ファミリーマート--メープルりんご〜こだわりパン工房・神戸屋〜。
♪云〜わ〜ない〜よ〜〜ぉっ、
「ふ〜く〜ろ」〜ぉな〜ぁんて〜〜ぇっ、
てんい〜ん(店員)がっ、云〜う〜のっ、
は〜や〜す〜ぅぎて(早過ぎて)〜〜〜ぇっ♪
“ひろみ郷”が、「好き」だなんて云えないほどの、
シャイボーイならば(?)、この日の独身は、
久々の“ファミマ”で、あえて、“ノーレジ袋”宣言を云わないってもんです。
この日は、毎度、おなじみの、
“黄色のお店”の98円特売日です。
“黄色”では、先月あたりまで、
あんまし新作を特売に盛り込んでくれなかったこともあり、
独身が、“黄色”を訪れる機会も、めっきり少なくなっていました。
しかし、今月に入り、特売では、つぎつぎっと、
新作がスタンバイされるようになり、独身も、
以前のような情熱を取り戻し、毎週、
この特売をこころ待ちするようになっています、
この日も、いったい、どんな新作とお目にかかれるものかと、
うきうきっのこころ持ちで“黄色”の特売ワゴンに参戦すると、
まっさきに、独身の視界に進入してくるのは、ヤマザキの新作、
宇治抹茶使用の蒸しパンです。
なんとも淡〜い抹茶色の、いたってシンプルな蒸しパンの模様です。
やはり、この季節、抹茶の菓子パンが、
あっちこっちで見受けられますが、桜や抹茶が登場すると、
(嗚呼、春がまたやってきたのだなぁ。)
と、しみじみ〜っと実感してしまいます。
お茶どころの静岡人としては、お茶系には、
すぐさま反応してしまいますが、菓子パン界でも、
抹茶と云えば、宇治抹茶がお決まりとなっているのか、
ヤマザキからも、宇治抹茶が参戦しています、、。
とは云え、ヤマザキの蒸しパンは、なかなかの実力のものが多いので、
新作の宇治抹茶にも、思わず期待心がふつふつっと盛り上がってきます。
と、ここで、独身、あることを思い出します。
それは、つい、前日に、
ミニストップの“もちっと抹茶ミルク”を頂いている、
と云うことです。
ここで、ヤマザキの蒸しパンをハンティングするとなると、
連日、抹茶の菓子パンと対峙することになります。
独身のマニフェストには、別段、おんなじ素材が連続してはならない、
と云った内容は盛り込まれていません。
しかし、独身のネタとして、連続することは、
なんとなく、気が進まない、と云うか、いまいち、
新鮮味に欠けるってもんです。
と云うわけで、この日は蒸しパンはシカトすることにして、
そのお隣に盛られている、おなじくヤマザキの、“しっとりサンド(確か)なる、
コーヒークリーム入りのケーキをワシづかみしてみます。
おんなじシリーズとして、ミルククリームも参戦しているのですが、
甘いことが妄想されるケーキには、コーヒーのような、
じくっと苦味が利いたものがお似合いだろうと、
コーヒーを選択してみることにします。
この日は、先週ほど、レジに長蛇の列が出来ていないこともあって、
じっくり、ゆっくりと、そのほかの菓子パンの選定を続行することが出来ます。
そうこうしているうちに、
手にしている“しっとりサンド”を見つめなおしてみると、
独身の中で、ある想いがわきあがってきます。
それは、
(己は、ほんとうに、このコーヒーのケーキを欲しているのかっ。)
と云うことです。
宇治抹茶の蒸しパンの、すぐお隣に、
このケーキがあったこともあって、半ば、代わりとして、
なんとなくワシづかみしてしまったのですが、よくよく凝視してみると、
さほど、独身のお好みのケーキではないように思えてきます。
菓子パンは、決して見た目ではお味まで判断出来ませんが、
ケーキが、もっとも、いまの独身のこころ持ちを満足してくれるとは、
思えてこないのです、、。
これも、優柔不断の性ゆえの、こころ変わりってやつなのか、
特売だからと云って、無理なハンティングを決行するより、
ほんとうに独身の興味を刺激してくれるような菓子パンを見つけるべきだ、
と云う結論に至ります。
そこで、独身の脳裏に浮上してくるのは、
ファミマの新作、“メープルりんご”です。
その日の朝、いつものように、各コンビニのサイトにて、
今週の新作チェックを行うと、たったおひとつだけ、
独身をぐぐっと誘惑してくれる菓子パンが登場ですっ。
それが、“メープルりんご”と云うわけです。
実は、独身は、りんごは、さほどお好みのフルーツではないのですが、
ジャムに加工されたり、カスタードなどのクリームとガチンコしているものは、
