ローソン--抹茶ホイップロール〜とっておき宣言・山崎製〜。
♪誰だっ!イケメンッ!?誰だ〜〜ぁっっ!!
青と白色ユニフォ〜ム〜〜ッ、
う〜し〜ろ〜ぉ、す〜〜ぅが〜た(後ろ姿)〜は〜ぁっ(じゃじゃじゃっ)
イケメン〜〜〜ッ!!
東を〜〜、シカト、西へゆく〜〜っ、
“抹茶ホイップ、、”求めゆく〜〜っ、
行けっっ!西行けっ、独身〜〜っ!
行けっっ!西行けっ、独身〜〜っ!
ロ〜ソン、ごっけん(5軒)っ、
ロ〜ソン、ごっけん(5軒)っ、
お〜〜ぉっ、西には〜〜ぁっ、イケメン〜〜〜ッ!!♪
白い翼を持つのが、“ガッチャマン”ならば、
この日の独身は、青と白のユニフォームを着る、
“西のローソン”へと、“抹茶ホイップロール”と、
イケメン店員さんを求め、“ガッチャマン”よろしく、
飛んでいくってもんですっ。
独身は、菓子パンハンティングに出発する前に、
まずは、なんの菓子パンを求め、どこのお店へと行くのか、
事前にしかと計画を立てることを常としています。
はじめに訪れたお店で、己好みの菓子パンと出逢えなかったことのことも妄想して、
たいてい、2〜3軒は候補に挙げておきます。
この日は、ちょうど、“緑のスーパー”の朝刊のちらしに、
菓子パン98円特売が行われると、堂々っと宣言されていることもあり、
まずは、“緑”へと向かうことに決定です。
と、その道の途中に、サークルKサンクスが待ち受けていることに気づきます。
ここのところ、独身は、サークルK.だけでなく、
コンビニ菓子パンと、ご無沙汰状態にいます。
別段、コンビニをシカトしているわけではないのですが、
ここのところ、コンビニからは、独身好みの菓子パンが登場していないこともあり、
すっかり疎遠気味になっている、と云うわけです。
と云うわけで、急遽、予定を変更して、
“緑”に向かう前に、ご近所の各コンビニを偵察してみることにします。
前日に、サイトのほうで新作を確認しているのですが、
サイトには載せられていない新作が店頭でスタンバイしていることがあるので、
うかうかっとしていると、ナイス菓子パンをシカトしてしまう恐れがあります。
さっそくサークルK.に進入し、菓子パンコーナーへと到着すると、
そこには、求肥入りの“よもぎあんぱん”と、
ホイップ入りのつぶあんぱんが新登場しているところを発見ですっ。
いずれも、独身好みのあんぱんで、とくに、
ホイップ入りのあんぱんは、先月、
フジパンの“大福みたいなホイップあんぱん”が、
独身のツボをぐいぐいっとゴリ押ししてくれる、
かなりの実力派な菓子パンだったこともあり、
サークルK.のほうにも、もりっと興味がわいてしまいますっ。
しかも、お値段が105円と云うことで、
コンビニ菓子パンのわりには、なかなかご親切なお値段設定ですっ。
と云うわけで、貪欲のまま、ホイップ入りあんぱんをワシづかみ、
するのですが、ここで、独身、ふっと、あることに気づきます。
それは、つい、前日に、ヤマザキの“塩入りつぶあんぱん”と云う、
おんなじようなあんぱんを喰らっている、と云うことです。
ホイップこそ盛り込まれていないものの、
2日連続して、あんぱんをハンティングすると云うのも、
ネタ的には、いかがなものであろうと、独身、思わず、
ワシづかみしたものを、ふたたび棚へと戻してしまいます。
昨日の“塩入りつぶあんぱん”の印象がよろしかったこともあって、
つい、あんぱんに視線が行ってしまいますが、ここは、やはり、
あんぱん以外の菓子パンを選びたいところです。
と云うわけで、ホイップ入りあんぱんは、
今週のハンティングリストに入れておくことにして、
つぎに、本来の第一目的地である、“緑のスーパー”へと向かいます。
菓子パン98円特売と云うことで、いったい、
どんな菓子パンがスタンバイしているのかと、
うきうっき気分で、さっそく菓子パンコーナーへと到着すると、
