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2008年03月16日[Sun]

木村屋--白のSAKURA。

木村屋--白のSAKURA。


木村屋、今月の新作っ!
これには、流石の“キャンディース”も、ひとこと物申してしまうかっ。


♪雨~がぁ、やんでっ、おてんき~になり、セブンへ行きますっ、
 “チロル”~、“パイン”ッ、セブンげ~んてい(限定)、
 この日に出てますっ、

 も~ぉ次、5~~~ぉ軒目ですっ!
 さっと、ギブしません~か~~ぁっ♪

翌日の大雨から一転、とってもおてんきのいいこの日、思わず、
キャンディース”が、もうすぐ春がやってくると実感してしまうのなら、
この日の独身は、春ふんふんっのこころ粋で、待ちに待った、
チロルチョコ”の新作、“ハワイアンパイナップル”めがけて、
セブンへとハンティングに出かけるってもんです。

独身が、セブンから、限定で登場する、
“ハワイアンパイナップル”の存在を知ったのは、
数週間ほど前のことになります。

ここのところ、“チロル”と云うと、
コンビニ限定ものが多いのですが、
今回、またしても、セブン限定で登場です。

ここまで独占限定ものが多いと、流石の“ビル・ゲイツ氏”だって、
いささかご立腹あそばれることでしょう(?)。

しかし、幸いにも、独身のハンティング圏内には、
実に、6軒ものセブンが点在しているので、
セブンに関しては、安泰(?)と云えます。

とは云え、おひとつ20~30円の“チロル”となると、
それだけを求めてセブンへと参戦するわけには、いきません、、。

独身の場合、たいてい、“チロル”はいちどにふたつ、
お持ち帰りしているのですが、それでも、たった60円前後では、
レジの店員さんに、いささかいぶかしがられることは、必然です、、。

そこで、独身は、毎度、菓子パンハンティングの際に、
“チロル”をお供するようにしているのですが、
そう云うときに限って、なかなかセブンから、
独身好みの菓子パンは登場してくれません、、。

前回、おなじくセブンから限定登場している、
ももち”も、ナイス菓子パンが登場するのを、
しばし、待ち受けていたのですが、結局のところ、
コンビニ限定の“キットカット リトル ふる~つミックス味”のお供として、
無事、確保しています。

今回の“、、パイン”も、“ももち”同様、
ナイス菓子パンがめぐってくるまで、数週間、
待ちぼうけを喰らうのかと思っていたところ、
今週に入って、セブンのサイトで、新作情報をチェックすると、
そこに、“クイニーアマン”と云う、なんとも魅力な新作が、
しかと登場すると云うではありませんかっ。

これで、“、、パイン”を早々に確保すると云う、
大義名分(?)が持てるってもんですっ。

と云うわけで、“クイニーアマン”が初登場してから、
数日ほど待ったこの日、ようやっと“、、パイン”もお目見えすると云うことで、
独身は、朝からふんふんっのこころ持ちで、いざ、ご近所のセブンへと出発ですっ。

いつもの愛チャリで、5分ほどのセブンに到着し、
さっそく“、、パイン”の捜索を開始します。

ところが、お菓子コーナーには、おなじく新作(リニューアル?)の、
宇治まっちゃ”は、もりっと盛られているのですが、
独身がターゲットとしている“、、パイン”は、
どこにも積まれていないことが判明です、、。

やはり、この日が初登場日と云うことで、
ここのセブンでは、まだ発注作業が完了していないと思われます。

しかし、ここで落胆するような独身ではありません。

実を云えば、このような事態になることは、
なんとなく、妄想していたので、つぎに向かうセブンのことも、
しかと脳裏に思い浮かべていたのです。

と云うわけで、さっさとはじめのセブンから退散して、
2軒目となるセブンへ移動する独身ですが、まさか、
2軒目でも、“、、パイン”にシカトされるとは、
ちろっと妄想していたとは云え、現実になるとは、
流石に落胆してしまうってもんです、、。

しかし、ここで、さっさとあきらめるような独身では、ありませんっ。

ふたたび愛チャリに乗り込み、3軒目のセブンへと、
こぞって移動するわけですが、なっ、なんとっ、
ここでも、“、、パイン”は不在、の模様です、、。

おつぎに、すぐ近くの4軒目でも、同様に、
シカトを喰らいます、、。

流石に5軒目となれば、そろそろ姿を現してくれるであろうと、
期待、と云うより、切望しつつ、5軒目を訪れるわけですが、
無情にも、“、、パイン”は、独身の視界には登場してくれない模様です、、。