“広末涼子さん”よろしくの、とってもだ〜いすきよ〜〜、ってやつです。
しかも、“メープルりんご”は、独身の大好物のメープルが、
生地にもりんごフィリングにも盛り込まれていると云うことで、
これは、もう、うかうかっとシカトすることは出来ませんっ。
そこで、“メープル、、”は、早々に、
独身のハンティングリスト入りすることになったのですが、
“黄色”の特売で、ターゲットが発見出来ないのなら、
いっそのこと、“メープル、、”をさっそくハンティングしてしまえよ、
と云うことで、くるんっときびすを返して、ささっと“黄色”から退散し、
ファミマへと移動することにします。
ファミマでハンティングするのは、実に、1月末以来となります。
およそ1ヶ月半ものあいだ、ファミマからは、
独身好みの菓子パンが登場していない、と云うことになります。
さて、ファミマと云うと、独身は、
毎度、東のファミマを利用しているのですが、
東では、平日、毎度、お決まりの女性店員さんがスタンバイされています。
独身とは裏腹の、とっても高い、つんっと通る声をお持ちです。
そのためか、ファミマと云うと、
その女性店員さんの声を、つい、妄想してしまいます。
とくに、この日は、1ヶ月以上もあいだがあいていることもあって、
なんだか、たのしみ、と云うか、今日もいらっしゃるのかな、
と云ったこころ持ちになります。
さっそく東のファミマに到着し、ささっと店内へと進入すると、
やはり、いつもの店員さんが、いつもの高い声で、
独身を迎え入れて(?)くれます。
独身の生活圏内には、あっちこっちにファミマがありますが、
やはり、東のファミマがいちばんのおなじみとなっています。
軽く安堵(?)したところで、さっさとターゲットの捜索に入ると、
いちばん上の棚に、“メープルりんご”が盛られているところを発見ですっ。
いちおう、その他の菓子パンにもチェックの目を光らせて、
別段、ナイス菓子パンがないことを、しかと確認したところで、
ぐわぁっしっと、“メープルりんご”をワシづかみします。
そして、そのままレジへと直行し、清算するわけですが、
ここで、いつもの独身なら、“ノーレジ袋”宣言をします。
しかし、この日の独身は、あえて、
その宣言をしません。
なぜなら、独身は知っているから、です。
それは、東のファミマの、いつもの店員さんは、
こちらが宣言をする前に、さっさと、
「そのままでもよろしいでしょうか?」
と、訊ねてくるからです。
これは、“最初はグ〜ッ!”のタイミングで、
グー、ではなく、パーを出してしまうようなものです(?)。
つまり、環境のことを考えて、レジ袋の利用を減らそうと、
先手必勝よろしく、店員さんは、積極的に、お客に協力を求めている、
と云うわけです。
独身は、ずいぶんと前から、“ノーレジ袋”派なので、
どこのお店でも、しかと宣言をしているのですが、
ここの東のファミマに至っては、店員さんが先出しすることを、
いまのいままでの経験上、知っているので、あえて、
己で宣言することなく、店員さんの先攻を待ち受けることにします。
およそ1ヶ月半ぶりとは云え、
東のファミマの店員さんのことは、
しかと理解しているつもりの独身です。
店員さんも、独身のことを、
“毎度、菓子パンのみを買い求めてくるおんな”として、
しかと、ご理解されていることでしょう、、。

“メープルの香り豊かなパンに
ジューシーなメープル風味のりんごをはさんで焼き上げました。”
と云うわけで、ファミリーマートの今週の新作、
“メープルりんご”です。
さっそく生地から頂いてみると、と〜っても、
へにっと、ふにっと、やわらか〜な生地であることがわかりますっ。
いい意味で、腰抜けの生地で、ほんわりっと、
ふんわりっと、軽やかな口あたりでもあります。
とは云え、幾重もの層になっているので、
層の厚み、と云うか、ほぐほぐっとした、
層が重なりあった食感と、歯切れのよさと云ったものも、
しかと感じられます。
さらには、かなりしっとりとして、
ぴっとりと、落ち着いているので、
お口にすると、ぴとっと、よくなじんでくれます。
とってもお口にご親切な、まとまりのよい生地ですっ。
お味のほうは、お口にした瞬間、
メープルの、じゅわっとした、濃厚なコクと、
香ばしいかおりが、ぶほんっと、勢いよく広がっていきますっ。
とっても深いコクのある甘味で、かおり豊かなメープルっぷりですっ。
