Pasco--ふんわりクリームぱん。
♪期待しないっでよ〜〜ぉっ、
“ふんわり”〜ぃ、の〜、せいよ〜〜ぉっ、
ちょ〜ぉっと喰ってっ!生地がっ!違うっ!
“、、イチゴ、、”生地〜をっ!プレイバックッ!プレイバックッ!♪
“百恵さん”が、バカにしないでよ!と、思わず、
いまのことばをプレイバック、させたくなるのなら、
この日の独身は、“ふんわりクリームぱん”の生地を頂いて、
思わず、先週頂いた、“ふんわりイチゴぱん”の記憶を、
プレイバック、させてしまうってもんです。
先週、独身は、“オレンジのスーパー”にて、
Pascoの新作、“ふんわりイチゴぱん”をハンティングしています。
“黄色のお店”の、98円特売で、お初にお目にかかってから、
実際にハンティングするまで、10日ほど経過してしまいましたが、
“、、イチゴぱん”は、独身の期待に、見事、ばっちしと応えてくれる、
ナイス菓子パンであったことは、いまだ、しかと記憶しています。
この“、、クリームぱん”も、“、、イチゴぱん”と共に、
“黄色”で初顔合わせをしているのですが、まずは、
ジャムとクリームの組み合わせに魅了されて、お先に、
“、、イチゴぱん”とランデブーしています。
そんな“、、イチゴぱん”ですが、さんざ、
独身を満足、満喫、満腹にしてくれただけに、
この“、、クリームぱん”にも、おんなじ、
と云うか、より、おおきな期待を抱いてしまうってもんですっ。
さて、この日は、朝から、しとしとっと雨が降り続いていますが、
そんなことはお構いなしに、独身は、水色傘をさして、ふたたび、
“オレンジ”へと、いつもの愛チャリで向かっています。
この日、独身は、あることを確信しています。
それは、週1、開催されている、
“オレンジ”のパン特売日の仕組みです。
いまのいままで、“オレンジ”は、食パン、菓子パン、
お惣菜パン、すべてを、2割で放出しています。
しかし、あるときから、月1度、
特別3割引を盛り込むようになります。
それから数ヶ月ほど通い、独身は、
3割は、第4週目に行われるものと、勝手に推測していたのですが、
また、数ヶ月ほど経つと、こんどは、月はじめに移動していることに気づきます。
そこで、3割は、不定期開催にでもなったのかと思っていたのですが、
また、しばらくすると、月1だったのが、月2回に増えていることに気づきますっ。
ここ最近、小麦の値上がりで、菓子パン界にも、
その余波が襲い掛かっている中で、パンの3割引を、
月2に増やすとは、なんともメタボっ腹な“オレンジ”ではありませんかっ!
これには、流石の特売、安売り大好物の独身も、
“オレンジ”を拝まずには、いられないってもんですっ!
さて、3割引きが2回に増えたことがわかったところで、
今度は、それがいつ、何週目に盛り込まれるか、と云う問題が浮上です。
そこで、独身は、先月あたりから、その辺のところを、
注意深く見守っていたのですが、今月は、第1週が3割、
先週の第2週が、2割りだったことから、今週は、
ふたたび3割がめぐってくることが妄想、いや、確信出来ますっ。
“オレンジ”の手前の交差点で、停止中に、
横から自転車で接近してくるおじいちゃんに、
軽くがつっ!と、前輪を衝突されるも、3割への自信もりもりで、
“オレンジ”へといそいそっ、急ぎ愛チャリを漕ぎます。
すると、お店の前に、いつものアレ、
がないことに気づきますっ。
それは、2割引の証である、“黄色の旗”ですっ。
この旗が、お店の前のあっちこっちで、
風と舞い踊っている日は、いままで通りの、
2割であることを意味しています。
しかし、その旗が不在、と云うことは、
3割日であることを知らしめている、と云うのは、
いまのいままでの経験で、独身は知っています。
やはり、3割日は、第1、3週目に開催されることが、
この日、しかと確証されますっ。
まるで、テストのヤマでも当ったかのようなこころ持ちで、
さっそく菓子パンコーナーへと急ぎ向かうと、さんざ、
独身にシカトされ続けてしまった、“ふんわりクリームぱん”と再会ですっ。
実は、独身、つい先日の、“黄色”の98円特売でも、
この“、、クリームぱん”とお目にかかっています。
そのときは、しかとハンティングしようと、
一度は、ささっと手を伸ばしているのですが、
実際には、独身は、ファミマへとこころ変わりして、
“メープルりんご”をワシづかみしています。
