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2007年08月23日[Thu]

神戸屋--りんご&ヨーグルトフランス。

神戸屋--りんご&ヨーグルトフランス。


神戸屋の“フランスシリーズ”!
お塩と、女性のスカートに、しぶとく張り付く蝉の関係とは、、。

♪めっぐっりっ、逢えったっねっ、
 待~ぁって~ぇい~たっ、“フランス”~のパンに~ぃっ、
 ひっろっい(広い)っ、しな~ぁい(市内)~~でっ、
 こんげっつ(今月)っのっ、“りんご&ヨ~グルト”~~ッ♪

“聖子ちゃん”が、待っていた運命の人に、よいやっと逢うことが出来たのなら、
この日の独身は、捜し求めていた神戸屋の“フランスシリーズ”の新作との出逢いに、
まさに狂喜乱舞するってもんですっ。

“フランスシリーズ”と云うと、独身が菓子パン生活をはじめてから、
新作が登場するたび、決まってハンティングしているほど、
お気に入りのシリーズのひとつでもあります。

以前ならば、わりとあっちこっちのお店で遭遇することが出来たのですが、
ここ半年ほどは、スタンバイしているお店がめっきり減ってしまい、
以来、独身の“フランスシリーズ”ハンティングは、困難なものとなっています、、。

神戸屋を、情熱的にひいきしている某ドラッグストアでさえ、
“フランス、、”にリストラ宣告でもしたのか(?)、
その姿を目の当たりにすることは出来ません、、。

そんな中、先日、独身が出逢ったのは、
ファミマ限定の、“チョコフランス 濃い味”です。

この“チョコフランス、、”は、限定ではない“フランス、、”とは、
いささか一線を画している節があります。

それでも、フランスを名乗っている以上、
なんらかの関係があるに違いありません。

と云うわけで、ファミマで“チョコフランス、、”と出逢ったときは、
久々の“フランス、、”に、軽く歓喜したことは、いまだ記憶に新しいところです。

しかしっ、、。

どんな独身のよろこびと期待とは裏腹に、
チョコクリームのほうは、なんとも虚無感満載の、
味っ気のないお味だったのです、、。

さらには、生地には甘味、塩気、風味と云ったものもなく、
ただ、イースト臭のようなものが、お口に漂うと云う、
ナイスな塩気が特徴の“フランス、、”とは思えないほどの、
悪党っぷり(?)を発揮してくれたのです、、。

まあ、それでも、チョコホイップには、ミルクのどしっとしたコクと、
じくじくっと刺激するような、濃厚なチョコで、なんとか、
生地とクリームのフォローを努めたと云った感じで、
まさに、孤軍奮闘よろしくのホイップに、★3つの評価をさせて頂いたわけです。

久々の“フランス”との再会でしたが、独身としては、
この“チョコフランス、、”を“フランスシリーズ”のゆかいな仲間として、
認めることは出来ません。

いっそのこと、“ガンバ”の仲間にでもなればいいのに、
と思う独身です(?)。

それから2日後のこの日。

独身は、ハンティングのため、
変わらずの猛暑の中、うだうだと愛チャリで出発です。

まずはじめに、独身が目指しているのは、
ミニストップです。

ミニストップと云えば、毎度サイトで新作情報を公開してくれないと云う、
なんとももどかしいコンビニです、、。

ほかのサイトの場合、更新情報をしかとチェックして、
♪どっ、どっ、独身来いっ、
 こっちの新作、う~まいぞ~~ぉっ♪
と、ホタルよろしく、あっちこっちの新作菓子パンによって誘惑されます。

その誘惑をなんとか振り払い、己の琴線に触れるような菓子パンを、
チョイスしていくと云うわけです。

そして今週、その琴線にお手つき(?)してくれた新作と云うのが、
昨日頂いた、“そのまんま宮崎フェア”の、“スイートじゃりパン コーヒー”です。

ところがっ、、!

