のっぽパン--クリーム。
今回、“のっぽ”の復活にあたり、
種類も数も、もりっと盛りだくさんになっていますっ。
“米米クラブ”かっ!と云うくらい(?)、
菓子パン部門だけでも、ざっと12種も勢ぞろいしているのですが、
やはり、“のっぽ”の起源とも云える、元祖の“クリーム”から、
さっそくランデブーしたいと思いますっ。

“飽きのこない特製クリームをサンドした懐かしい味わい。
元祖のっぽパン!”
と云うわけで、
“のっぽパン クリーム”です。
生地は、以前とおんなじで、黒コッペとなっています。
いまのいままでは、種類によって、黒と白の、
ふたつの生地が存在していています。
登場の割り合いで云えば、圧倒的に、白が幅を利かせていますが、
新“のっぽ”には、白は参戦していない模様です。
さて、慎重に、そして、ご丁寧に、金の針金(?)をほどき、
こそっと袋の口を開いてみると、以前とまったく変わりのない、
小麦の香ばしいかおりが、もふんっと鼻腔に進入してきますっ。
すると、独身の、脳内の神経伝達物質であるシナプスは、
びびびっと激しく反応し、旧の生地のお味をよみがえらせますっ。
感慨無量で、なかなか生地に喰らいつくことが出来ませんが、
そ〜ぉっと、やさしく触れるかのごとく、端っこの生地をちぎり、
そのまま、ゆっくりと、しかし、確実に、独身のお口へとお運びしますっ。
ひとくち、もぐっとすると、生地は、相も変わらず、
ぐぐっと、いい噛み応えを持ち合わせていることがわかりますっ。
とくに、表面は、軽くフランスパンを妄想っとさせるような、
はりっとした、活きのいい(?)ハリを感じますっ。
キメは、あっちこっちに気泡があって、
はじめは、もふっもふっと、軽い空気感のようなものがあります。
しかし、キメ自体が、ぱしっと、ぴしっと、
腰が入っている、と云うか、筋肉質、と云うか、
とにかく、いい引き締まりっぷりを見せつけています。
さらに、もぐもぐしていくと、やがて、
生地が、じゃくじゃくっと、切れがよろしくなっていきます。
このへんの、切れのよさが、生まれたての、
みずみずしい、新鮮な“のっぽ”と云った雰囲気をほうふつっとさせていますっ。
お味のほうは、はじめは、表面のお焦げが、
ぼふんっと、いい香ばしい風味を放ってくれますっ。
そのあと、小麦の、そのままの、自然で、
素朴な風味がお口に広がっていきます。
しかともぐもぐしていくと、今度は、
小麦がまろやか〜になっていることに気づきます。
なんだか、小麦がおだやか、と云うか、
丸くなっているような印象を受けます。
これは、“徳永英明さん”が云うところの、
♪思春期にぃっ、少〜年からぁっ、おとなにっ、変わるっ♪
ってやつでしょうか(?)。

生地をべろっと開いてみると、こちらも、
相も変わらず、淡〜く、やわらかなクリーム色のクリームが登場です。
ここまでは、ほとんど以前と様子に変化は見受けられないのですが、
唯一、と云うか、ここ!と云う違いは、生地の端から端まで、
びっちりと、クリームが詰め込まれていることですっ。
それまでは、機械での作業と云うこともあってか、
中には、2〜3cmほど、端にクリームが不在なこともあったのですが、
今回、専門店のほうで、従業員さんが、ひとつ、ひとつ、
生地にクリームを盛り込んでくださることもあって、しかと、
クリームが行き届いてきますっ。
まさに、“山本山”よろしく(?)、両方の端から喰らっても、
はじめっからクリームにありつけると云うわけですっ。
さっそく、べべっと喰らいついてみると、
つるっと、つやっとした食感も、ご健在のようですっ。
はじめは、マーガリンのような、つやっと感があるのですが、
そのままお口にすると、やがて、舌べろの上で、
てろ〜っと、なめらか〜にとろけていきますっ。
お味のほうも、じゅわっとお砂糖の甘味が一気に登場して、
そのあと、練乳のような、マーガリンのようなコクが参戦してきます。

独身、いまのいままで、数多の菓子パンを喰らっていますが、
このクリームのお味は、まさに、“のっぽ”オンリーで、
ほかにはどこにも存在しない、唯一のお味です。
そのため、いったい、どのように表現、比ゆすれば、
このお味を妄想して頂けるのか、流石の妄想族の独身でも、
なかなか適切なことばが浮かび上がってきます。
ただ、これが“クリームのっぽ”のお味、
としか、云いようがありません。
この、懐かしく、いい意味で、素朴感満載の甘味が、
じょわんっと、お口に広がると、それだけで、
幸福なこころ持ちになりますっ。
小学生のとき、下校途中のスーパーで、
偶然、母の自転車を発見し、
「おやつに“のっぽ”買って〜ぇ。」
と、おねだりした記憶が、まざまざっと思い起こされます。
“のっぽ”の原点である、この“クリーム”を頂くと、
なんだか、こちらまで、幼いころの、無垢で、
純粋だったこころ持ちに戻れるような気がしますっ。
いっそ、このまま、シワ、シミも消えて、
お肌も原点に戻ってくれないものかと、つい、思ってしまいます、、。
そのへんが、年増の独身おんなの、現実ってやつです、、。

