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2008年03月23日[Sun]

木村屋--黒のMACCHA。

木村屋--黒のMACCHA。


木村屋、今月の新作っ!
これには、流石の“近藤マッチ”も、己の名を云いまつがい、してしまわれるかっ!


♪“おつとめ”シ~ル、さりげなく~~ぅっ、
 そいつが、今日~~ぉの菓子パン~~ッ、
 “おつとめ”シ~ル、さりげなく~~ぅっ、
 さりげなく~~ぅっ、つかむだけさ~~ぁっ!
 I want MACCHA, I need MACCHA, I got MACCHA, 抹茶っ!♪

近藤マッチ”が、ほんとうは、ちっともさりげなくないのに、
ギンギラギンにさりげなく、生きていくだけならば(?)、
この日の独身は、ちっともさりげなくない“おつとめ”シールが貼られた、
木村屋の“黒のMACCHA”を、さりげなく、ではなく、
揚々っと、ワシづかみするってもんですっ。

ちょうど1週間前、独身は、“緑のスーパー”にて、
木村屋の今月の新作、“白のSAKURA”をハンティングしています。

実は、そのとき、同時に、この“黒の、、”ともお目にかかっているのですが、
さんざ、選択に迷ってしまったものの、最終的に、
より、いまの季節にぴったしの“白の、、”を優先しています。

桜風味のクリームに、ホワイトチョコが参戦していると云う、
いささかめずらし感のある“白の、、”ですが、若干、
気になる点があったものの、独身の期待に、しかと応えてくれる、
ナイス菓子パンであったことは、いまだ、記憶に留めています。

これは、“黒の、、”にも、もりっと期待が持てると、
再会する日を、ずっとこころ待ちにしていたのですが、
1週間経った、この日、今度こそ、“黒の、、”をハンティングしようと、
どこよりも早く、静岡で桜の開花宣言がされたこの日、
ふたたび“緑のスーパー”へと出発ですっ。

さっそくお店に到着し、店内へと進入し、
菓子パンコーナーへと向かう、前に、
軽く雑誌を立ち読みして、ようやっと、
“黒の、、”のものへと急ぎ歩きます。

すると、木村屋の専用コーナーに、この日も、しかと、
“黒の、、”と“白の、、”がスタンバイしているところに再会ですっ。

しかも、先週と同様に、手前の2袋には、
例の、あのシールがぺったんこ、されていますっ。

それは、“おつとめ品”の証である、
赤と青のシールです。

しかと“おつとめ”であることが、
買い物客にわかるよう、さりげなく、ではなく、
堂々っと、でっかいシールが端っこに貼りついています。

ふだん、独身は、“おつとめ”にはお世話にならないようにしているのですが、
木村屋の菓子パンは、滅多に割引されることがないので、
“おつとめ”がスタンバイしているときは、
決まってハンティングするようにしています。

“おつとめ”とは云え、“非おつとめ”と、
ほんの1日しか、期限に違いがなく、さらには、
猶予まで、あと、1日、残されています。

それならば、割引されているほうを選択するのが、
特売大好物の独身にとっては、賢明と云えます。

とは云え、前日から、ずっと店頭に並んでいるのだから、
“非おつとめ”より、凹み生地のカスなど、
コンディションに、多少、影響が及んでる可能性はあります。

独身は、毎度、菓子パンをハンティングするとき、
袋の外から、しかと生地のかたちやコンディションを確認するのですが、
“おつとめ”のときは、いつも以上の注意を払う必要があります。

袋の透明の部分から、ちろっと生地を確認し、
ささっとワシづかみして、さっさとレジへと移動します。

と、ここで、独身、ある異変に気づきます、、。

“近藤マッチ”よろしく(?)、さりげなく、
生地の脇をお触り、してみると、なっ、なんとっ、
ぼっこっと、内側にめりこんでいるではありませんかっ、、。

これには、流石の“マッチ”も、
♪さりげなく~~、凹むだけさ~~ぁ♪
とは、決して云えないってもんですっ、、(?)。

おんなじ菓子パンなら、よりうつくしい生地を
と云うマニフェストを掲げている独身にとって、
ちっともさりげなくなんかない凹みをシカトすることは出来ません。

そこで、くるんっときびすを返して、
ふたたび菓子パンコーナーへと舞い戻るのですが、そこには、
さきほどから、商品の確認作業をされている店員さんがいらっしゃいます。

