サークルKサンクス--よもぎあんぱん〜まごころ仕込み おいしいパン生活・山崎製〜。
♪木村〜の、あんぱんは〜ぁ、白あ〜ず〜き(小豆)っ、
お砂糖〜がぁ、甘く〜て、とてもっ過激っ!
こ〜の〜日ぃ、“よ〜も〜ぎ〜、、”、
“よ〜も〜ぎ〜、、”、“よ〜も〜ぎ〜、、”、
求肥〜の〜ぉ、よもぎ〜ぱ〜んっ♪
不思議な鏡で変身する“アッコちゃん”には、
秘密が満載ならば(?)、この日の独身は、
サークルKサンクスの今週の新作、“よもぎあんぱん”が、
かなりのよもぎ満載の持ち主であることを、
まざまざっと見せつけられ、いささか圧倒されるってもんですっ。
つい前日、独身は、木村屋の今月の新作、
“木村屋の白小豆あんぱん”と云う、
過激、刺激、悲劇的なあんぱんを頂いています。
お砂糖の甘味が、あまりにもてんこ盛りなため、
それが、せっかくの白小豆の風味を秒殺すると云う、
なんとも哀れなあんぱんっぷりを発揮です、、。
これには独身、軽いトラウマよろしく、
しばらくは、白あんベースのあんぱんは、
ご遠慮させて頂こうと、しかと決意したばかりです。
しかし、1日経って、独身のこころ内には、
だんだんっと、敗北感のような悔しさが漂ってきます。
云わば、独身は、白あんのお砂糖に、
TKO(?)されたようなものです。
これには、流石の“KEIKO”あらため、
“KCOさん”だって、自身のだんなさまのことを、
“TK”と呼んでしまうってもんです(?)。
このままでは、独身は、
“、、白小豆あんぱん”の勢いに圧倒された、
無力な菓子パンハンターとなってしまいます。
しかし、流石に、即翌日に、おんなじ木村屋のあんぱんで、
リベンジする勇気は、独身は持ち合わせていません、、。
そこで、独身の脳裏に浮上してくるのは、
サークルKサンクスの“よもぎあんぱん”です。
実は、この“よもぎ、、”とは、
“、、白小豆あんぱん”の前日に、初顔合わせを果たしています。
しかし、そのときは、ハンティングリスト入りするに留まり、
数日後に、サークルK.を再訪問することを、しかと決意しています。
独身としては、“、、白小豆あんぱん”のこともあって、
いっそのこと、“よもぎ、、”もご遠慮しておこうかと思ったのですが、
“目には目を、、”よろしく(?)、“あんぱんにはあんぱん”を、
と云うことで、“よもぎ、、”で “、、白小豆、、”の敗北を、
さらっと一蹴して頂くことにします。
さて、独身の生活圏内には、これでもかっ!
と云うくらい、あっちこっちにサークルK.が点在しています。
半径200M以内の、すぐご近所にも、
2軒のもお店があるのですが、あえて、独身は、
その2軒にお世話になることを避けて、愛チャリで、
4分ほど離れたところの、南のサークルK.を利用するようにしています。
と云うのも、2軒に比べ、南のほうが、
新作菓子パンと遭遇出来る率が高いからであります。
さっそく南へと向かい、ささっと菓子パンコーナーへと到着すると、
“よもぎあんぱん”と、もう1種の新作あんぱん、
“みんなの粒あんぱん(ホイップ入り)”と再会を果たします。
実は、“みんなの、、”のほうも、“よもぎ、、”と同時に、
ハンティングリスト入りをしているのですが、
“1日1菓子パン”をマニフェストとしている独身は、
この日、どちらか一方を、シカトしなければならないわけです。
当初は、“よもぎ、、”をひいき見していたのですが、
やはり、先月のフジパンの“大福みたいなホイップあんぱん”が、
かなり大満足なあんぱんだったこともあり、“みんなの、、”にも、
もりっと期待がわきあがってきます。
お値段的にも、“みんなの、、”は、105円と云う、
昨今のコンビニ菓子パンにしては、なかなかご親切なお値段です。
しかし、ここで、独身の脳裏に、ふっと、
ある菓子パンの記憶が盛り上がってきます。
それは、つい、先日頂いた、
ヤマザキの“塩入りつぶあんぱん”です。
“塩入り、、”は、いい意味で、
手の込んでいない、ありのままのつぶあんぱんで、
こしあん派の独身を、くらっと魅了してくれた、
