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2008年04月09日[Wed]

ヤマザキ--ランチロール チョコホイップ。

ヤマザキ--ランチロール チョコホイップ。


ヤマザキ、(おそらく)4月の新作の“ランチロール”シリーズッ!
これには、流石の“ピーターさん”も、キャラをうまいこと使いわけてしまわれるかっ。

(“のっぽパン”、4月26日の復活まで、あと17日


♪こ~れは、ヤマザキ、“ランチロ~~ル”ッ!
 “ラ~ンチパック”のお仲間~~っ?
 小ぶりなパンよっ、2個入りパンよっ、
 ハ~~ン~~ティング~~~ッ!♪

静岡出身、“ピンクレディ”が、
きりきり舞の“ピンクのサウスポー”ならば(?)、
この日の独身は、はじめてお目にかかる、
ヤマザキの“ランチロール”に、思わず、
こころ内で、うきうき舞、してしまうってもんですっ。

前日から、降り続いた雨は、独身が妄想していたような、
荒くれっぷりを、さほど見せつけることなく、午前中のうちに、
ささっと東のほうへと、駆け抜けてしまいます。

やはり、雨のハンティングと云うのは、
いくら情熱的な菓子パンハンターでも、
いささか情熱度が盛り下がってしまうのは否めません。

しかし、この日ばかりは、雨であろうとも、
ハンティングを中止することは、出来ません。

それは、この日が、毎度おなじみの、
黄色のお店”の、98円特売日であるからですっ。

しかも、独身には、先週の特売で、
ハンティングリスト入りさせているターゲットが存在しているのです。

この日、そのターゲットを、しかと確保しようと、
前日から、うきうきっと、たのしみに待ち受けている独身です。

と云うわけで、さっさと雨があがったところで、
独身も、さっさと“黄色”へと出発することにします。

駐輪場に到着すると、いつもよりも、
自転車の数が少なめであることに気づきます。

雨あがりとは云え、やはり、雨の日と云うのは、
お客の足がにぶってしまうのでしょう。

しかし、これは、独身にとっては、
ありがたいことです。

それは、レジで長蛇の列に参戦しなくて済むからであります。

独身は、毎度、菓子パンたったひとつで参戦しているため、
買い物カゴに満載に詰め込んでいるお客に混じると、
かなり気まずいこころ持ちで満載になってしまうのです、、。

出来ることなら、混雑していない時間帯を狙い撃ちしたいのですが、
特売日と云うのは、いつ訪れても混んでいるようです、、。

菓子パンハンターである限り、この混雑は、
しかと受け入れるほか、ないようです。

さて、さっさと“黄色”に到着し、
ささっと菓子パンコーナーへと急ぎ向かうと、遠目からも、
特売ワゴンに、数多のお客が集合していることに気づきます、、。

てっきり、自転車の数が少なめだったので、
お客も、さほど集まってきてないものと、
勝手に妄想していたのですが、実際には、いつもと変わりないようです、、。

独身、いささか考えが甘かった模様です、、。

独身も負けじと、数多の人を縫うようにして、
ささっと特売ワゴンに接近します。

すると、まずはじめに、独身の視界に突入してくるのは、
ヤマザキの新作(と妄想される)、“ランチロール”2種です。

文字のデザインからして、なにやら、独身の大好物の、
ランチパック”のゆかいな仲間(?)とお見受けします。

しかも、2個入り、と云うところも、
“ランチパック”の雰囲気をかもしだしています。

さっそく“ランチロール”の見極め作業を開始します。

てのひらサイズの、わりと小ぶりのロールパンに、
それぞれ、チョコホイップホイップクリームが詰め込まれている模様です。

別段、“ランチパック”のような、バラエティーっぷりはありませんが、
一見したところ、とっても素朴なロールパンと妄想されます。

ここはやはり、“ランチパック”びいきの独身としては、
ゆかいな仲間の“ランチロール”を、ささっとシカトすることは出来ませんっ。

と云うわけで、初対面早々に、
この日のターゲットは、“ランチロール”に決定されます。

と、ここで、“チョコホイップ”と“ホイップ”の2種のうち、
いずれかひとつを選択しなければならないのですが、ここは、
やはり、チョコ好きゆえ、“チョコホイップ”をお先させることにします。