ここで、独身が、もうひとつの“おつとめ”と交換するとなると、
店員さんにしてみれば、不愉快、と云うか、ご迷惑に思われるかもしれません、、。

しかし、せっかくハンティングするのなら、
やはり、凹みの少ないものを選択したいのが人の心理ってもんです。

こころ内で、店員さんに謝罪しつつ、
もうひとつの“おつとめ”のコンディションを確認してみると、
なっ、なんとっ、こちらのほうにも、ぼっこっと、凹みがあることが判明です、、。

そう云えば、先週頂いた“白のSAKURA”にも、
おんなじ場所に、おんなじような凹みが確認しています。

と云うことは、“おつとめ”に関係なしに、
この“黒の、、”と“白の、、”の生地は、
はじめから、凹んでいることが妄想されます、、。

店員さんに遠慮して、さりげなく、交換するつもりでいたのですが、
もうひとつの“おつとめ”を、これまた、さりげなく、棚に戻して、
はじめにワシづかみしたほうを、レジへとお運びすることにします。

この日は、お店が混雑していないこともあって、
5つあるレジのうち、ふたつしか、店員さんがスタンバイしていないようです。

そのうち、手前のほうでは、なにやら、おじいちゃんが、
精算中に、すぐ横のお惣菜コーナーへと向かっていきます。

これは、いささかお時間がかかるかもしれないと、
あえて、ふたり、お客が並んでいる、
おとなりのレジにつくことにします。

それでも、いったい、どちらか早いのだろうと、
さりげなく、おじいちゃんの様子をちろ見する独身です。

おじいちゃんは、コロッケをいくつかパックに盛り込んで、
ふたたびレジに舞い戻ってきます。

一方、独身の列は、独身の前のお客の精算がはじまったところです。

カゴの中の商品の数からすると、これは、
おじいちゃんのほうが早く終了してしまうことが妄想されます、、。

ここで、おじいちゃんの列に移動しようかと思うのですが、
すでに、おじいちゃんのうしろに、おひとり、
お客がついていることに気づきます、、。

これは、独身の列のレジ係りが早いか、
おじいちゃんの支払いが早いかの、1本勝負です(?)。

前と、おとなりのレジを、さりげなく、ちろちろっと見比べ、
半ば、はらはらっとしつつ、試合(?)を見守っていると、
ほんの数秒差で、おじいちゃんが勝利、です、、。

どうやら、独身は、おじいちゃんを見くびっていたようです、、。

これには、流石の“近藤マッチ”も、
♪お~ろ~か~~ぁ、も~ぉの(愚か者)~よっ♪
と、独身に、ほとほと、あきれ果てていることでしょう、、(?)。

独身も、年増なおんなとは云え、
まだまだ若輩ものです、、。

木村屋--黒のMACCHA。


ミルク風味のペストリーをスライスして
 宇治抹茶エキスをブレンドしたクリームと
 ブラックチョコチップをサンドしました
。”

と云うわけで、木村屋の今月の新作、
“黒のMACCHA
”です。

さっそく生地から頂いてみると、ほぐほぐっと、
はぐはぐっと、とっても歯キレがいいことがわかります。

ぐぐっと噛みこたえがあるにも関わらず、
ざっと、とっても切れがよくなっています。

しかと生地を見つめてみると、
黄色の生地が折り込まれていて、
のように、幾重にも重なっています。

この層の1枚1枚が、ぐっと厚み、と云うか、
引き締まっていて、それが、ぎっちりと蜜~に重なり合うと、
全体的に、がつっと、重厚感のある噛みこたえになります。

その、層とのあいだに、わずかな空洞があることで、
ほぐほぐっと、歯切れがよくなっているものと、
勝手に妄想します。

さらに、生地は、しっとりとした水分も持ち合わせていて、
お口にすると、ぴっとりと、よくなじんでくれます。

端っこのほうに、いささか、かさっと、
かさついている節があるのですが、これは、
“おつとめ品”であるがゆえ、のことかもしれません。

これは、歯切れのよさに免じて、
さりげなく(?)、シカトしておくことにします。

生地のお味ですが、お口にした瞬間、
たまごのような、濃厚な甘味が、どんっと勢いよく突進してきますっ。

そのあと、さりげなく、ミルクのまろやかな甘味が参戦してきますっ。

この生地は、“ミルク風味のペストリー”であるのですが、
ミルクよりも、たまごのほうにちから強さを感じますっ。

もぐもぐすればするほど、たまごの甘味が濃厚っぷりを増して
思わず、生地だけで、じゅうぶんに満足してしまいますっ。

まるで、カスタードクリームでも、
もりだくさんに折り込まれているかのごとくの、たまごの実力ですっ。

これは、生地だけ、単独でオーブンでチンしたら、
お焦げの香ばしさと相成って、益々旨味度がアップしているものと妄想しますっ。

木村屋--黒のMACCHA。
(↑マウスオンで、クリームとチョコチップをガン見、出来ますよ。)

