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2008年03月15日

Pasco--ふんわりイチゴぱん。

Pasco--ふんわりイチゴぱん。


Pasco、今月の新作っ!

これには、流石の“広末涼子さん”だって、
5秒と待たずして、マジでガッついてしまわれるかっ。


♪見った目じゃないのよっ、菓っ子パンッ、はっは〜〜〜ぁっ、
 見った目と裏腹じゃないのっ、ほっほ〜〜〜ぉっ、
 シンプルだっけならいいけどっ、ちょっと、
 ダッサダサ過ぎるの、袋がっ、ほっほっほ〜〜〜〜ぉっ♪

明菜さま”が、なみだは飾りじゃないのよと、
思わずご立腹されてしまうのなら(?)、この日の独身は、
見た目とは裏腹な、この“ふんわりイチゴぱん”に、
思わず感服してしまうってもんですっ。

この日は、翌日に雨をひかえているせいか、
とってもいいお天気で、気温も、ぐぐっと盛り上がりを見せつけています。

こんなお天気のご機嫌がよろしい日は、
こちらまで、すかっとしたこころ持ちになるところ、
ですが、この時期、独身は、そのようなきもちには、
到底なれない事情ってやつがあるのです、、。

それは、毎年、おなじみの、“KA・FU・N(花粉)”です、、。

独身が、花粉の許容範囲を越えてしまったのは、
空気とお水が、ちっともおいしくない、都内に存在していたころです。

花粉と環境に、どう因果関係があるかは、知りませんが、
それ以来、欧州時代をのぞいて、意地悪な花粉の攻撃に、
毎年、さいなまれ続けている独身です。

たいてい、朝は、鼻がお汁の渋滞を起こして、
軽い呼吸困難で起こされるのが常だったりするのですが、
この日は、とくに渋滞状況がひどく、睡眠までも妨害されたのです、、。

これは、“みのさん”のお気に入りの予報士の“根本くん”に訊かなくなって、
己のからだの状況で、その日の花粉の飛散具合はわかってしまうってもんです、、。

そんな日は、つい、ハンティングをやめてしまいたいこころ持ちになるのですが、
この日、独身には、そうは出来ない理由ってやつがあるのです。

それは、週1の、“オレンジのスーパー”のパン割引です。

この日を、うかうかっと見逃してしまえば、
また1週間も、待ちぼうけを喰らうハメになるのです。

と云うわけで、ポケットティッシュをしかとお供させて、
いざ、“オレンジ”へと出発します。

しかし、いくら独身の、ハンティング欲がもりもりなところで、
花粉が、空に舞い踊る情熱には、抗いようがありません、、。

これには、“よさこい”大好物の“広末涼子さん”だって、
思わず圧倒されてしまうってもんです(?)。

“オレンジ”に到着する前に、すでに独身は、
くしゃみ、鼻汁で、益々見苦しい独身おんな(!)へと化しています、、。

お鼻をうずうずっとさせつつ、半泣き状態で、
なんとかお店の中へと進入します。

先週は、特別3割引きだったので、独身の中で、
(今週も3割だといいな〜ぁ。)
などと、淡い期待を抱いていたのですが、
そう、世の中、甘いものではない模様です、、。

今週は、いつもの2割引と云うことが、さっさと判明し、
ささっと菓子パンの捜索を開始します。

まず、独身の視界に突入してくるのは、
Pascoの今月の新作、“ふんわりイチゴぱん”と、
ふんわりクリームぱん”の2種です。

実は、この“ふんわり、、”とは、
これがお初の出逢いではありません。

はじめてお目にかかったのは、弥生になってすぐの、
黄色のお店”の98円特売日です。

そのとき、いちごジャムとクリームが盛り込まれていることと、
ここ最近、神戸屋のクリームパンを頂いて、
めっきりクリームパンに興味盛り盛りと云うこともあって、
すっかり“ふんわり、、”2種に魅了されています。

しかし、実際には、“ふんわり、、”をシカトして、
神戸屋の“あずきとミルクと宇治抹茶”を優先しています。

そして、そのわずか数日後、先週の“オレンジ”の3割引きでも、
“ふんわり、、”2種と再会しています。

そのときも、いちどは手にして、
ハンティングしようと云うこころ粋にはなったのですが、
実際には、“ランチパック”の新作、“ダブルミルククリーム”を優先しています。