5軒目にたどり着くまで、独身は、何キロ、
愛チャリを漕ぎまくったのでしょう、、、。

流石の“波平さん”も“マスオさん”も、
ここまでハシゴをすれば、“サザエさん”のカミナリを喰らうこと、
間違いなし、でしょう(?)。

独身だって、カミナリを放ちたいこころ持ちになりますが、
その矛先を、どこへ向ければいいのか、わかりゃしませんよ、、。

実は、あと、もう1軒、セブンは存在するのですが、
流石に、5軒連続シカトされると、無事、確保出来る可能性は、
福田内閣”の支持率よろしく、かなり低いことが妄想されます。

もう、こうなると、“クイニーアマン”すら、
ハンティングするこころ粋が薄れてしまうってもんです、、。

すっかり意気消沈の独身は、そそくさっとセブンから退散し、
さっさと岐路につくことにします、、。

と、ここで、その道の途中に、
緑のスーパー”が存在していることを思い出します。

“緑”は、ここ最近、めっきりご無沙汰しているので、
ここらで、新作菓子パンの状況を把握しておくことが肝要です。

と云うわけで、セブンから一転、“緑”を訪れてみると、
独身の興味を、一瞬にしてワシづかみしてくれる菓子パンの登場ですっ。

それは、木村屋の今月の新作
黒のMACCHA”と、“白のSAKURA”ですっ。

“黒、、”のほうは、宇治抹茶クリームに、
ビターチョコチップが盛り込まれていて、一方の、
“白、、”は、桜風味のクリームに、ホワイトチョコチップが参戦の模様ですっ。

いずれも、とってもめずらしい組み合わせの菓子パンですっ。

しかも、云わゆる“おつとめ品”と云うことで、
双方ともに、1割引きのシールがぺったんこ、されていますっ。

“、、パイン”と遭遇出来なかったことは、
まこと、残念なことではありますが、その代わり、
と云うべきか、このような、斬新な新作にお目にかかれるとは、
独身にも、まだまだ運と云うものが居残りしていたようですっ。

と、ここで、“黒、、”と“白、、”のうち、
いずれかを選択しなければならないのですが、
やはり、ここは、より、春を妄想とさせてくれる、
“白、、”を優先することにします。

さらに、独身は、チョコ好きではありますが、
どちらかと云うと、ホワイトチョコのほうがお好みなので、
やはり、ここは、“白、、”に軍配があがります。

“、、パイン”にシカトされて、
すっかり落胆していた独身ではありますが、
この“白、、”との出逢いによって、ふたたび、
情熱がもりもりっと盛り上がってきます。

それどころか、さきほどは、あれほど切望していたのに、
(“、、パイン”は、この日、初登場したばかりだし、
 まだ、猶予はたっぷりとあるさっ。)
と、すっかり楽観しています。

なんとも単純な独身おんなではありますが、
このあと、“白、、”によって、軽く凹まされるとは、
このときの独身は、ちろっとも妄想していなかったのであります、、。

木村屋--白のSAKURA。


ミルク風味のペストリーをスライスして、
 桜花のペーストと桜葉シロップをブレンドしたクリームと
 ホワイトチョコチップをサンドしました
。”

と云うわけで、木村屋の今月の新作、
“白のSAKURA
”です。

さっそく生地から頂いてみると、
ほぐっと、はぐっと、とっても歯切れのいい生地であることがわかります。

デニッシュよろしく、層が幾重も積み重なっていて、
生地に歯を進入させると、しかと、1枚1枚の厚み、
と云うか、それぞれの存在を確認することが出来ます。

ひとまとまりで生地、ではなく、
1枚1枚でひとつの生地であることが、
しかと実感出来るというわけです。

さらには、層と層のあいだが、みっちり、
ぴっちりと詰まっているので、がつっと、
どしっと、肉厚、と云うか、重厚感のある食べ応えとなっています。

小麦粉の割り合いも、わりと多めで、
もともと、ぶ厚い生地なので、余計にボリュームを感じます。

適度なしっとり感はあるのですが、そこは、
“おつとめ品”であるためか、はじっこのほうが、
いささか、はさっと、もそっと、乾き気味になっています。

生地のお味は、ほんわりと、やわらかいミルク風味がして、
たまごのような、まろやかな甘味が登場してきますっ。

このミルクとたまごの甘味がフュージョンすることで、
生地のみ、頂いていても、じゅうぶんに満喫出来るお味になりますっ。

そこに、生地のはりっとした表面と、底のお焦げが、
焦げっと、いい苦味と香ばしさで、アクセントを放ってくれますっ。

この香ばしさが参戦することで、まるで、
カステラを頂いているかのように妄想してしまいますっ。

木村屋--白のSAKURA。
(↑マウスオンで、クリームとチョコチップをガン見、出来ますよ。)