と云うのも、そのときも、独身は、
ある確信のようなものを抱いていたのです。
それは、あと、ほんの数日、待ちぼうけを喰らえば、
“オレンジ”の3割引きで、また再会出来る、と云うことです。
つまり、独身は、そのときに、すでに、
今週の“オレンジ”は、3割であることをにらんでいたのです。
そのため、あえて、98円の“黄色”ではなく、
3割の“オレンジ”の日がめぐってくるまで、
しばし、忍耐してみることにしたわけです。
そして、この日、“、、クリームぱん”と、
ようやっとランデブーするときがめぐってきたのですが、
やはり、独身の妄想通り、3割引きと云うことで、
おひとつ、なっ、なんとっ、88円ぽっきりのお買い得なお値段ですっ。
先週頂いた“、、イチゴぱん”は、
2割引きの100円だったことをプレイバックすると、
思わず、軽く落胆してしまいますが、“、、イチゴ、、”の場合は、
独身の期待通りの、ナイス菓子パンだったので、そのへんのところは、
“溜飲を下げる”よろしく、ささっと、この日の雨にでも、流してしまうことにします。
しかし、いちどは飲み込んだ落胆が、思わずプレイバックしてしまうような、
そんな事態が独身を待ち受けていようとは、このときの独身は、
ちまっとも妄想していなかったのであります、、。

“ふんわりした生地にカスタードクリームを包んで焼き上げ、
さらにとろりとしたクリームを注入しました。”
と云うわけで、Pascoの今月の新作、
“ふんわりクリームぱん”です。
さっそく生地から頂いてみると、はじめは、
ふんわり、ほんわりと、軽やかであることがわかります。
しかし、キメがいささか、もさっと粗めで、
かさっと、かさついていることに気づきます。
数回、もぐもぐしてしまえば、お口の中で、
みっちりとまとまっていくのですが、やはり、
キメがごわっと、軽くごわついていることは、シカト出来ません。
生地のお味は、ほふんっと、小麦の風味がして、
とってもシンプルで、あっさり、すかっとしています。
しかし、甘味や旨味と云ったものは、別段、感じられず、
素っ気ない小麦のワンマンショー、と云った印象です、、。
若干、酸味、と云うか、イーストのような風味が、
あとから、ぼふっと登場してきます、、。
前回の“、、イチゴぱん”は、お口に吸い付いてくるのでは、
と云うくらい、しっとり、じっとりとした水分があって、
むっちり〜とした、いい弾力を持ち合わせています。
お味も、じっとりゆえの、ジューシーな小麦の旨味がして、
いい意味で、“ふんわり、、”であることをシカトした、
しっとり生地だったのですが、おんなじ“ふんわりシリーズ”であるはずの、
この“、、クリームぱん”に至っては、“、、イチゴぱん”とは、
月とすっぽんと云った感じで、まったくと云っていいほど、
“、、イチゴぱん”の印象と、かけ離れています、、。
これには、余裕ブッこいて、途中で昼寝をしてしまったがために、
“カメ”に離されてしまった、“ウサギ”も驚愕ってもんです、、(?)。
ここは、“月野うさぎ”こと、“セーラームーン”にでも、
月に代わっておしおきでもしてもらいたいってもんですっ(??)。

生地の中には、2種のカスタードクリームが詰め込まれています。
まずは、上のクリームからですが、
とっても、とろとろ〜っと、てろてろ〜っとして、
ゆるやかなクリームであることがわかります。
がつっと喰らいつくと、お口の圧力で、
クリームが、生地の切り口から、うにゅっと飛び出てきます。
そこからクリームが垂れ落ちないように、
飛び出たところを狙って、喰らいつくわけですが、
あまりにも、とろとろっとしているので、恥ずかしながら、
独身、じゅるっと、音を立ててしまいます、、。
軽くぺっとりと、とろみがあるのですが、
お口にまったり〜とはりついてくるほどの強さはありません。
なかなかなめらかで、口あたりもご親切になっています。
お味のほうは、わりとお砂糖の甘味に勢いのあるカスタードで、
ごくシンプル、と云うか、むかしながらのクリームパンにある、
甘味満載のクリーム、と云った雰囲気です。
とは云え、別段、嫌味のある甘味ではなく、
(嗚呼、クリームパンって、この甘いクリームが定番よねぇ。)
と、なんだか納得させられてしまいます。
毎度、テレビに登場するたびに、おんなじネタを繰り広げる、
“ダチョウ倶楽部さん”ですが、あの、定番のネタを見ると、