“東国原知事”もおススメの(?)“じゃりパン、、”にも関わらず、
コンクリートのベランダから吹いてくる、ぬる~い風のようなミルクと、
埼京線の混雑っぷりを妄想させるような、お砂糖の量が、
独身の心体を苦しめてくれたのです、、。

菓子パンだけではなく、あらゆる食べ物と云うのは、
実際にランデブーしてみないと、相手の様子をうかがい知ることは出来ません。

よって、一見しただけで、
(おっ!これはナイス菓子パンであるに相違ないっ!)
と、直感が働いたとしても、それが必ずしも、
期待通りの結果となるわけではありません、、。

これが、菓子パンハンティングの難しいところってもんです。

そんなわけで、まさに昨日の“じゃりパン、、”は、
独身の期待をさくっと裏切ってくれた、無粋な菓子パン扱いされたと云う次第です。

さて、ファミマと云うと、なんともありがたいことに、
毎週、しかとすべての新作情報を公表してくれます。

その一方で、ミニストップでは、毎週新作菓子パンの情報を公開をしてくれないので、
ときに、独身の知らないところで、ナイス菓子パンが登場していると云うことが多々、
あったりします。

6月に頂いた、“もちっと京風あんぱん”の場合、
PACALERさんのブログを拝見させて頂いて、はじめて存在を知って、
そそくさとミニストップへとハンティングに向かっています。

うっかりしていれば、“もちっと、、”を見逃してしまうところでした、、。

そんなわけで、ミニストップは、文明の利器に頼りっぱなしではなく、
己のまなこで、店頭でスタンバイしている実物と、しかと対峙することが肝要です。

そのためには、定期的にミニストップを訪問しなければなりません。

ここ最近は、ずっとご無沙汰と云うこともあり、この日、
新作の偵察を決行すべく、ミニストップへとまい進しようと云うこころ掛け(?)です。

さっそくミニストップに到着すると、駐車場のあっちこっちには、
でかでかと“白桃パフェ(たしか)”と書かれた旗が、あっちこっちで、
びろびろっとなびいている様がうかがえます。

どうやら、いま、ミニストップでは、
“白桃パフェ”をゴリ押ししている模様です。

そう云えば、ミニストップと云うと、オリジナルスイーツなどは、
情熱的にCMなどで宣伝しています。

それとは裏腹に、
菓子パンがこぞって宣伝されることはありません、、。

これもひとつの格差ってやつなのでしょうか、、(?)。

そこまでお熱を入れてオススメされると、いったい、
どんな実力なのか、いちどは試したくなるのが、喰いしん坊の独身です。

喰いしん坊の情熱度で云ったら、あの、
“松岡修三さん”には負けられないってもんです(?)。

とは云え、決して暑苦しくはなりたくないものです、、。

さて、いささか菓子パンハンティングとは無関係のスイーツに誘惑されてしまいましたが、
しかと気を引き締めて、菓子パンのもとへとまい進します。

さっさとパンコーナーに到着すると、そこには、
すでにひとりの女性が菓子パンの選定作業に没頭されています。

微動だにせず、かなり真剣なまなざしで、
菓子パンを直視していらっしゃいます。

これは、かなりの菓子パン好きと、独身、勝手に妄想させて頂きます。

ふだん、独り孤独の菓子パンハンティングなので、
独身のように、菓子パンと本気の戦い(?)を繰り広げているお方を発見すると、
なんだか、ゆかいな仲間でも出来たようなこころ持ちになるってもんですっ。

