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2007年08月25日[Sat]

木村屋--コーヒーフラワー。

木村屋--コーヒーフラワー。


木村屋、今月の新作っ!
生きているのは、伝統だけか、木村屋よ、、。

♪あ~~ぁあ~~~っ!味うっすい~~っ
 ファミマの~~、“スイ~トじゃりぱ~~ぁん”~~っ!
 あ~~ぁあ~~~っ!いっつの日か~~ぁっ、
 木村屋~~ぁ、ハンテ~~ィング~~ッ♪

“クリスタルキング”が、いつの日か大空をかけめぐるなら、
この日の独身は、いつかのリベンジのため、いつものように、
市内をかけめぐるってもんです。

先日、独身はファミマの今週の新作、
スイートじゃりパン コーヒー”を、息巻いてハンティングしました。

クリームにお砂糖ががりがりっと入った菓子パンと云うと、
すでに、神戸屋の“懐かしロール”でおなじみとなっています。

そのため、“じゃりパン”と云う、いささかゆかいな名前ですが、
その実態は、さしてめずらしい菓子パンと云うわけではありません。

しかし、デパートやショッピングセンターなどの地方の物産展になると、
こぞってまい進してしまうくらい、地方のめずらしい食べ物に興味津々な独身は、
今回の、ファミマの“そのまんま宮崎フェア”にも、ぐいっと関心しているところです。

数多あるフェアの商品の中で、菓子パン部門からは、
3種の“じゃりパン”が登場しています。

その中で、独身がまっさきにハンティングしたのが、
スイートじゃりパン コーヒー”と云うわけです。

ほんとうのところは、シンプルに“ミルク”を頂きたいこころ持ちでいたのですが、
ファミマを訪問してみると、残念なことに、ターゲットである“ミルク”は、
しかとスタンバイしていなかったのです、、。

そこで、“コーヒー”が代打としてお持ち帰りされたのですが、
うっかり7分ほど放っておいて、すっかりぬる~くなってしまったコーヒーのごとくの、
中途半端なコーヒーのお味に、コーヒーをあいまいにさせるミルク、
そこに、大盤振る舞いよろしくの、過剰なお砂糖が三位一体となり、
朝礼の、校長先生の長話のごとく、くどくどとした甘味と、だらけた風味が、
独身のこころとからだを、意地悪く攻撃すると云う、なんとも無粋な菓子パンだったわけです、、。

独身は、過度に甘いものをごっくんしようとすると、
胸のあたりの食道が、情熱的に拒否するかのごとく、
お口へと返却しようと努めると云う体質の持ち主です。

その代表的なものとしては、生クリームてんこ盛りのクレープがあげられます。

“スイートじゃりパン コーヒー”は、まさに、
独身のキャパシティをざぐっと逸脱してくれた、
甘味とクドさ満載の菓子パンです、、。

“じゃりパン”と云うことで、お砂糖がてんこ盛りであることは、
名前から推測出来ます。

それならば、はじめかたターゲットの対象外と見なすことも出来たわけです。

ところが、過去、神戸屋の“懐かしロールシリーズ”と何度か逢引(?)して、
お砂糖入りとは云え、さほど過剰な甘味ではないことを、独身はしかとこころ得ています。

そのため、今回の“じゃりパン”も、きっと、
“懐かし、、”のように、さりげないお砂糖に相違ない、
と勝手に妄想していたわけです、、。

しかし、そんな独身の予想と期待とは裏腹に、
“コーヒー”は、ずうずうしいまでのクドさを披露してくれたのです、、。

これには、流石の“近藤マッチ”だって、
♪じゃりじゃりパンに、さりげなく~~ぅ、
 さりげなく~~ぅっ、さりげなく~~ぅ、甘味あるさ~~っ♪
と、さりげなく云うことは出来ないってもんです、、(?)。

当初は、3種すべてを制覇しようとこころに決めていたのですが、
1回戦の“コーヒー”にコールド負けを喫したと云うことで、
そそくさと、甲子園から退散(?)した独身です、、。

その後、“ミルク”がほかのブロガーさんに、
なかなかの好評価であることを知った独身は、
敗者復活戦をかけて、この日、ふたたびファミマ行きを考えます。

しかし、その道中も、“石原真理子さん”よろしくの、
“コーヒー”のトラウマにとらわれ、こころ内で、
(ほんとうに、“ミルク”と対戦すべきなのだろうか、、。)
と云う迷いが生まれています、、。