ナイスあんぱんです。
奇遇にも、“みんなの、、”も、製造元が、
おんなじヤマザキとなっています。
となれば、“みんなの、、”にも、
期待度がもりもりっとわきあがってくるってもんです。
しかし、そこは、あまのじゃくな独身ゆえ、
おんなじつぶあん、ではなく、半ば、異種の、
“よもぎあんぱん”が、“芝生、、”よろしく、
より、“青く”見えてきてしまいます。
“みんなの、、”と比べ、130円と云う、
いささか割高なお値段が気になるところですが、
よもぎ風味の菓子パンとはおひさしぶりなこともあり、
ここは、“よもぎ、、”をワシづかみすることにします。
さっそく精算して頂くため、
ささっとレジへ移動するわけですが、ふっと、
レジ前に設置されているミニテーブルに視線を移すと、
そこには、さきほど、菓子パンコーナーでお見かけしたばかりの、
“よもぎ、、”と“みんなの、、”が盛られていることに気づきますっ、、。
どうやら、ここ南のサークルK.では、
2種の新作あんぱんをゴリ押ししたい模様です。
ここで、独身、ミニテーブルの2種のあんぱんを目の当たりにして、
あることを妄想し、思わず、はたっと動揺してしまいますっ、、。
それは、もしかしたら、テーブルのほうが、
あたらしく仕入れられたあんぱんかもしれない、
と云うことですっ、、。
菓子パンコーナーに、じゅうぶんな余地があるのに、
わざわざ、レジ横のテーブルに盛っている、と云うことは、
こちらのほうが、より、新鮮なあんぱん、と云う可能性があります、、。
ところが、このとき、独身は、まさに、
手にしていた“よもぎ、、”を、レジの店員さんに手渡そうとしています、、。
このまま、手を引っ込めることは、出来ません、、。
店員さんが、ピッと、レジに通しているあいだ、
独身は、横目で、ちろちろっと、テーブルのあんぱんをのぞき見しています、、。
しかし、袋のしわの具合で、肝心な日付が確認出来ません、、。
独身が、こころ内で、あたふたっとしているあいだに、
さっさと精算は終了です、、。
ここで、しかと日付を確認出来たからと云って、
精算したものと、交換することなど、不可能です、、。
もはや、時は遅しってやつです、、。
それでも、“鶴のおんがえし”よろしく(?)、
のぞき見したくなるのが、人の哀しき性ってやつです、、。
レジから退散する途中、しかと日付をガン見すると、
そこには、独身が確保した“よもぎ、、”と、
おんなじ数字が刻印されていることに気づきます。
どうやら、独身の妄想は、暴走に過ぎなかった模様ですっ、、。
実に、菓子パンハンティングとは、
一喜一憂、波乱万丈なものです(?)。
果たして、この“よもぎあんぱん”は、
独身を喜ばせてくれるのか、はたもや、
憂うつにさせてくれるのか、さっさと頂いてみたいと思います。

“よもぎ風味の生地でよもぎあんを求肥を包みました。”
と云うわけで、サークルKサンクスの今週の新作、
“よもぎあんぱん”です。
さっそく生地から頂いてみると、かなりぐぐっと、
がつっと、噛み応えがあることがわかります。
びっちり、ぎっちりと引き締まっていて、
なかなかのハードマッチョっぷりを見せつけてくれています。
それでも、キメは、ほわっとやわらかく、
やさしい口あたりになっています。
しっとり感もしかとあって、まるで、
軽くかたくなってしまった大福のおもち、
と云った雰囲気です。
もぐもぐしていくと、むっちり感があらわれて、
より、硬めのおもちを妄想させてくれます。
わりと薄めの生地ではありますが、
かなりの噛み応えなので、食感的には、
しかと存在感を放ってくれています。
生地のお味ですが、“よもぎ風味の生地、、”と云うわりには、
ほとんど、と云うか、まったくと云っていいほど、
よもぎ風味はしません、、。
ただの、ふつうの白パン、と云った雰囲気で、
先日頂いた、“塩入りつぶあんぱん”とおんなじようなお味がします。
よもぎ風味、ではなく、白パンとしては、
自然な小麦風味がして、お邪魔なお味はありません。