しかし、独身に出来ることは、ただ、女性の戦いを、
こそっと背後で見守ることだけです。

と云うわけで、女性のお邪魔にならないよう、
2歩ほどさがったところで、独身は新作の捜索活動を開始します。

ところが、独身めがねにうつり込んでくるのは、
ずいぶんと前からお見かけしている、旧作の菓子パンたちばかりです、、。

そこにはしかと、“もちっと京風あんぱん”もスタンバイしています、、。

“もちっと、、”に至っては、かなりのナイス菓子パン度だったこともあり、
いっそのこと、このまま君、ではなく、生地を奪い去りたいところです。

しかし、独身の目的は、ナイス菓子パンの買いだめではなく、
新作菓子パンのハンティングです。

と云うわけで、残念ながら、ターゲットとは遭遇出来ずじまいと云うことで、
つぎにお菓子コーナーをちろ見してみることにします。

すっするとっ、、。

独身の大好物の、“チロルチョコ”の新作、
“杏仁”が、リニューアルして再登場しているではありませんかっ。

西日本では、すでに7月に登場しているようですが、
関東に至っては、なぜか1ヶ月遅れと云うことで、
8月下旬の発売まで、ろくろ首よろしく(?)、
独身は首をロングにして待ちわびていたのです。

それがようやっと、この日、“杏仁”と再会ですっ。

しかし、“西田敏行さん”には“ピアノがない”ならば(?)、
独身には、ハンティングする菓子パンがありません、、。

“チロルチョコ”と云えば、おひとつ21円です。

独身は、たいていふたつハンティングすることを常としているのですが、
それでも、合計はたったの42円です、、。

まさか、ここで、計42円の“チロルチョコ”をワシづかみして、
レジへとまい進するわけにはいきません、、。

しかしっ、いますぐハンティングしたいこころ持ちで満載です、、。

だけど、独身にはピアノはありますが、
ターゲットはありません、、。

ここは、
♪さよならだけどっ、さよならじゃないっ♪
と云うことで、なんとか己を納得させ、
この日は“杏仁”を我慢することにします。

ささっとミニストップをあとにした独身は、
つぎに“緑のスーパー”へと移動することにします。

この日は、別段、なにかの特売と云う情報があるわけではありませんが、
ちょうど、“緑”の近くで野暮用があるので、そのついでに、
“緑”によってみようと云う魂胆です。

しかしっ、、!

このときの独身は、このあと訪れる、運命の出逢いを、
妄想すらしていなかったのですっ、、!

ごうごうと冷房の効いた店内へと侵入し、冷気による幸福感を実感しつつ、
1秒でも長くと、軽く遠回りをして、菓子パンコーナーへと向かいます。

食パンの棚から、“薄皮”などのファミリーパック系菓子パンを過ぎ、
フジパン、木村屋と続き、最後に独身の視界に突入してくるのは、
なっなんとっ、、!

神戸屋の“フランスシリーズ”ではありませんかっ!!

しっ、しかもっ、“りんご&ヨーグルト”だけでなく、
いまのいままで、遭遇することのなかった“カスタードクリーム”も、
こぞってスタンバイしていますっ、、!

これには独身、思わずこころ内でガッツポーズですっ!

ここ最近、“緑”でも“フランスシリーズ”は縁遠くなっていましたが、
ようやっとこの日、独身の目の前に姿を現してくれていますっ、、。

(“緑”も、やれば出来るコじゃないかっ、、!)
なぜか独身、上から目線です、、。

もう、なんら迷うことはありません。

情熱そのままに、
“りんご&ヨーグルト”をハンティングすればいいさっ!
と云うことで、さっそく“りんご、、”をワシづかみしますっ。

と、ここで、棚に貼られたお値段表を見つめると、
そこには、“29日(水)まで 78円”と書かれています。

どうやら、期間限定の特売の模様ですっ。

一方の“カスタード”も、同様に特売と云うことで、
独身には、あと1週間ほどの猶予が残されていると云うわけです。

この日は、新作の“りんご、、”を優先することにして、
“カスタード”には、しばし、“緑”で待機して頂くことにします。

それにしても、このようにハンティングで狂喜乱舞したのは、
実に6月初旬ぶりのことです。

ここ最近、思わず鼻息荒くするような、
情熱的なナイス菓子パンとは出逢っていないこともあり、
この日の、待ちに待った“フランスシリーズ”との出逢いは、
余計に独身を熱くさせてくれているものと思います。