元パイレーツの“桑田選手”は、戦力外通告を受けても、
実に清々しいこころ持ちで退団していきましたが、
“じゃりパン”との戦いに根負けした独身は、
“桑田選手”のようなきもちには、そう、容易にはなれないってもんです、、。

評判が上々とは云え、“コーヒー”が強敵だったことを思い起こすと、
やはり、気分を一新して、“ミルク”と対峙することは困難です、、。

と云うわけで、いちどは“じゃりパン”再選を決めてみたものの、
ファミマの手前で、棄権することにします。

“押して駄目なら、引いてみなっ”ってやつです(?)。

恋愛も菓子パンハンティングも、
駆け引きってやつが肝要です(??)。

そこで、独身がつぎに向かうさきは、困ったときの救世主的な存在の、
“黄色のお店”です。

“黄色”と云えば、毎日、日替わりでなんらかの菓子パンを特売しているので、
ハンティング先がなかなか決まらないときや、ナイス菓子パンと遭遇出来ないときは、
最後の拠りどころとして、“黄色”にお世話になることが多々、あります。

“のび太”にとっての拠りどころが“ドラえもん”ならば、
独身にとっては、“黄色”が“ドラえもん”的存在です(?)。

なんでも出てくる“四次元ポケット”は、流石に打っていませんが、
毎日、なんらかの特売を開催しているのが“黄色”です。

さっそく“黄色”に到着し、そそくさと菓子パンコーナーへとまい進しようとすると、
その前に、独身を足止めしようと努めるやから(?)が登場です。

なにやら、イベントスペースのようなところから、
縁日でかかっているような、ピ~ヒョロロ~♪と云う音楽が耳に突入してきます。

どうやら、期間限定で駄菓子屋さんが登場している模様です。

駄菓子も大好物な独身は、目的のハンティングをそっちのけに、
すっかり駄菓子に首ったけです。

とは云え、独身がこどものころによく頂いていた、懐かしの駄菓子は、
あまり見受けられません、、。

あったとしても、それはふつうのスーパーでも見かけるもので、
独身のこころの友、“ヨーグル”に至っては、
むかしとはいささか様子が異なっていることもあり、
ちっとも懐かしさは盛り上がってきません、、。

急上昇したテンションも、すっかり急下降します、、。

これは、きっと、菓子パン以外のものにうつつを抜かす独身に、
軽く喝っ!でも入れていると云うのでしょうか、、。

突然登場した白髪を抜いても、うつつは抜かしてしまうのは、
菓子パンハンターとして、無粋ってもんです(?)。

気合を再注入し、今度はしかと菓子パンコーナーへとまい進します。

すると、特売ワゴンには、ヤマザキの菓子パンが5~6種ほど、
盛られているのを発見です。

とは云え、だいぶ前から菓子パン界で幅をきかせている、
おなじみの菓子パンだらけです。

その中で、独身めがねに留まるのは、以前頂いた、
ホワイトスティックサンド ミルク&メープル”の相方である、
“ブルーベリー”です。

独身の記憶がたしかならば、この“ブルーベリー”は、
かつて、独身の胃におさめられたことはありません。

ブルーベリーとミルクと云うコンビは、
別段、めずらしさ満載ではなく、よく見かける間柄です。

とは云え、お値段が88円となると、
興味を抱かずにはいられません。

ここらへんで、定番のコンビを頂いて、原点に戻ってみることも、
長い菓子パン生活には必要なことなのかもしれません。

そこで、とりあえず、仮ターゲットとして、
“ブルーベリー”を確保することにします。

そのあと、特売ワゴン奥の菓子パンの棚で、そのほかの菓子パンをチェックし、
さいごに、木村屋専用コーナーへと流れ着きます。

すると、そこには、“コーヒーフラワー”が、
たったひとつでスタンバイしているところに遭遇です。

すでに、ほかのお客によって、
いくつかがお持ち帰りされたのでしょうか。

菓子パンハンターもまた、自然界同様、
弱肉強食です(?)。

さて、“コーヒーフラワー”と云うと、これが初の出逢いではありません。

先日、“ヨーカドー”で、
もちっとパン 黒糖&さつまいも”を特売でハンティングしたとき、
この“コーヒー、、”もまた、特売の対象として、ワゴンに盛られていたのです。

そのときは、一足も二足も早く、秋の味覚で勝負をしかけた、
“もちっと、、”に軍配があがったのですが、“コーヒー”も、
ターゲットとなるにはふさわしい魅力を発揮してくれています。