生地の中には、桜風味フラワーペーストと、
ホワイトチョコチップがサンドされています。

まずは、桜クリームからですが、
いささか量が少ないわりには、食感で、
かなりの存在感を放ってくれていますっ。

どっぷり、ねっちり、ねっとり~として、
かなりの重みがあることがわかります。

お口にすると、べべっと舌べろにはりついてきて、
なかなか、とろけようとしてくれません。

すると、そこからいっきに、桜花と、
桜葉の風味が突撃
してきますっ。

まず、桜花の香りが、ぼふんっと勢いよく飛び出てきて、
そのあと、桜葉の苦味と、軽い塩っ気があとを追ってきますっ。

水あめが盛り込まれていると云うことで、
じゅわっと、なかなか強気な甘味も感じるのですが、
それに負けないくらいの、強さを持ち合わせた桜風味ですっ。

これには、もう、もうすぐ春ですね~ぇ、
どころの騒ぎでは、ありませんっ。

もうすでに、独身のお口の中は、桜で満載
春ふんふんっ、ですよっ。

そう云えば、この日、1件目のセブンから、
2軒目を目指している途中のおうちで、
早々に桜が咲き乱れているところを目の当たりにしています。

これは、静岡の桜の開花は、予報よりも早まるかもしれないと、
密かに妄想する独身です。

木村屋--白のSAKURA。


一方のホワイトチョコチップですが、ちいさなぶつぶつが、
桜クリームに負けないくらい、あっちこっちに点在しています。

くにっと、とってもやわらか~なチョコで、
お口にすると、ねちっと、軽いペースト状態になります。

そのためか、桜クリームのねっちりと相成って、
食感として、すっかり同化してしまっています。

もっと、こりこりっと、硬めのチップなら、
クリームとの対比を堪能出来るのではと、妄想します。

お味のほうは、いたってシンプル、と云うか、
ミルクの濃厚な甘味のするチョコで、別段、
めずらし感と云ったものは、持ち合わせていないようです。

これが、桜クリームとガチンコすると、香り、
風味豊かな桜風味に、ミルクのコクと甘味を付け足ししてくれます。

しかし、桜クリームにも、じゅうぶんな甘味があって、
さらには、食感的にも、チョコが同化しているので、
あまりホワイトチョコの存在感はありません

それに、生地自体にも、単体でもじゅうぶんな風味があるので、
ここで、あえて、ホワイトチョコを参戦させる意味は、
あんましない
と、勝手に妄想します。

桜と、ホワイトチョコと云う組み合わせは、
かなりのめずらし感があるのですが、それとは裏腹で、
実際のお味、と云うか、お味の強さのバランスが取れていないように感じます。

さらには、いかんせん、生地がぶ厚過ぎる
と云うか、量が多いので、若干、桜のお味を邪魔している感は否めません。

歯切れのよさと、ミルクとたまごの甘味には、
とっても感心出来るのですが、小麦粉の割り合いも、
厚みもある
ので、どすんっと存在感が強くなっているわけです、、。

しかし、量が少ないとは云え、桜クリームは、
かなり濃厚で、深いお味なので、肉厚な生地でも、
完全に飲み込まれることなく、しかと己のお味を主張していますっ。

それだけに、生地の重厚っぷりが残念でなりません、、。

しかも、これも“おつとめ品”であるためか、
生地の真ん中あたりが、ぐぐっと凹んでいる、
と云うか、めり込んでいます、、。

これには、流石の“キャンディース”だって、
♪生地~がぁ、厚く、こむ~ぎ(小麦)ぃ、多く、
 どっしりしてます~~ぅっ、
 ホワイト~チョコは、くにっと~、やわで、
 同化しています~~ぅっ、

 この生地、に~~~くあつ(肉厚)ねぇっ!
 ちょっと、控えません~か~~ぁっ♪
と、生地の厚さに、思わず、物申してしまうってもんです(?)。

とは云え、かなり桜と春を満喫出来るお味で、
これは、“黒のMACCHA”にも、期待がもりもりっと盛り上がるってもんですっ。

木村屋
白のSAKURA

購入価格:123円/定価:137円。

栄養成分表(1個あたり):
エネルギー:294kcаl
たんぱく質:6.4g
脂質:9.6g
炭水化物:45.6g
ナトリウム:245mg

独身評価:★★★★☆

(木村屋の菓子パンはこちら)
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タグ: さくら, ホワイトチョコ, チョコチップ,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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