のっぽパン--カマンベール。

新たな“のっぽパン”の菓子パン部門には、
実に、数多のお味がスタンバイしていますが、
この“カマンベール”と云うのは、まったくの初顔合わせとなります。
どれもこれも、とっても魅力的で、すっかり選択に迷ってしまうところですが、
ここは、まだ、見知らぬ、未知の“のっぽ”とランデブーすべく、
この“カマンベール”をお持ち帰りすることに決定ですっ。

“史上初の甘くないのっぽパン!
チーズ味ののっぽは朝食にもピッタリ!”
と云うわけで、
“のっぽパン カマンベール”です。
(*生地の質、お味は、“クリームのっぽ”をご参照ください。)
生地をばっさっと開いてみると、中には、
カマンベールチーズクリームがはさみ込まれています。
“クリームのっぽ”の場合は、ひとふで書きよろしく、
クリームが一直線に詰め込まれているのですが、
この“カマンベール”は、チーズと云うこともあってか、
りんごの皮むきの途中で、ちぎれてしまったかのごとく、
ところどころ、ぼふんっと途切れている個所が見受けられます。
このへんも、従業員さんの手作り感が、しかと、実感出来ますっ。

さっそくチーズフィリングに喰らいついてみると、
もったんっと、ねっとんっと、なかなか濃密〜なクリームであることがわかります。
いい意味で、チーズのこてっとした重みを感じます。
お口にすると、上あごあたり、べべっとチーズがはりついてきます。
すると、チーズの塩っ気が、じょじょじょ〜っと、
溢れんばかりの勢いで、味覚を刺激してきますっ。
しかし、生地ががしっと、びしっと噛み応えがあるので、
この塩っ気が、生地によって、若干、緩和されます。
塩っ気のあとは、クリーミーな、
まろやかなチーズ風味が、まったり〜と登場してきます。
どこか、やわらかいミルクのような風味もありつつ、
しかとチーズのコクも感じますっ。
いい意味で、カマンベールくささがなく、
どちらかと云うと、給食のときに頂いた、
“どうぶつチーズ”を妄想っとさせる、懐かしいお味です。
はじめて頂く“カマンベールのっぽ”なのに、
ふっと、懐かしさを感じます。
ほんとうは、24歳の若人なのに、むかし懐かしの、
その髪型から、ちっとも若人に見えない、
“サザエさん”のようなものでしょうか(?)。
やはり、こどものころから、髪型が変わらないのが“サザエさん”なら、
新種のお味でも、こどものころから、変わらず、こころの友でいれくれるのが、
“のっぽパン”ってもんですっ。

品名:カマンベールのっぽ。
値段:150円。
↓“チーズ系 旧のっぽ”はこちらっ↓
・クリームチーズ(2005年4月 期間限定発売)
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