この日は、優柔不断な独身にしては、
かなりの早さでターゲットをワシづかみしたわけですが、
ここで、ハンティングが終了したわけでは、ありません。

独身には、ワゴン全体の菓子パンを把握する、
と云う作業が残されているのですっ。

しかと特売の状況を見極めることで、
ほかのお店で、おんなじ菓子パンを、
お高いお値段でハンティングすると云うミスをなくすことが出来るのです。

と云うわけで、“ランチロール”片手に、
そのほかの菓子パンの状況を見てまわるのですが、
ふっと、独身の脳裏に、ある菓子パンの存在が浮かび上がってきます。

それは、先週、ハンティングリスト入りさせていた、
Pascoの今月の新作、中部地区限定の“辻利兵衛”の抹茶蒸しパンです。

先週は、独身の体調が万全でなかったため、
お砂糖満載の蒸しパンより、わりとあっさり目のあんぱんを選択したのですが、
やはり、限定に弱い独身としては、“辻利兵衛”をシカトすることは出来ません。

そこで、その日は、翌週、つまり、
この日のターゲットにすることにして、
そのままシカトすることにしたのですが、
この日、ふたたび特売に参戦してみると、
そこには、先週、存在していたはずの“蒸しパン”が、
特売入りしていないことに気づきます、、。

さらには、おなじくリスト入りさせていた、
神戸屋の、きなこの蒸しパン、そして、
フジパンの、お野菜の蒸しパンも不在であることがわかります、、。

どうやら、特売の状況は、新たに一転し、
別の菓子パンと入れ替わり、されている模様です、、。

これには独身、思わずがっくしと落胆してしまうってもんです、、。

先週は、数多の新作の登場に、うきうきっとこころ弾ませていたのですが、
この日は、早々に、新作たちが特売からさよなら、しています、、。

人との出逢いは、“一期一会”と云いますが、
菓子パンとの出逢いも、また、しかりってやつです、、。

また、次回に再会出来ると妄想していたものが、
こうして、シカトされると云う経験は、いまのいままで、
何度もしてきたのですが、こればっかしは、いち、
消費者の独身には、どうすることも出来ません、、。

そうなると、いちどはワシづかみした、
ランチロール チョコホイップ”に対しても、
果たして、これがターゲットとして、ほんとうに相応しいのかと、
こころ内に、迷いの念が盛り上がってきます、、。

しかし、迷いに迷って、テストの回答を、
終了間際の、ぎりぎりになって、変更すると、
たいてい、はじめに記入したものが正解であるように、
菓子パンのターゲットと云うもの、はじめの直感を信じて、
ワシづかみしたものが、ナイス菓子パンであったと云うことも、
往々にしたあることです。

迷ったときこそ、
己の直感のままに突き進むことが肝要なのかもしれません。

と云うわけで、ここは、ささっと迷いを捨てて、
そのままレジへと突き進むことにします。

すると、おつぎに独身の視界に突入してくるのは、
これまた、妄想していたものとは異なる、長蛇の列です、、。

“ランチロール”たったおひとつを手にして、
数多の列へと参戦する独身ですが、独身の順番直前になって、
すぐ後ろのおばあちゃんとお孫さんに、
「カゴ、重いね~~っ。」
と、軽い圧力を何度もかけられるとは、
ちろっとも妄想していなかったのであります、、。
(早くカゴをレジ台に置きたかったものと妄想します、、。)

ヤマザキ--ランチロール チョコホイップ。


軽い食感のロールパンにチョコホイップクリームを入れました。”

と云うわけで、ヤマザキの“ランチロール”、
“チョコホイップ
”です。

さっそく生地から頂いてみると、意外に、
がっしりぐしっと、強気の生地であることがわかります。

袋には、“軽い食感、、”と書かれているので、てっきり、
ほふんっと、ふわんっと、やわらかめの生地だと妄想していたのですが、
実際に生地に喰らいついてみると、はりっとハリがあって、
さらには、ぎしっと云う噛み応えがあります。

生地の内側は、かふんっと軽やかで、
気泡があっちこっちに見受けられるのですが、
キメ自体は、がしっと強気のハリのようなものがあります。

まるで、デニッシュを妄想とさせるヒキがあって、
表面は、若干硬めの黒コッペのような強さがあります。

乾燥、と云うほどではないのですが、
ハリとヒキが、水分不足の雰囲気をかもしだしています。

お味のほうは、はじめは、表面の香ばしい風味が、
ほふんっとお口に広がるのですが、そのあと、
マーガリンの風味が軽やかに登場してきます。

マーガリンと云うと、つんっと云う、
軽く刺すような酸味があるのですが、
この生地の場合は、そのような酸味はまったくなく、
まろやかな風味がほんわりと漂ってきます。