お口の中は、もう、メープルのコクとかおりで満載、
満々、満タンですっ。
そこに、ほんわりと小麦の風味と、
生地の焼けた香ばしさも相成って、
益々、旨味度が倍増しますっ。
そう云えば、生地の上のアーモンドですが、
これは、完全に飾りと化していて、お味も、食感も、
すっかり生地に飲み込まれています。
しかし、もはや、アーモンドなど、
どうでもいいと云った感じです。
これは、トースターで軽く焼き直しをしたら、
軽く“スーパーサイヤ人3”を超越するくらいの、
旨味になっていることでしょう(?)。
いまさらながら、トースターでチンしなかったことを、
悔やんでいる独身です、、。

生地の中には、メープル風味のりんごフィリングがはさみ込まれています。
一見すると、りんごの存在感が薄いのでは、
と思うのですが、奥〜のほうにも、しかとりんごが点在しています。
いささか、くたっと、やわらかめなりんごではありますが、
しかと、しゃきっとした食感が居残りしています。
わりと小ぶりの角切りではありますが、
生地がやわ〜なこともあって、しゃきしゃきが抹殺されることはありません。
そこに、りんごフィリングが熱によって、とろけたのか、
まわりには、ジャムのようなものが、べっとりとはりついています。
とは云え、ジャム、と云うほどの存在感はなく、
残骸、と云うか、微か〜に、しぶとくはりついている、
と云った雰囲気です。
ぜいたくを云ってしまえば、ここに、
カスタードのような、まったりとしたクリームが参戦していれば、
生地とりんごの仲介役として、活躍してくれるものと妄想します。
お味のほうは、りんごにしゃきっと喰らいつくと、
まずは、メープルの甘香ばしい風味が、じゅわっと登場してきますっ。
そのあと、熱を通したりんご、ならではの、
じゅじゅっと、濃縮されたような、強めの甘味が参戦ですっ。
しかし、りんごの甘味を、軽く圧倒してしまうくらい、
メープルの甘味が、しかと染み込んでいて、
もぐもぐすればするほど、ジューシーっぷりを見せつけてくれますっ。
ときより、りんごの、つんっとした酸味が付け足ししてくるのですが、
りんごとメープルの甘味のほうが勢いがあるので、
酸味のちからは、両者には及んでいないようです。
じゃんけんで、後だししてみたくせに、
なぜか、グーに対して、ちょきを出してしまうようなものです(?)。
つまり、りんごとメープルのほうが強いので、
酸味があっても、結局は負けてしまう、と云うわけです。

生地にも、りんごフィリングにも、じゅうぶん過ぎるほど、
しかとメープルが大活躍していて、まさにメープルの旨味を満喫出来ますっ。
メープルの甘味、コク、かおり、香ばしさ、
それらすべてを感じられて、しかも、とっても濃厚で、
存在感もりもりですっ。
そこに、りんごのフルーティーな甘味が、
じゅわっと参戦するのですが、メープルのお邪魔をすることなく、
適度な甘味を放ってくれていますっ。
あえて、わがままを云ってしまえば、
りんごフィリングの量が少なめなのが、残念です、、。
しゃきしゃきっとしていて、食感的には、
しかとりんごを確認出来るのですが、やはり、
生地の全体量に対して、りんごがもの足りないことは、
否定出来ません。
さらには、メープルとりんごと云う、
いずれも、勢いのある甘味、お味なので、
そこに、クリームなどが、ちろっと参戦していれば、
やわらかい甘味が加わって、益々旨味度はアップするものと、
勝手に妄想します。
とは云え、メープル好きの独身を、じゅうぶんに満足させてくれる、
メープルがしかと活きた逸品であることには、変わりありませんっ。
これには、流石の“ひろみ郷”だって、
♪云〜え〜ちゃう〜よ〜〜ぉっ、う〜ま〜い〜なん〜て〜〜ぇっ
なによ〜りもっ、メ〜プル、つ〜よ〜す〜ぎて(強過ぎて)〜〜〜ぇっ♪
と、思わず肯定してしまうってもんですっ(?)。
ファミリーマート
メープルりんご
販売価格:120円。
栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:326kcаl
たんぱく質:5.7g
脂質:13.5g
炭水化物:45.6g
ナトリウム:146mg
独身評価:★★★★☆
(ファミリーマートの菓子パンはこちら)
タグ: メープル, りんご,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ




junku(10/29)