いまなら、独身、“松岡修三さん”のきもちが理解出来るってもんです(?)。

と云うわけで、独身と“松岡さん”の暑苦しさで、
“りんご、、”が根負けしてとけないうちに、
さっさとランデブーしたいと思います。

神戸屋--りんご&ヨーグルトフランス。


りんご味フィリングとヨーグルトクリームをサンドした
 さわやかなおいしさ
。”

と云うわけで、神戸屋の“フランスシリーズ”、
“りんご&ヨーグルトフランス
”です。

いままで、“フランスシリーズ”は、
練乳フランス”、
ホワイトチョコフランス”、
チョコフランス”、
いちご&ホイップフランス”、
ブルーベリーフランス”、
夕張メロンフランス”、
クッキクリームフランス”、
アーモンドフランス”、
宇治抹茶&ホイップフランス”を頂きました。

この日、独身が訪れたミニストップでは、菓子パンの新作情報は、
ほとんどサイトで公開されることはありません。

これは、コンビニだけでなく、ふつうのスーパーやお店でも同様に云えることです。

スーパーなどの場合は、ネットではなく、新聞のちらしで、
お得な情報が世間におおっぴろげにされます。

独身は、別段、その他の食材などには関心はありませんが、
やはり、菓子パンやお菓子の情報に独身めがねを光らせることは、
毎朝の日課となっています。

お店によっては、“○曜日 ほにゃららのパン ××円”と云った具合に、
ちらしで特売の予告がされるところもあります。

その一方で、特売を行っていながらも、
その情報を出し惜しみ(?)するお店もあるわけです。

特売でおなじみの、“黄色”や、“オレンジのスーパー”、
“緑のスーパーα”は、決まった曜日に訪れることが常となっています。

“黄色”の場合は、毎日日替わりでも特売を行っているのですが、
毎日ゆえ、流石にちらしで情報を垂れ流し(!)することは困難です。

そのため、週1の大特売以外でも、こまめにチェックすることが肝要となります。

この“りんご、、”をハンティングした“緑のスーパー”の場合、
定期的にちらしは新聞とお供してくるのですが、やはり、
菓子パン情報が掲載されることはありません。

そのため、今回の“フランスシリーズ”の特売も、
独身の知る由はなかったのです。

まさに、この日の出逢いは、“聖子ちゃん”も驚愕の、
待っていた運命のパンってもんですっ(?)。

しかも、ひとつだけでなく、“カスタード”と共に、
ダブルで登場ですっ。

もし、ミニストップでナイス新作と遭遇していれば、
この日、独身は“フランスシリーズ”にお目にかかることはありませんでした。

そう考えると、ミニストップでターゲットに逃げられたことは、
むしろ、感謝すべきところなのかもしれません。

まさに、踏み台ってやつです(?)。

と云うわけで、この日の出逢いと、ミニストップに感謝しつつ、
さっさと生地から頂いてみたいと思います。

生地は、端っこから頂くと、
かなりがっしりとしていて、ぐぐっと云う噛み応えがあります。

頂く前、しばし冷蔵庫に委託していたこともあり、
いささか硬くなってしまったとでも云うのでしょうか。

さらには、軽くもっさりとしていて、ごさっと乾燥気味であることがわかります。

しかし、だんだんに中央につき進んでいくと、
生地は、がっしりから、ほぐほぐっとした、ほんわりもかねそなえた、
がっしりの噛み応えになっていきます。

そう云えば、先日の“チョコフランス 濃い味”も、
端っこががっしりの強情派っぷりを発揮してくれていました。

どうやら、このようなロングな生地の場合、
端っこが乾燥してしまう模様です。

“帰宅するまでが遠足”ならば、
生地の端までも菓子パンってもんです。

生地には、是非とも、端っこにまで気合を入れて頂きたいものです。

それ以外のかしょは、キメがみっちりと詰まっていて、
ぎゅぎゅっと密集しています。

はじめ、端っこがもっさりとしていたので、
