ミニストップ--もちっと抹茶ミルク。
♪か〜ふん(花粉)は今日〜も〜ぉ、舞〜ぁってい〜る〜〜ぅっ、
舞〜ぁっているから、つらいんだ〜〜ぁっ!
は〜なじる(鼻汁)今日〜も〜ぉ、垂〜ぁれてい〜る〜〜ぅっ、
垂れ〜ているから、つらいんだ〜〜ぁっ!!
菓〜ぁ子パンを〜ぉ、ハンティング〜〜ッ、
ミニップ、行〜け〜ば〜〜ぁっ、
“も〜〜ちっとシリ〜ズ”〜ゥッ、ひさびさ〜ぁ、遭〜遇〜〜ぅっ、
花粉だ〜ぁってっ、黄砂だ〜〜ぁって〜〜ぇっ、
鼻汁だ〜〜ぁて〜〜〜ぇっ!
今日も、今日も〜ぉっ、喰いしん坊〜だっ
貪欲な〜ぁん〜だ〜〜ぁっ♪
にっくき(憎き)花粉が、ふんふんっと舞っていようが、
わざわざ遠方から、ざらざらっと、黄砂が舞い込んでこようが、
ぼくらはみんな、生きている、のなら、この日の独身は、
鼻汁が、さらっと垂れようが、鼻汁が、びっちり鼻腔を詰まらせようが、
菓子パンへの貪欲っぷりそのまま、ハンティングへと向かうってもんですっ。
独身は、毎朝、携帯のアラームにおねがいして、
起こしてもらっているのですが、ここ最近、
独身のお好みとして、登録されているのが、
“鹿の遣い”の声、です。
ドラマ“鹿男あをによし”に登場する、“鹿”の声が、
携帯サイトから、無料でダウンロード出来るのですが、
それが、まさに、独身のツボを、ぐいぐいっと押してくれる、
すてき〜な着ボイスです。
毎朝、あの、低〜くて、渋〜い声で起こされると、
思わず、にやっとほほえんでしまいます。
これが、独身の、ささやかな、朝のたのしみでもあるのですが、
今朝は、“鹿”にお世話になることなく、別のものに叩き起こされます、、。
それは、鼻汁、です、、。
片方の鼻腔が、お汁によって、大渋滞を起こしていたために、
呼吸が苦しくなり、中途半端な時間に、強制的に起こされてしまった、
と云うわけです、、。
独身は、いちど、眼が覚めてしまうと、
なかなか2度寝出来ない舘、ではなく(?)性質なので、
この日のように、起きる時間よりも、ずっと前に起こされると、
なんだか睡眠不足のようなこころ持ちになってしまいます、、。
そう云うときは、仕方がないので、
“みのさん”でもながめることにして、
おふとんの中で、もそもそっと、時間を潰しています。
このような、不快極まりない朝の目覚めは、
きまって、この日は、数多、花粉が舞い散ることが妄想されます、、。
つまり、独身が、“鹿”に起こされない日は、
花粉の脅威にさらされる1日となるわけです、、。
こんな日は、いっそのこと、
ハンティングを中止にしてしまいたくなるのですが、
独身の、貪欲なまでの喰いしん坊っぷりは、
花粉であろうと、黄砂であろうと、ノンストップです。
と云うわけで、この日も、鼻汁を垂らしつつ、
いざ、ハンティングへと出発です。
と、その前に、コスメ雑誌でも捜索しようかと、
ご近所の本屋さんへと寄り道しようと向かうのですが、
そのすぐお隣に、ミニストップが隣接していることに気づきます。
ミニストップと云えば、ここ最近、
めっきりご無沙汰しているので、
この機会に、偵察してみることにします。
したたり落ちようとする鼻汁を、
なんとかティッシュで押さえ込みつつ、
店内へと、ささっと進入です。
すると、菓子パンコーナーの、棚のいちばん上に、
“新発売”のシールがぺったんこされた菓子パンが、
3種ほど、盛られていることに気づきます。
コンビニと云うと、たいてい、火曜日が新作の登場日なので、
前日の菓子パンには、新作シールは貼られていないのですが、
独身は、ふだん、さほどミニストップをひいきしているわけではないので、
そのへんの事情は、わかりかねるってもんです。
いずれにせよ、この3種が、
もっとも新しい菓子パンであることには、変わりありません。
しかも、その中には、独身がひいきしている、“もちっとシリーズ”の新入り、
“もちっと抹茶ミルク”が参戦しているではありませんかっ。
前回の“もちっとスイートポテト”は、
昨年の9月末に登場しているので、そろそろ、
新作が登場してくれてもいいものなのにと、
思っていたのですが、ここにきて、ようやっと、
新作の“、、抹茶ミルク”が登場ですっ。
もうひとつの新作の、抹茶とあんこのデニッシュも、
とっても興味を刺激されるのですが、やはり、
シリーズとして、ひいきしているからには、
“もちっと、、”をシカトするわけには、いきませんっ。
独身の鼻腔も、かみ過ぎで、毛細血管が軽く切れて、
うっすらと、汁に血が参戦していますが、独身のハンティング欲も、
血潮よろしく、真っ赤に全身を駆けめぐっていくってもんですっ(?)。
ここ最近の独身は、1年ぶりの花粉の意地悪に、
さんざ苦しめられていますが、およそ半年振りとなる、
“もちっとシリーズ”は、きっと、独身を満足させてくれる、
ナイス菓子パンであろうよと、期待満載、鼻汁満載で、
この日のハンティングを、さっさと終わらせる独身なのでありました。