(嗚呼、やっぱし“ダチョウ”さんって、これよねぇ。)
と、ウケなくても、変に納得、と云うか、甘受してしまいますが、まさに、
このクリームの甘味も、“ダチョウさん”よろしくの定番っぷりです(?)。

下のクリームは、上とは一線を画していて、
かなりどっぷり、ぶにぶにっと、蜜〜で、重いクリームになっています。
喰らいつくと、軽く歯型がつくくらいの硬さです。
お口にすると、上あごあたりに、ねっちり〜、
べっと〜んっと、はりついてきます。
数回もぐもぐしたくらいでは、そう容易には、
クリームから解放されません。
お味のほうは、これまた、上のクリームとは異なり、
とってもあっさり、すっきりとした、軽やかなお味になっています。
過度なお砂糖の甘味もほとんどなく、
たまごのまろやかな風味と、自然な甘味がほんわりとします。
その分、しかとたまごの実力を感じることが出来ます。
上のクリームは、若干、お砂糖がたまごをお邪魔しているのですが、
こちらは、お邪魔ムシがいっさいなく、たまごの独占状態となっています。
このあっさり、さっぱりとしたお味は、おそらく、
北海道産の牛乳がいい仕事をしてくれているからだと、勝手に妄想します。
いい意味での、牛乳の乳くささが、クリームをさわやか、
軽やかにして、さらには、たまごのコクを引き立ててくれているように感じます。
これが、上のとろとろクリームと相成ると、
まずは、とろとろが、てろ〜んっと、とっぷ〜んっと、
勢いよく、お口に突入してきます。
そのあと、大波よろしく、下のどっぷりクリームが、
重々しく、お口にのしかかって、そのまま、とろとろクリームを飲み込んで、
上あごに、べっと〜んっと、はりついてきます。
あまりにも、はりつきっぷりがよろしいので、
お口の中は、すっかりクリームに占拠されて、
思わず、軽い呼吸困難、と云うか、のどの手前あたりまで、
ぼって〜んっと、ふさがれて、軽いパニックになります、、。
お味のほうは、下のクリームが、とってもあっさり、
すっきりとしているので、上のクリームの甘味が丸め込まれて、
かなり緩和されて、ちょうどいい甘味になっています。
最後のほうは、下のクリームのコクが、
勢いを増して、お口に居残りしてくれます。
どちらかと云うと、食感的にも、お味的にも、
下のクリームのほうに勢いがあるので、上とガチンコすると、
下が全体に幅を利かせています。
しかし、独身的には、下のほうがお好みなので、
上が意気消沈になってもらったほうが、ありがたいってもんです。
別段、めずらし感満載で、
特別感のあるクリームパンと云うわけではありません。
ここのところのクリームパンは、てろてろと、
ぼってりの、2種型クリームが主流となっていることから、
この“、、クリームぱん”も、その流れに乗ってみた、
と云った感じでしょうか。
いたってシンプルで、どこにでもある、
定番のクリームパンです。
しかし、前回の“ふんわりイチゴぱん”が、あまりにも優秀で、
独身の期待通り、と云うか、それすら超越するような、
ナイス菓子パンだっただけに、この“、、クリームぱん”にも、
おんなじように期待していたのですが、まさか、生地がもさっと、
ごわっていているとは、流石の妄想族の独身でも、妄想していませんでした、、。
独身は、幸運にも、3割引きの88円でハンティングしていますが、
これを、まるまる定価126円でハンティングしていたらと、妄想すると、
怒り、と云うか、逆に、哀しみのこころ持ちになってしまいます、、。
これは、独身が、“、、イチゴぱん”の記憶を、
思わずプレイバックさせてしまったから、落胆度もおおきいのでしょうか、、。
流石の“百恵さん”も、
♪プレイバックッ!しないっでよ〜〜ぉっ!
独身っ、の、せいよ〜〜ぉっ♪
と、独身を責めてしまうことでしょう、、(?)。
Pasco
ふんわりクリームぱん
購入価格:88円。
栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:297kcаl
たんぱく質:7.2g
脂質:12.3g
炭水化物:39.4g
ナトリウム:205mg
独身評価:★★★☆☆
(Pascoの菓子パンはこちら)
タグ: クリームパン, カスタード,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ




junku(10/29)