全体的に、ごわごわっ、けばけばっとしているのかと、
独身、思わず身構えてしまいました。

しかし、独身の不安とは裏腹に、とっても繊細で、
かつ、なめらかなので、口当たりもやさしい仕上がりになっています。

日本のコッペパンの、ほんわりとしたやさしさと、
フランスパンの、がっしりとした強さが相成ったのが、
まさに、この“フランスシリーズ”と云うわけです。

独身がこの食感を堪能するのは、実に、4ヶ月ぶりになります。

“ウルトラマン”なら、3分で宇宙に還ってしまうところですが、
この“フランス、、”の場合、4ヶ月も時間がかかってしまっています、、(?)。

“ウルトラマン”の胸のランプは、
ピコンッピコンッ!鳴りっぱなしです(??)。

独身のお腹は、ぐるんっぐるんっ、鳴りっぱなしです(???)。

生地のお味は、ほぐっと喰らいついた瞬間、
ほふほふっと、小麦のいい風味がお口に漂ってきます。

それでいて、表面のかろやかな香ばしさもやって来ます。

甘味と云ったものは、別段、ないのですが、
そのぶん、小麦が活き活きとしているような感じを受けます。

しかともぐもぐしていると、お米が甘く感じるように、
小麦もとってもまろやかになっていきます。

と、思ったところに、“フランスシリーズ”おなじみの、
例の、あの風味が満を持して(?)登場です。

それは、お塩ですっ。

はじめは、小麦の風味に隠れているのですが、
後半、徐々にお塩が顔をのぞかせはじめたかな、と感じた瞬間、
ラストスパートよろしく、一気にじゅっぱいお塩が加勢していきます。

“欽ちゃん”も驚愕の勢いです(?)。

先日頂いた“チョコフランス 濃い味”の場合、
“フランスシリーズ”にとって肝心な、このお塩が欠如していため、
なんだか“フランス、、”を頂いている雰囲気がなかったわけです。

これは、“笑っていいとも!”に、
“笑福亭鶴瓶さん”がいないようなものです(?)。

“鶴瓶さん”のいない“いいとも!”なんて、
具のないお味噌汁のようなものですよっ(??)。

しかし、この生地の場合、流石、ほんものの(?)の“フランス、、”なだけあって、
そのへんのところは、しかとわきまえていらっしゃるようです。

ところが、このお塩、
いささか勢いがあまりすぎているようです、、。

独身が、久方ぶりに頂くこともあってか、
このじゅっぱさは、後半勢いを増すどころか、
最後、にがりのような苦味となって、お口に残ります、、。

これには、流石の“松方弘樹さん”だって、
汗を拭き拭きしてしまうってもんです、、(?)。

神戸屋--りんご&ヨーグルトフランス。


生地の中には、りんごフィリングとヨーグルトクリームがサンドされています。

まずは、りんごフィリングからですが、
とってもとろとろっとしていて、なめらかな口あたりです。

お口にすると、そのままてろ~んと、とろけていきます。

もっと、ねっとりとしたジャムのようなものを妄想していたのですが、
まったくねばりと云ったものはなく、実にさらっと、すっきりの、
透明感のあるフィリングです。

お味のほうは、わりと甘味が強いのですが、
主役のりんごも、しかとお味の主張をしてくれています。

じゅわじゅわっと云う酸味と同時に、
軽く完熟したような、りんご自身の甘味も感じられます。

そこに、でろ~んとした甘味がお供しているのですが、
これは、まるではちみつのような、コクのある甘味のような雰囲気です。

まさに、“りんごとはちみつのバーモント!”よろしく(?)、
ナイスコンビネーションですっ。

これには、流石の“秀樹”だって、
「秀樹っ、感激~~ぃっ!」
と、感服してしまうってもんです(?)。

はじめは、むしろ、りんごよりも、
この甘味のほうが勢いよくお口に飛び込んでくるので、
りんごの風味が根負けしているのかと、軽く焦るのですが、
しかと味わっていくと、若干スタートが遅れたようですが、
りんごは、甘味のあいだを押し分けて、登場します。