そこには、ずいぶんとむかしから、おなじみの菓子パンが、
ちいさな一画に、いささかさみしく盛られていることに気づきます、、。
前日訪れた“黄色のお店”の98円特売のように、
新作菓子パンも、もりっと参戦していると妄想していたのですが、
どうやら、独身の妄想が暴走してしまった模様です、、。
と、視線を上の棚のほうへと向けてみると、そこには、
木村屋の今月の新作の、3種のあんぱんがスタンバイしているところを発見です。
やはり、今月4日が“あんぱんの日”なだけあって、
あっちこっちであんぱんが登場しているようです。
宇治抹茶、白小豆、うぐいすあんぱんと、
いずれも、まさに、独身好みのあんぱんですが、
やはり、あんぱんを連続させることにちょうちょしてしまいます。
それに、宇治抹茶と白小豆は、
定価158円のセレブあんぱんシリーズと云うことで、
1割引の“おつとめ品”になるまで、しばし待ちぼうけを喰らうことが、
賢い菓子パンハンターと云えます。
と云うわけで、木村屋の3種のあんぱんもリスト入りすることにして、
おつぎに、東のローソンへと向かうことにします。
たしか、サイトによると、
“抹茶ホイップロール”なる新作が登場していると云うことで、
どんな菓子パンか、確認してみることにします。
すると、新作にも関わらず、さほど目立たない、真ん中の棚に、
たったふたつだけ、“抹茶ホイップ、、”がスタンバイしているところを発見です。
しかと見つめてみると、どうやら、抹茶味のホイップクリームに、
ホワイトチョコのけずり節(?)がまぶされている模様です。
先月、木村屋の“黒のMACCHA”と云う、
抹茶クリームとブラックチョコのコラボに満足、満腹したこともあって、
抹茶とホワイトチョコのコラボにも、興味もりもりってもんですっ。
ここのところ、コンビニ菓子パンとご無沙汰しているのですが、
そのうち、ローソンは、なっ、なんとっ、1月末の、
“スカシカシパン”以来、2ヶ月以上振りのハンティングとなりますっ、、。
やはり、ここは、この“抹茶ホイップ、、”が、
ターゲットとして、もっとも相応しいと思われます。
そこで、さっそく生地の選定作業に移るわけですが、
“おんなじ菓子パンなら、より、トッピングが多いものを”
と云うマニフェストを掲げている独身としては、
ホワイトチョコが多いほうを選択することにします。
しかし、チョコが多いほうは、たしかに、
抹茶が白で埋め尽くされてしまうほど、
かなりもりだくさん、まぶされているのですが、
いささか量が過激過ぎたのか、袋のあっちこっちに、
チョコが散乱していることがわかります、、。
いくらチョコの量がてんこ盛りとは云え、
桜吹雪よろしく、いささか汚らしく散っているとなると、
流石の“遠山の金さん”だって、黙っちゃいられないってもんです(?)。
“松方弘樹さん”だったら、ハンカチを取り出して、
小泣きしているところです(??)。
これには、独身のハンティング欲も、
がくっと盛り下がってしまいます、、。
と云うわけで、東のローソンを、さっさと退散するわけですが、
ここで、ささっとあきらめるような、ものわかりのよろしい、
さそり座の独身おんなでは、ありませんっ。
ありがたいことに、独身のハンティング圏内には、
5軒ものローソンが存在しています。
そのうち、東にもっとも近いのは、
“西のローソン”になります。
西と云えば、イケメン店員さんがスタンバイしているお店として、
しかと独身びいきのローソンとして、登録されています。
ここのところ、イケメンさんのお顔も拝んでいないと云うことで、
ここらへんで、イケメンさんのエキス(!)を吸収しておく必要があります。
うきうきっと、こころ弾ませつつ、ささっと西に到着すると、
ガラスのドア越しに、若い男性店員さんの後ろ姿が確認出来ますっ。
(もっ、もしやっ、、!イケメンさんかっ、、!)