“抹茶味のもちっとしたパンにミルククリームを入れました。”
と云うわけで、ミニストップの新作、
“もちっと抹茶ミルク”です。
ミニストップの“もちっとシリーズ”は、
“もちっと京風あんぱん”、
“もちっとスイートポテト”を頂きました。
さっそく生地から頂いてみると、
と〜っても、むちっと、むにっとして、
やわらか〜で、軽やかな弾力があることがわかりますっ。
まさに、“八つ橋”あたりの、ぺらっぺらのぎゅうひと、
パン生地のフュージョンと云った雰囲気で、
パンのほぐっとした食感と、ぎゅうひの、
むちっとした食感が堪能出来ますっ。
もぐもぐすればするほど、生地は、もちもちっと、
おもちっぽくなって、やがて、ねっちり〜と、
まとまっていきます。
さらには、へらへらの薄めの生地が層になっているので、
生地全体も薄めでも、層の厚み、と云うか、
噛み応えのようなものを、しかと感じます。
生地のお味は、ほんわりと、軽やかな抹茶風味がします。
もぐもぐすればするほど、ねちねちっと、
ぎゅうひのような甘味が染み出てきます。
生地すべてが抹茶の層ではないので、
抹茶満載、と云うほど、抹茶の勢いは感じられません。
お味自体は、とってもやわらかで、やさしい風味で、
抹茶の渋味や苦味と云ったものは、ありません。
香りもよく、この日のような、快適なお天気の1日に、
ぴったしな、軽やかな抹茶なのですが、いかんせん、
お味が弱気で、抹茶層も少な目なので、抹茶の存在感も、
“安倍前首相”よろしく(?)、いささか希薄になっています、、。
これでは、“小泉元首相”のほうが、
よっぽど存在感があるってもんですよ、、(?)。

生地の中には、ミルクフラワーペーストがはさみこまれています。
とってもどっぷり、ぼってり〜とした、
わりと濃密で、重いクリームになっています。
お口にすると、べっとんっと、はりついてくるのですが、
でろっと、なめらかな節もあるので、さほど、重々しい、
と云った雰囲気ではありません。
クリームチーズのような、まったりとした重みもありつつ、
ぶにっと云う、やわらかさも兼ね備えています。
お味のほうは、と〜ってもまろやかな甘味で、
かなりクリーミーですっ。
ミルク、と云うより、練乳のようなコクがあって、
さらには、クリームチーズのような、こくっとした深い旨味もありますっ。
しかし、練乳やチーズのような、こってりとした、
重い甘味はまったくなく、やわらかで、さわやかなミルクの甘味ですっ。
まさに、ミルクと練乳とチーズの、いいとこ取り、
と云った雰囲気で、お上品なミルクですっ。
量がいささか少なめなのが、気になるところですが、
お味に深みとコクがあるぶん、量がお味に影響していることはありません。

ミルククリームが、生地と相成ると、
生地の、ねっちりとした、弾力のある食感と、
クリームの、まったり〜とした濃密っぷりが、
益々、もちっと度をアップさせていますっ。
そこに、コクのある、ミルククリームが登場してくるわけですが、
ミルクに勢いがある、と云うか、生地の抹茶が気弱過ぎるために、
すっかりミルクのワンマンショーと化しています、、。
生地の食感としては、しかと存在感があるのですが、
抹茶に至っては、“安倍前首相”よろしくの忘れられっぷり、
と云うか、嗚呼、そう云えば、抹茶と云うお味が存在していたっけ、
と云った感じです、、。
これでは、“もちっと抹茶ミルク”ではなく、
“もちっとミルク〜忘却の抹茶”ですよ、、(?)。
しかし、あまりにもミルククリームのお味が優秀なので、
抹茶不足でも、満喫、満足してしまいますっ。
そんな抹茶とは裏腹に、独身の鼻汁は、
こうしてキーボードを連打しているあいだも、
だるだるっと、鼻腔を渋滞させてくれています、、(?)。
ミニストップ
もちっと抹茶ミルク
販売価格:116円。
栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:250kcаl
たんぱく質:3.2g
脂質:11.5g
炭水化物:33.3g
ナトリウム:187mg
独身評価:★★★★☆(4.5)
(ミニストップの菓子パンはこちら)
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junku(10/29)