“信長”も恐れる下克上っぷりです(?)。

りんごには、“光秀”のような、3日天下にならないよう、
このお味をこのままキープして頂きたいものです。

神戸屋--りんご&ヨーグルトフランス。


一方のヨーグルトクリームですが、さらっとしたりんごとは裏腹に、
つるつるっとした、若干の油分がある、てっぷりとしたクリームです。

ぺろっとお口にすると、クリームが水分をはじいている光景を目の当たりにします。

“チョコフランス、、”の、チョコクリームも、
このような、つるつる系のクリームでした。

どうやら、“フランス、、”のクリームは、
つるつるが特徴と云うわけです。

そのため、お口にすると、上あごと舌べろに、
ぬめぬめっとした、油膜のようなものが居残りします。

まあ、このぬめぬめは、さほど気になるような、
図々しい油分ではありません。

電車内で、ななめ前の人が、すっかり熟睡して、
かっくんっ、かっくんっ!と、船を漕いでいる光景が、
微妙~に気になるような程度の問題です(?)。

もしくは、ななめ前の女性のスカートに、
蝉がしがみついているのですが、当の女性は、
一向に気がつくこともなく、バッグからiPodのようなものも取り出し、
音楽を聴きはじめるのですが、それを目の当たりにしてしまった者としては、
蝉が気になって、女性のスカートばかりに集中してしまうところですが、
あまりじろじろ凝視すると、いささか怪しいおんなに見られてしまうので、
気にしないように努め、ときおりちろ見する程度にしておく、
そんな感じでもあります(??)。
(実話。)

余談ですが、その女性は、終始、蝉の存在に気がつくことなく、
そのまま電車を降りて行きました、、。

そのあと、今度は独身が熟睡して、
船を漕いだことは、云う間でもありません、、。

神戸屋--りんご&ヨーグルトフランス。


クリームのお味ですが、はじめは、ヨーグルト、と云うか、
駄菓子っぽいヨーグルトのお味がします。

いい意味で、チープな旨味があります。

まろやかで、丸い甘味のあるヨーグルトですが、
そのあと、つんっとした、軽く小悪魔的な酸味が登場です。

まさに、“ツンデレ”なヨーグルトです(?)。

これが、りんごフィリングと相成ると、
まず、ヨーグルトクリームがてぷっとお口に突進してきます。

そして、ヨーグルトのまろやかな風味を放ったところに、
すかさず、りんごフィリングのはちみつりんごのような、
甘味のある風味が、ヨーグルトとフュージョンします。

この、ヨーグルトの“ツンデレ”よろしくの酸味と、
りんごの甘味が、実にナイスなコンビネーションを発揮してくれていますっ。

やはり、りんごとヨーグルトは、間違いのない組み合わせと云えます。

“津川雅之さん”と“朝丘雪路さん”のような、
おしどり夫婦よろしくの間柄です(?)。

しかし、そんなおふたりを、
軽く邪魔しようとする存在が登場します、、。

それは、生地のお塩です、、。

生地は、りんごとヨーグルトとお供すると、
お塩の風味は、ほとんど気にならないのですが、
ごっくんしたあと、りんごとヨーグルトが去ったところに、
お塩の苦味が、若干、しぶとく居座っていることに気づきます、、。

やはり、この苦味と、女性のスカートにしぶとく張り付く蝉は、
見逃すことは出来ません。

それでも、この“りんご&ヨーグルト”は、
久々の再会にふさわしい、ナイス菓子パンと云えますっ。

これには、流石の“聖子ちゃん”だって、
♪たいせつっな、菓~子~パ~~ンッ♪
と、この日の運命的な再会に、思わず歓喜してしまうってもんですっ(?)。


購入価格:78円。

栄養成分表示:
エネルギー:369kcаl
たん白質:7.7g
脂質:12.2g
炭水化物:57.2g
ナトリウム:427mg

独身評価:★★★★☆(4.5)
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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