中、
このお味、質で、105円と云うお値段設定は、
キューティーハ二ー”よろしく(?)、独身の中で、
この頃流行のナイスなパン、になること間違いなしってもんですっ。

フジパン
大福みたいなホイップあんぱん

購入価格:98円/定価:105円。

栄養成分値(製品1個当りの標準値):
エネルギー:378kcаl
たんぱく質:7.7g
脂質:10.0g
炭水化物:64.4g
ナトリウム:226mg
食塩相当量:0.6g

独身評価:★★★★☆(4.5)

(フジパンの菓子パンはこちら)

タグ: あんぱん, つぶあん, ホイップ,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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