もぐもぐすればするほど、
小麦の自然な甘味がじわじわっと登場してきます。
小麦まっしぐらな生地です。
まるで、迷惑がられても(?)、それでもひとりの女性を想い続ける、
情熱的な(?)“石田純一さん”のような小麦っぷりです(?)。
毎度、靴下を履かないシンプルさ、と云うのも、
また、この生地と共通しているように思えます(??)。

生地の中には、よもぎあんと、求肥が盛られています。
まずは、よもぎあんからですが、
ねっちりと、なかなかなめらか、と云うか、
ほどよいゆるさのある、細やかなあんになっています。
ざらざらっと、舌べろをくすぐるような、
不快な舌さわりはありません。
生地ががっちり系なので、あんは、
これくらいの、ゆとりのあるやわらかさのほうが、
生地とよくなじんでくれるものと思われます。
お味は、お口にした瞬間、よもぎの風味と苦味が、
ぼふんっと、勢いよく突進してきますっ。
そして、そのまま、お口をよもぎ満載にしてくれますっ。
実に、いい意味で、草草しいよもぎっぷりで、
よもぎの実力が、しかと痛感出来ますっ。
香りも、よもぎそのまま、まっしぐらで、
これまた、いい意味の、苦々しい苦味が、
おとな〜な雰囲気をかもし出していますっ。
しかとあんを見つめてみると、あっちこっちに、
葉っぱのぷつぷつが点在していることがわかります。
これが、あんに、より一層のよもぎを付け足ししていると妄想されます。
“X-JAPAN”のコンサートに、“東京ドーム”へ行ってみたところ、
あっちこっちに、コスプレさんたちがせいぞろいしているような、
そんなよもぎっぷりです(?)。
あとから、白あんの甘味が、遅れて登場してきますが、
あまりにもよもぎが幅を利かせているので、
まったくと云っていいほど、よもぎのお邪魔をすることなく、
おとなしく甘味を放っている、と云った雰囲気です。
数年前の、“X-JAPAN”のフィルムコンサートで、
狂喜乱舞するコスプレさんたちの横で、おとなしく(?)、
イスに座って観覧している、“小泉元首相”のような甘味です(?)。

一方の求肥ですが、かなりぺっとり〜と、
やわらか〜になっています。
お口にすると、ぺちっと、口唇にひっついてしまうくらい、
てろんっと、伸びやかで、つるっと艶やかな求肥です。
よもぎあんも、ねっちりとやわらかなので、
食感的に、とっても相性がよろしいです。
いささか量が少ない感は否めないのですが、
ねっちりとゆるやかで、ねばりがあるので、
存在感はしかと放ってくれています。
全体的に、よもぎまっしぐらで、
しかとよもぎが主役であることを見せつけてくれています。
生地のよもぎ風味がなくとも、あんだけで、
じゅうじゅうよもぎを満喫、堪能することが出来ますっ。
さらには、生地にがっちりとした、
硬めのおもちのような噛み応えがあるので、
あんぱん、と云うより、大福みたいなあんぱんと云った雰囲気ですっ。
これは、先日頂いた、“塩入りつぶあんぱん”のよもぎ版、
と云えます。
独身は、さほどあんぱん好きな菓子パンハンターではないので、
各菓子パンメーカーの、あんぱん事情ってやつにはウトイのですが、
この“よもぎ、、”と云い、“塩入り、、”と云い、
ヤマザキは、なかなかあんぱんがお得意とお見受け致しますっ。
これには、“紅”ではなく、
よもぎ色に染まった“よもぎあんぱん”を喰らう“X-JAPAN”を、
もはや、誰も止められないってもんですっ(?)。
サークルKサンクス
よもぎあんぱん
販売価格:130円。
栄養成分表示(1包装当り):
熱量:262kcаl
たんぱく質:6.5g
脂質:3.1g
炭水化物:52.1g
ナトリウム:209mg
独身評価:★★★★☆(4.5)
*“のっぽパン”、4月26日の復活まで、あと21日っ*
(サークルKサンクスの菓子パンはこちら)
タグ: よもぎ, あんぱん, 求肥,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ




junku(10/29)