品名:クリームのっぽ。
値段:130円。
↓“クリーム 旧のっぽ”はこちらっ↓
・クリーム(1978年2月 発売)
・よさこい東海道PR(2005年10月 期間限定発売)
・技能五輪国際大会告知(2007年1月 期間限定発売)
タグ:
スレッドテーマ: ご当地グルメ,グルメ
種類も数も、もりっと盛りだくさんになっていますっ。
“米米クラブ”かっ!と云うくらい(?)、
菓子パン部門だけでも、ざっと12種も勢ぞろいしているのですが、
やはり、“のっぽ”の起源とも云える、元祖の“クリーム”から、
さっそくランデブーしたいと思いますっ。

“飽きのこない特製クリームをサンドした懐かしい味わい。
元祖のっぽパン!”
と云うわけで、
“のっぽパン クリーム”です。
生地は、以前とおんなじで、黒コッペとなっています。
いまのいままでは、種類によって、黒と白の、
ふたつの生地が存在していています。
登場の割り合いで云えば、圧倒的に、白が幅を利かせていますが、
新“のっぽ”には、白は参戦していない模様です。
さて、慎重に、そして、ご丁寧に、金の針金(?)をほどき、
こそっと袋の口を開いてみると、以前とまったく変わりのない、
小麦の香ばしいかおりが、もふんっと鼻腔に進入してきますっ。
すると、独身の、脳内の神経伝達物質であるシナプスは、
びびびっと激しく反応し、旧の生地のお味をよみがえらせますっ。
感慨無量で、なかなか生地に喰らいつくことが出来ませんが、
そ〜ぉっと、やさしく触れるかのごとく、端っこの生地をちぎり、
そのまま、ゆっくりと、しかし、確実に、独身のお口へとお運びしますっ。
ひとくち、もぐっとすると、生地は、相も変わらず、
ぐぐっと、いい噛み応えを持ち合わせていることがわかりますっ。
とくに、表面は、軽くフランスパンを妄想っとさせるような、
はりっとした、活きのいい(?)ハリを感じますっ。
キメは、あっちこっちに気泡があって、
はじめは、もふっもふっと、軽い空気感のようなものがあります。
しかし、キメ自体が、ぱしっと、ぴしっと、
腰が入っている、と云うか、筋肉質、と云うか、
とにかく、いい引き締まりっぷりを見せつけています。
さらに、もぐもぐしていくと、やがて、
生地が、じゃくじゃくっと、切れがよろしくなっていきます。
このへんの、切れのよさが、生まれたての、
みずみずしい、新鮮な“のっぽ”と云った雰囲気をほうふつっとさせていますっ。
お味のほうは、はじめは、表面のお焦げが、
ぼふんっと、いい香ばしい風味を放ってくれますっ。
そのあと、小麦の、そのままの、自然で、
素朴な風味がお口に広がっていきます。
しかともぐもぐしていくと、今度は、
小麦がまろやか〜になっていることに気づきます。
なんだか、小麦がおだやか、と云うか、
丸くなっているような印象を受けます。
これは、“徳永英明さん”が云うところの、
♪思春期にぃっ、少〜年からぁっ、おとなにっ、変わるっ♪
ってやつでしょうか(?)。

生地をべろっと開いてみると、こちらも、
相も変わらず、淡〜く、やわらかなクリーム色のクリームが登場です。
ここまでは、ほとんど以前と様子に変化は見受けられないのですが、
唯一、と云うか、ここ!と云う違いは、生地の端から端まで、
びっちりと、クリームが詰め込まれていることですっ。
それまでは、機械での作業と云うこともあってか、
中には、2〜3cmほど、端にクリームが不在なこともあったのですが、
今回、専門店のほうで、従業員さんが、ひとつ、ひとつ、
生地にクリームを盛り込んでくださることもあって、しかと、
クリームが行き届いてきますっ。
まさに、“山本山”よろしく(?)、両方の端から喰らっても、
はじめっからクリームにありつけると云うわけですっ。
さっそく、べべっと喰らいついてみると、
つるっと、つやっとした食感も、ご健在のようですっ。
はじめは、マーガリンのような、つやっと感があるのですが、
そのままお口にすると、やがて、舌べろの上で、
てろ〜っと、なめらか〜にとろけていきますっ。
お味のほうも、じゅわっとお砂糖の甘味が一気に登場して、
そのあと、練乳のような、マーガリンのようなコクが参戦してきます。

独身、いまのいままで、数多の菓子パンを喰らっていますが、
このクリームのお味は、まさに、“のっぽ”オンリーで、
ほかにはどこにも存在しない、唯一のお味です。
そのため、いったい、どのように表現、比ゆすれば、
このお味を妄想して頂けるのか、流石の妄想族の独身でも、
なかなか適切なことばが浮かび上がってきます。
ただ、これが“クリームのっぽ”のお味、
としか、云いようがありません。
この、懐かしく、いい意味で、素朴感満載の甘味が、
じょわんっと、お口に広がると、それだけで、
幸福なこころ持ちになりますっ。
小学生のとき、下校途中のスーパーで、
偶然、母の自転車を発見し、
「おやつに“のっぽ”買って〜ぇ。」
と、おねだりした記憶が、まざまざっと思い起こされます。
“のっぽ”の原点である、この“クリーム”を頂くと、
なんだか、こちらまで、幼いころの、無垢で、
純粋だったこころ持ちに戻れるような気がしますっ。
いっそ、このまま、シワ、シミも消えて、
お肌も原点に戻ってくれないものかと、つい、思ってしまいます、、。
そのへんが、年増の独身おんなの、現実ってやつです、、。

品名:クリームのっぽ。
値段:130円。
↓“クリーム 旧のっぽ”はこちらっ↓
・クリーム(1978年2月 発売)
・よさこい東海道PR(2005年10月 期間限定発売)
・技能五輪国際大会告知(2007年1月 期間限定発売)
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