小麦そのもののお味も、しかとお味を放っていて、
とっても素朴で、シンプルな、あっさり派の生地になっています。

かたちとしては、ロールパンですが、
お味的には、コッペパンと云った雰囲気です。

これは、本名は“池端慎之介さん”なのに、
ふだんは、中世的なキャラを見せつけている、
ピーターさん”のようなものでしょうか(?)。

ヤマザキ--ランチロール チョコホイップ。


生地の中には、チョコクリームが詰め込まれています。

ロールパンと云うことで、わりと小ぶりなサイズになっているので、
クリームの量も、控えめなのかと妄想していたのですが、
なかなかのもりだくさんっぷりを見せつけてくれています。

お口にしてみると、ほわっと、もふっと、
とっても空気感満載の、軽やかなホイップであることがわかります。

独身は、ぼふっと硬めのホイップがお好みなのですが、
このクリームは、7分立て、と云った雰囲気で、
空気感を放ったあと、しばらくすると、てろっと、とろっと、
ゆるやかになって、なめらかにとろけていきます。

油分のぬるぬると云ったものもまったくなく、
口あたりも、とってもやわらかくなっています。

お味のほうは、ミルクのまろやかな甘味がしかと効いていて、
そこに、チョコが参戦している、と云った印象です。

どちらかと云うと、ミルクのほうに勢いがあって、
ミルク:チョコ=6:4、と云った雰囲気ですが、
しかとミルクのコクがあって、いい意味で、チョコは、
ほわんっとミルクに包まれています。

チョコ好きとしては、もっとチョコが全面的に幅を利かせてほしい、
と思うところですが、それでも、ミルクをお邪魔に感じないくらい、
ミルクがやさしいお味を演出してくれています。

ふだんは、暴れん坊っぷりを発揮しているものの、
お孫さんのネタとなると、つい、てろ~っとやわらかい表情になってしまう、
泉谷しげるさん”のようなものでしょうか(?)。

ヤマザキ--ランチロール チョコホイップ。


生地に若干、がしっと噛み応えがあるので、
ここは、軽く20秒ほど、レンジでチン、してみることにします。

すると、クリームを注入した穴から、
クリームが、さらさら~っと、滴り落ちていることに気づきますっ、、。

どうやら、チンの秒数が長過ぎてしまったようです、、。

しかし、生地の食感は、むちっといい弾力があって、
ぐいぐいっと、ソフトな噛み応えに生まれ変わっています。

常温のときの、ぎしぎしっと云うハリはなくなって、
もぐもぐしやすくなっています。

お味のほうも、小麦の風味がまろやかになって、
より、小麦の存在感がアップしています。

クリームは、やはり、チンし過ぎてしまったことで、
ホイップから、ただのさらさらの液体になってしまっています、、。

さらさらっぷりで云えば、
アルフィー”の“高見沢さん”といい勝負です(?)。

なんとか垂れないように、ずずっと吸い込むようにして、
頂くわけですが、お味は、ミルクの甘味がより強気になって、
若干、クドくなってしまっています、、。

実は、チンする前、ホイップ入りと云うことで、
このまま、常温のまま、頂いたほうがよろしいのでは、
と思ったのですが、生地のヒキが、どうしても気になる独身としては、
より、生地のコンディションの変化を求めてしまったわけです、、。

まあ、“失敗は成功のもと”と云いますし、
これを教訓として、以降、クリーム系はチンしないよう、
気をつけたいと思います、、。

(常温の)全体としては、ロールパン風のコッペパン
と云った雰囲気の生地で、チョコホイップも、
噛み応えのあるハード派の生地に、よくなじんでくれる、
やわらかなクリームになっています。

お味のほうも、とっても素朴、かつ、シンプルで、
むかしながらの、コッペパン、チョコクリーム、
と云った雰囲気です。

ミルクが多めなので、若干、淡いチョコ風味になってはいますが、
とってもやさしいミルク風味なので、別段、
それが不満に感じることはありません。

さらには、デニッシュのようなヒキが、若干、気になるところですが、
量も、お味も、わりとあっさり、と云うか、軽やかなので、
朝食にも、おこさまのおやつとしても、ぴったしだと思われます。

これには、中性キャラとしても、本名の“池端慎之介さん”としても、
両方で、うまいこと活躍されている“ピーターさん”には、
まさに、ぴったしなロールパンと云えます(?)。

ヤマザキ
ランチロール チョコホイップ

購入価格:98円/定価:126円。

栄養成分表示(1個当り):
エネルギー:173kcаl
たんぱく質:3.1g
脂質:9.2g
炭水化物:19.4g
ナトリウム:150mg

独身評価:★★★☆☆

*“のっぽパン”、4月26日の復活まで、あと17日*

(ヤマザキの菓子パンはこちら)
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タグ: チョコ, ホイップ, ロールパン,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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