“ランチパック”の場合は、長年、独身がひいきとしていることもあって、
どんな魅惑の菓子パンであっても、”ランチ、、”をワシづかみします。

しかし、“神戸屋の“あずきとミルクと宇治抹茶”に至っては、
“ふんわり、、”同様、まったくの初顔合わせとなります。

では、いったい、どんな理由があって、
独身は“あずき、、”をまっさきにハンティングしているのかと云えば、
それは、見た目、です。

見た目で菓子パンを比較することは、無粋な行為と云えますが、
やはり、実際のお味と云うのは、頂いてみなければ、
その実力を把握することは出来ません。

となると、どうしても、見た目で判断せざるを得ない場合もあるわけで、
双方を見比べてみると、“ふんわり、、”は、
ダサダサっ気がふんふんっと漂っているように見受けられます、、。

と云うわけで、“ふんわり、、”は、無情にも、
2度にわたって、独身にシカトされてしまったわけですが、
決して、独身の興味が薄らいでしまったわけでは、ありません。

いちごパンと云うのは、決してめずらしいものではないのですが、
いちごジャムといちごクリームの組み合わせは、
そうそう、見かけるものではありません。

一方のクリームパンは、しっかり派ととろとろ派の、
ふたつのクリームが盛り込まれているようで、
こちらも、とっても興味を刺激されてしまいます。

しかし、ここは、ジャムとクリームの組み合わせに期待して、
“、、イチゴぱん”を先取りしてみることにします。

と云うわけで、実に、3度目の遭遇にして、
ようやっと、“ふんわりイチゴぱん”をワシづかみするときがめぐってきますっ。

一見すると、ファミマの“ふんわりシリーズ”と妄想とさせるだけに、
益々期待度は盛り上がってしまいます。

ところが、このあと、独身の花粉症の症状も比例して、
期待度よろしく、もりもりっと盛り上がって、
独身をばっさっとダウンさせてくれるとは、
ちろっとも妄想していなかったのであります、、。

Pasco--ふんわりイチゴぱん。


ふんわりとした生地にいちごクリームを包んで焼き上げ、
 さらにいちごジャムを注入しました
。”

と云うわけで、Pascoの今月の新作、
“ふんわりイチゴぱん
”です。

さっさと生地から頂いてみると、
と〜ってもむっちりみっちりとして、
やわらか〜な食感であることがわかりますっ。

ふんわり、と云うと、もっと、ふわっと空気感満載で、
どちらかと云うと、しっとりは2の次の生地があったりするのですが、
この生地は、いい意味で、ふんわりの印象がまったくない、
いいしっとりっぷりを見せつけてくれていますっ。

しっとりを軽く超越して、
じっとり、と云っても、過言ではありませんっ。

生地をお口にすると、むにんっと、いい弾力のある食感がして、
そのあと、お口に吸い付いてくるのでは、と云うくらい、
ぴっとりとなじんでくれますっ。

キメも、とっても細やかで、ぎゅぎゅっと引き締まっているので、
やはり、ふんわり、と云うより、〜で、案外、重厚な食べ応えとなっています。

生地のお味は、はじめは、ほふっとシンプルな小麦風味がするのですが、
しかともぐもぐしていくと、じきに、小麦がまろやかになって、
やがて、お砂糖の甘味とフュージョンして、旨味として、
じわじわっと染み出てきますっ。

生地がいちご色なので、もしや、生地も、
ほんのりといちご味がするのかと、軽く妄想していたのですが、
そこまで気の利いた菓子パンではない模様です。

とは云え、シンプルながら、
しかと小麦の旨味と云うものを実感出来ますっ。

さらには、じっとりとした水分があるためか、
この旨味が、ジューシーにも感じてしまいますっ。

独身のお鼻も、花粉のせいで、
すっかりジューシー、じるじるっです、、(?)。

Pasco--ふんわりイチゴぱん。


生地の中には、いちごジャムと、
いちごフラワーペーストが詰め込まれています。

まずは、いちごジャムからですが、どぶっと、ぶるっと、
かなりとろみがある、と云うか、どぅるんっとした重みがあります。

まるで、ゼリーを細かくつぶしたかのごとく、
ずぶずぶっとしていて、あまり口あたりはよろしくありません

さらには、どちらかと云うと、いちごの果肉や果汁よりも、
水あめのほうが幅を利かせているようで、それがわざわいしているのか、
水あめが、うまく溶けいらずに、ゼリーのように、
中途半端にゆるくかたまってしまった、そんな印象を受けます。