生地のあいだには、宇治抹茶フィリングと、
ビターチョコチップがサンドされています。

まずは、抹茶クリームからですが、
わりと、もった~んっと、濃密で、重いクリームになっています。

しかし、てろ~んっと、なめらかな節があるので、
お口に、べっと~っと、重々しく張り付いてくることはありません。

生地に厚みがあるので、このくらいの、
軽やかなとろみのある密度のほうが、
生地の強さに圧倒されないと思われます。

お味のほうは、まるで、“明治エッセルのスーパーカップ”あたりの、
抹茶アイスでも頂いているかのような、と~ってもまろやかな抹茶風味ですっ。

もしくは、ぜんざいなどに盛り込まれている、
抹茶アイスのようでもありますっ。

まず、お口にすると、ふわっと、抹茶の香りが広がって、
そのあと、ミルキーな、やわらかい抹茶のお味がやってきますっ。

と思いきや、こんどは、
抹茶の苦味が、ほろっとお上品に参戦ですっ。

これは、まさに、抹茶アイスそのものですよっ!

原材料を見つめてみると、抹茶フィリングには、
クリームチーズ”が助太刀していることがわかります。

どうりで、ミルキーで、どんっと骨太なコクがあると思ったら、
クリームチーズが、大活躍しているようですっ。

抹茶の香り、まろやかな抹茶風味、お上品で気品のある苦味、
そして、チーズの濃厚なコク、すべてのバランスが整っていますっ。

とくに、苦味がしかと活きていて、
全体を、ぐぐっと引き締めてくれますっ。

これはもう、さりげないどころの、抹茶の実力ではありませんよっ。

まさに、“近藤マッチ”よろしくの、
♪I want 抹茶, I need 抹茶, I got 抹茶♪
ってもんですっ!(?)

木村屋--黒のMACCHA。


一方のビターチョコチップですが、チョコチップらしく、
しかと、かりっと、ごりっと云う食感があります。

前回の“白のSAKURA”のホワイトチョコの場合、
くにっと、やわらかくなっていたので、まったくと云っていいほど、
桜クリームに飲み込まれて、存在感がありませんでした。

そのため、この“黒のMACCHA”も、同様に、
チョコチップがやわ~なのでは、と心配していたのですが、
まったくそんなのはご無用ってやつのようです。

生地のほぐほぐと、チョコチップのごりごろの双方で、
いい食感を放ってくれています。

お味は、いささかお安いチョコ、と云うか、
期限切れの、古くなったチョコのような、
くたびれたお味がするのですが、じくっと、
いい苦味と、まったり~とチョコの甘味を放ってくれます。

宇治抹茶クリームが、かなり濃厚で、勢いがあるので、
チョコチップが圧倒されるのでは、と妄想していたのですが、
チョコは、抹茶に負けることなく、しかと己の役割を果たしてくれています。

前回の“白の、、”は、生地、クリーム、チョコと、
個々の実力はあったのですが、そのバランスが悪く、
チョコは、お味も食感も、クリームに飲み込まれて、
さらには、生地の重厚感が、クリームをお邪魔していました。

しかし、この“黒の、、”に至っては、“白の、、”とは、
まったく異なり、量も質も、すべてのバランスが取れていますっ。

生地の厚みも、まったくクリームに茶々を入れることなく、
クリームと共に、いい食べこたえを感じさせてくれますっ。

さらには、生地の濃厚なたまご風味が、
がつんっと、最後をしめてくれますっ。

いまのいままで、数多、菓子パンを頂いてきましたが、
この“黒の、、”は、5本の指に盛り込まれると云っても、
“西郷ドン”ではなく(?)、過言ではありませんっ!

独身は、いちご頂いた菓子パンと、ふたたびランデブーすることは、
そう、めったにないのですが、“黒の、、”となら、
是非とも、連日でも、お逢いしたいですっ。

これは、もう、さりげないどころのナイス菓子パンではありませんっ。

流石の“近藤マッチ”だって、
「“MACCHY”で~~ぇっすっ!」
ではなく、
「“MACCHA”で~~ぇっすっ!」
と、つい、云いまつがい、してしまうことでしょう(?)。

木村屋
黒のMACCHA。

購入価格:123円/定価:137円。

栄養成分表(1個あたり):
エネルギー:304kcаl
たんぱく質:6.5g
脂質:11.9g
炭水化物:42.8g
ナトリウム:242mg

独身評価:★★★★★

(木村屋の菓子パンはこちら)
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タグ: 抹茶, チョコ, チョコチップ,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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