独身、思わず、風で乱れた髪を、
手ぐしで、ささっと直し、軽く気合を入れますっ。
そして、揚々っと店内へと進入し、菓子パン、ではなく、
ふたつ先の棚で作業をされている店員さんをちろ見します。
すると、店員さんは、くいっとレジのほうへとお顔を向けます。
ここぞっとばかり、横顔をガン見すると、なっ、なんとっ、
独身が、昨年夏に初遭遇した、イケメンさんではないことが判明です、、。
これには独身、いささかがっくしと落胆してしまいます、、。
菓子パンハンティングの最中に、
イケメンなんぞにウツツを抜かしている独身が愚かってもんです、、。
ようやっと目が覚めた独身は、今度こそ、
“抹茶ホイップロール”を、しかとハンティングしようと、
イケメンから、ターゲットの捜索へと移ります。
すると、2番目の棚に、“抹茶ホイップ、、”が、
10本ほど、てんこ盛りされているところを発見です。
流石に10本もあれば、
コンディションのよい生地と遭遇出来るってもんです。
イケメンさんとは、再会することがは叶いませんでしたが、
ようやっと、納得の出来る生地をワシづかみしますっ。
しかし、このあと、まさか、この生地が、
ロングゆえに、独身のマイバッグの幅におさまり切らず、
生地が、軽く“Vの字”に曲がってしまうハメになるとは、
このときの独身は、ちろっとも妄想していなかったのであります、、。
これも、イケメンにウツツを抜かしてしまった、
独身へと罰ってやつなのでしょうか、、。

“宇治抹茶入りのホイップクリームをサンド。”
と云うわけで、ローソンの今週の新作、
“抹茶ホイップロール”です。
さっそく生地からですが、ふにっとやわらかで、
いい意味で、腰抜け気味の、ソフトな食感であることがわかります。
まるで、若人のお肌のごとく、むにっと、いい弾力、
と云うか、柔軟性のあるやわらかさです。
キメも、なかなかなめらかで、しっとりと落ち着いて、
ぴっちりとよくまとまっています。
お口にとってもご親切な、やさしい口あたりで、
ぴとっとよくなじんでくれます。
別段、個性的で、特別感のある生地ではありませんが、
とっても基本に忠実、と云うか、ご丁寧な作りをしている、
と云った雰囲気です。
お味のほうは、すっきり、あっさり、さっぱりとして、
これまた、いたってシンプルな白パンです。
とくに旨味や甘味と云ったお味はないのですが、
だからと云って、味っ気も、素っ気もない、
と云うわけではありません。
お味はないのに、しっとりとしているからか、
水分が、お味の代わりをしているような感覚になってしまいます。
これは、先日ご結婚された、ヤンキースの“松井選手”に、
お祝いコメントをした“長嶋さん”の代わりに、
“プリティ長嶋さん”がテレビ出演したようなものです(?)。

(↑マウスオンで、抹茶クリームとホワイトチョコをガン見、出来ますよ。)
生地には、抹茶クリームとホワイトチョコが盛り込まれています。
まずは、抹茶クリームからですが、
お口にした瞬間は、わりと、ほふっと、
もふっと、空気感があるのですが、すぐに、
てろんっと、とろけていくことがわかります。
とってもゆるやかで、やわ〜なクリームです。
しかし、とろけた、と思った矢先、
油分がぬるぬるっとすることに気づきます。
さほど不愉快なぬるぬる、と云うほどではありませんが、
ゆるやかなクリームゆえ、いささかぬるぬるが、
引き立ってしまっているように思えます。
お味のほうは、はじめ、抹茶のいい香りが、
ほふんっとお口に広がっていきます。
とってもやさしくて、ほわほわっと軽やかで、
やわらかい抹茶風味です。
そこに、ミルキーな甘味が参戦して、
まろやかで、丸い印象の抹茶になります。
苦味や渋みと云ったものは、ほとんどないのですが、