そこで、“コーヒー、、”は、後日ハンティングしようと、
独身のハンティング候補リスト入りを果たしたわけです。

それから数週間後、こうしていま、
独身は“コーヒー、、”と再会を果たしています。

仮ターゲットの“ブルーベリー”に比べると、
いささか派手さにかけるところですが、先日の戦いを思い出すと、
ここらで、コーヒーのリベンジをしたいところです。

その戦いと云うのが、“スイートじゃりパン コーヒー”と云うわけです。

“家康”よろしくの戦力で、独身に襲い掛かってきた“コーヒー”ですが、
このまま、黙って敗北のままで菓子パン生活をまい進するような独身ではありませんっ。

“秀頼”も“淀君”も驚愕の、“夏の陣”ってやつです(?)
(いや、初秋か、、。)

と云うわけで、この日のターゲットは、
この“コーヒーフラワー”に決定です。

“じゃりパン コーヒー”の場合、“東国原知事”は、
どげんもしてくれませんでしたが、きっと、“伝統が生きる木村屋”なら、
独身が喰らった痛手を、どげんかしてくれるに違いない、
と信じて、さっさと頂いてみたいと思います。

木村屋--コーヒーフラワー。


ほろ苦いコーヒー風味のクリームシートを折り込んだ生地に
 グラニュー糖をトッピングして白焼きにしました
。”

と云うわけで、木村屋の今月の新作、
“コーヒーフラワー
”です。

昨日は、神戸屋の“石焼き芋ぱん”は、ハンティングするまでに、
さほど時間はかかっていません。

本来のターゲットである、“ランチパック”の“チョコクランチ”には、
残念ながら遭遇することは出来ませんでしたが、
秋の雰囲気満載の、石焼き芋使用の菓子パンと云うことで、
代打としては、じゅうぶんな仕事っぷりを発揮してくれるものと期待していました。

しかし、残暑もりもりの中で、“石焼き芋ぱん”は、
いささかフライング気味ならば、独身の想いもまた、
フライングだったのかもしれません、、。

たしかに、いい意味での石焼きくささがあって、
思わず、石焼きいものおっちゃんの声を妄想するところですが、
おっちゃん、うっかりして、おいもを石焼き機の中に忘れてしまったのか、
かなり火が通り過ぎて、濃縮され過ぎたおいもの味になっていました、、。

ここのところ、独身の期待とは裏腹な菓子パンが多く見受けられます、、。

神戸屋の“チョコフランス 濃い味”にはじまり、
スイートじゃりパン コーヒー”、そして“石焼き芋ぱん”です、、。

唯一、独身のうきうき感に応えてくれたのは、
りんご&ホイップ”のみ、です、、。

これは、菓子パンに非があるのではなく、
独身の、ハンティングする目、いや、独身めがねが曇っているためなのでしょうか、、。

ここらで、めがねの世代交代が肝要なのかもしれません、、。

ささっとめがねの手垢を拭いたところで、
さっそく“コーヒーフラワー”を頂いてみたいと思います。

生地は、ほぐっと喰らいついた瞬間、
ぴっとりとお口になじみ、そのあと、むんに~とした、
弾力のようなものを見せつけてくれます。

とってもしっとり、と云うか、じっとりとしていて、
むちむちっとした柔軟さがあります。

キメもぴっちりとしていて、
水分が多く含まれていることがしかと伝わってきます。

焼きたてパンは、焼きあがった直後は、生地がまだ落ち着いていないので、
即効で頂くと、軽くぴちぴちっとした水分が残されていることがあります。

この“コーヒーフラワー”は、まさに、焼きたての、
落ち着いていないじっとりと云った感じですが、
独身個人としては、焼きたてのじっとりっぷりが好きだったりします。

その一方で、生地の表面は、するするっとした触りごごちで、
はりはりっと硬めであることがわかります。

オーブンで焼いたときに、表面のみ、はりっとさせるために、
あえて、最後、高温で、かっ!と焼いたような、そんな雰囲気が漂ってきます。

飲みに行った最後は、ラーメンでしめるようなものでしょうか(?)。

もしくは、紅白のトリは、やはり“サブちゃん”でないと、
終わった気がしない、そんな感じでしょうか(??)。
(しかも、“祭り”。)