お味のほうも、やはり、水あめのほうに勢いがあって、
じくじくっと、刺すような強気の甘味になっています。

そこに、いちごのつんっとした酸味が参戦してきますが、
手の込んだいちごジャム、と云うより、いい意味で、
チープ感満載の、むかしながらの、懐かしのいちごジャム
と云った雰囲気です。

いちごの果肉もりもりのジャムもお好みですが、
独身は、このような、チープ感漂うジャムのほうが、
お口になじんでしまいます。

なんせ、高級中華を頂いて、お腹を壊し、
さらには、キャビアを頂いたときは、深夜、
ご返却、してしまったくらい、高級食材に、
めっきり弱い独身ですから、、。

Pasco--ふんわりイチゴぱん。


一方のいちごクリームですが、こちらも、ジャムよろしく、
どっぷりぼってりとした、蜜〜で重々しいクリームになっています。

お口にすると、どぶんっと舌べろにのしかかってきて、
まったり〜、ねっちり〜と、お口満載にはりついてきます。

ナイフでカットするとき、ナイフの進みっぷりが悪いと云うか、
べとんっと重みがあって、切りづらいと思っていたのですが、
その要因は、どうやら、このクリームにあった模様です。

さらには、この“ふんわり、、”は、どちらかと云うと、
小ぶりの菓子パンなのですが、実際に手にしてみると、
どしっとした重みを感じます。

やはり、これも、このヘビー級のクリームがゆえんだったわけです。

お味のほうは、と〜ってもミルキーないちごで、
こっくり〜とした、ミルクの濃厚なコクと旨味が満載ですっ。

それと比べると、いちごは、いささか弱気な節が見受けられるのですが、
とにかく、ミルクが濃く〜て、練乳のような、どしっとした深みがあるので、
いちどお口にすると、もう、すっかりミルクのトリコとなって、
いちごのことなど、軽く払拭されてしまいますっ。

とは云え、あくまでも、“、、イチゴぱん”なのだから、
いちごがメインでなければありません。

しかし、そこは心配ありませんっ。

と云うのも、いちごジャムにかなりの勢いがあるので、
クリームのいちごが弱気な分は、ジャムが助太刀してくれています。

ジャムとクリームが相成ると、まずは、
ジャムがぶるんっとお口に進入してきて、
そのあと、ジャムを覆うかのごとく、
クリームが、どっぷんっと押し寄せてきます。

そして、ジャムのじゅわっとした甘味と、
つんっとしたいちごの酸味がしたあと、
ミルクの濃厚なコクが、勢いよくジャムを飲み込んでいきますっ。

なかなか勢いのあるジャムの甘味ではありますが、
それすら、超越しているのが、ミルクと云うわけですっ。

そこに、むっちり〜、みっちり〜とした生地が参戦してくるわけですが、
生地も、なかなかの存在感と噛み応えがあって、いい意味で、
ジャムとクリームに立ち向かっていきます。

それだけに、小ぶりな菓子パンでも、
かなりの食べ応えがあって、独身の胃は、
すっかり満載、満足、満喫してしまうと云うわけですっ。

一見すると、袋のデザインがダサダサ、なので、
さほど実力がないイチゴパンだと妄想していたのですが、
見た目とは、かなり裏腹な、かなり〜のスゴワザを秘めている菓子パンですっ。

このような実力派の菓子パンだと、さっさと悟っていれば、
ほかの菓子パンは、ささっとシカトして、
いち早くハンティングしていたことでしょう。

♪もぉっと、まっえ(前)っかっら〜〜ぁ、
 “ふんわ〜り”のことっ、気に〜〜してた〜〜ぁ、
 クリ〜〜ムにもっ、やぁっと、ワシッづか〜〜ぁみ、
 する〜チャンスッ、逃〜せ〜な〜ぁい〜の〜〜〜ぉっ♪
と、流石の“広末涼子さん”だって、この“、、イチゴぱん”を、
5秒も待たずして、マジでガッついてしまうってもんですっ(?)。

これは、もう1種のクリームパンにも、
期待がもりもりっと盛り上がってしまうってもんですっ。

Pasco
ふんわりイチゴぱん

購入価格:100円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:470kcаl
たんぱく質:11.7g
脂質:22.3g
炭水化物:55.5g
ナトリウム:277mg

独身評価:★★★★☆(4.5)

(Pascoの菓子パンはこちら)

タグ: いちご, ジャム,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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