ごっくんすると、軽〜く、弱々しく苦味がちろっと登場して、
すぐに去っていきます。
“サザエさん”の“タマ”のほうが、
この苦味よりも、存在感があるのかも、しれません(?)。
一方のトッピングのホワイトチョコですが、
なかなか、てんこ盛りに参戦しているだけあって、
軽くしゃりしゃりっとした食感と、やさしいお味の抹茶に、
ほどよいコクと甘味を付け足ししてくれています。
木村屋の“黒のMACCHA”の場合、抹茶とブラックチョコと云う、
相反するお味がガチンコしているため、抹茶とチョコのお味が、
各々、しかとお味の主張をして、フュージョンしていたのですが、
この抹茶クリームは、ホイップクリームゆえ、ホワイトチョコと、
軽く同化しているように感じます。
そう云った意味では、ホワイトチョコは、
抹茶クリームの陰の立役者に徹しているわけですが、
だからと云って、抹茶に飲み込まれている、と云うわけではありません。
明確なお味を放っているわけではないのですが、
しかと、抹茶のお味に深みを与えてくれています。
“遠山の金さん”から、桜吹雪を取ったら、
ただの遊び人に過ぎないように(?)、
この抹茶クリームも、ホワイトチョコがあるからこそ、
己の役割をしかと果たしていると云うわけです。
これには、流石の“金さん”だって、
このホワイトチョコのてんこ盛りっぷりには、
「このホワイトチョコ吹雪が、目に入らなね〜ぇかっ!」
と、この“抹茶ホイップロール”を目の前にして、
とても云えやしないってもんです(?)。

さて、“金さん”並みに(?)、
ホワイトチョコが大活躍してくれている抹茶クリームですが、
それでも、あるものが、いささか不足している感は、否めません、、。
それは、核となるコク、旨味です。
抹茶クリームだけだと、なんだか気の抜けた、
と云うか、風味の抜けたホイップと云った雰囲気で、
軽い脱力感のようなものを感じてしまいます。
薄い、と云うか、弱いホイップのために、
抹茶も、いささか気弱になっているように思えます。
そこで、ホワイトチョコが、コクと旨味を付け足ししてくれる、
と云う魂胆かもしれませんが、やはり、量の割り合いからして、
流石のチョコも、抹茶クリームに十分にコクを与えることは出来ないようです、、。
さらには、生地がかなりあっさり、すっきり、
さっぱりとしているので、抹茶まで、すっきりになっているようです、、。
本来なら、シンプルな生地が、クリームを引き立てる、
と云うか、お邪魔することなく、クリームを目立たせてくれるのですが、
この生地の場合は、クリーム自体が気弱なので、そのことで、
生地のすっきりがマイナスに影響しているように感じます、、。
決して無粋菓子パン、と云うわけではないのですが、
いかんせん、主役のいない舞台ほど、ものたりないものはありません、、。
まるで、お出汁を取り忘れたお味噌汁のようでもあります、、。
やはり、“遠山の金さん”には“桜吹雪”が必須のように、
菓子パンにも、主となるコクや旨味と云ったものは欠かせません。
これには、流石の“金さん”だって、
「この抹茶クリームの旨味やコクが、味わえね〜ぇのかっ!」
と、例によって、打ち首拷問を云い渡してしまうってもんです、、。
(何に対してだ、、?)
ローソン
抹茶ホイップロール
販売価格:120円。
栄養成分表示(1包装当り):
熱量:369kcаl
たんぱく質:6.8g
脂質:18.4g
炭水化物:44.1g
ナトリウム:260mg
独身評価:★★★☆☆
*“のっぽパン”、4月26日の復活まで、あと23日っ*
(ローソンの菓子パンはこちら)
タグ: 抹茶, ホワイトチョコ,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ




junku(10/29)