木村屋--コーヒーフラワー。


生地のお味ですが、実に、あっさり、すっきり、
さっぱりとした、クールな雰囲気もんもんっです、、。

甘味と云ったものはまったくなく、グラニュー糖をトッピングされているわりには、
その存在感もまったく感じられません、、。

“米米クラブ”の、後ろのほうで演奏しているメンバーのほうが、
よっぽど存在感があるってもんです、、(?)。

コーヒー以外の生地は、まるで、小麦、お塩、水、
イーストのみで作られたと云った風で、これと云って、
旨味や風味もありません、、。

実に、シンプルと云うか、虚無感満載の生地になっています、、。

グラニュー糖と云うことで、お砂糖をまぶして焼いたトーストのような、
じゅわじゅわっとして、香ばしい風味もかねそなえた、
甘香ばしいお砂糖を妄想していたのですが、どうやら、
独身の妄想損、だったようです、、。

コーヒー生地のほうですが、実に弱気なコーヒーです、、。

たしかに、袋に書かれているように、“ほろ苦い”、
と云うか、お砂糖、ミルクなしの、ブラックコーヒーをほうふつとさせるほど、
かなり苦味に勢いのあるコーヒーです。

そこらへんは、インパクトがあるのですが、
風味自体は、薄い、と云うか、弱いです、、。

さらには、虚無感の生地に軽く飲み込まれて、
益々コーヒーは印象までもが弱くなってしまっています、、。

なんだか、すべてが無、のような雰囲気の生地です、、。

まさに、
♪ないっ、ないっ、ないっ!あっじ(味)~がないっ!
 ないっ、ないっ、ないっ!あっま~み(甘味)ないっ!
 ないっ、ないっ、ないっ!コ~ヒ~弱~ぁい~~っ♪
ってやつです、、。

これには、流石の“やっくん”だって、
「これ、お~いし~~っ。」
と、云うことは出来やしませんよっ!(?)。

木村屋--コーヒーフラワー。


残り半分の生地は、冷蔵庫で軽く冷やしていたのですが、
あまりにお味が無、なので、ここは急遽、予定を変更して、
トースターでチン、してみることにします。

独身の経験上、生地を冷やすと、ぐぐっと風味も引き締まって、
逆に温めると、ほんわりと風味が舞い戻ってくるように思い込んでいます。

と云うわけで、この生地の場合は、冷蔵庫ではなく、
トースターに委託することが肝要のようです。

軽く3分ほどチンすると、生地の表面がほんのりと香ばしくなり、
はりはりっとしていたのが、さくさくの食感になっています。

焼きたての香ばしさも加わって、無の生地に、ようやっとお味が誕生しています。

コーヒーに至っては、若干、強くなった感じがするのですが、
風味と云うより、苦味が強くなっています、、。

そのままでも、じゅうぶん苦いと云うに、
益々苦味が勢いを増して、コーヒーが飲めない独身としては、
かなり酷な苦味となっています、、。

さて、“ウルトラマン”のごとく、風味も3分で帰還するものと期待していたのですが、
どうやら、風味は生地には戻ってきてはくれない模様です、、。

戻ってきたのはコーヒーの苦味だけで、グラニュー糖の甘味も、
生地自体の甘味も風味も、まったくもって不在です、、。

玄関に、宅急便屋さんの不在表がびろびろ貼られているようなものですよっ!(?)。

なにもかも無、なので、
と~っても物足りない生地になっています、、。

独身自ら、お砂糖やバターなどを追加したいこころ持ちになります、、。

この無の生地は、最近話題の、
メタボ対策の一環なのでしょうか、、(?)。

と云うか、あまりにもお味がないので、
余計に甘いものを喰らいたくなってきます、、。

これには、思わず、
♪甘~味がぁ、欲し~いっ!甘~味がぁ、欲し~いっ!
 も~ぉっと~、風味と~、旨~味を~~っ♪
と、流石の“高橋真梨子さん”だって、お味を欲してしまうってもんです、、(?)。

もしくは、流石の“クリスタルキング”だって、
♪あっあ~~~っ!はって(果て)っしっなく~~っ、
 旨味を~ぉ、追い~続け~~ぇええ~~っ♪
と、大空をかけめぐってしまうってもんです、、(?)。

どうやら、“東国原知事”でも、
スイートじゃりパン コーヒー”をどげんも出来なかったように、
“伝統が生きる木村屋”も、この“コーヒーフラワー”を、
どげんにも出来なかった模様です、、。

伝統、ではなく、旨味を活かして頂きたいものです、、。


販売価格:105円。

栄養成分表示(1個あたり):
エネルギー:302kcаl
たんぱく質:6.0g
脂質:11.6g
炭水化物:43.4g
ナトリウム:292mg

独身評価:★☆☆☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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