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2007年08月31日[Fri]

ヤマザキ--アップル&レーズンデニッシュ。

ヤマザキ--アップル&レーズンデニッシュ。


ヤマザキ、新鮮な食感のデニッシュッ!
ジャングルに、“さかなくん”が参戦かっ、、!


♪“ランチ、、”なくたって~~ぇっ、獲物なくたって~~ぇっ、
 ロ~ソン、があるからっ、平気っ、なのっ!
 “みど~り(緑)”の~~ぉ、特~売~~ぃ、胸がはず~~むわ~~ぁっ、
 スカ~フ巻くっ、手袋っ、帽子を被って出発っ!

 「だけどぉ、落胆しちゃう、、。
 “クランチ”ないんだもんっ、、!」

 暑~ぅさも~~ぉ、湿気も~~ぉ、年増ファイ~トで~~ぇっ、
 あ~お(青)~色~のロ~ソン、い~ど~お(移動)し~た~~ぁい~~っ、
 ロ~ソン~~ッ、“ぼうしぱ~~ん”、置~~い~て~な~~ぁいっ!
 新作~~ぅ、“ワンピ~ス”、置~~い~て~な~~ぁいっ!♪

“相原こずえさん”が、青空へ遠く、叫びたいのなら、
この日の独身は、あまりの悔しさに、青色のローソンに向かって、
叫びたいこころ持ちです、、。

この日は、“緑のスーパー”の、パン3割引の日です。

ここ最近の独身は、ある菓子パンを求め、
毎週、毎週、この“緑”の割引に足しげく通っています。

しかし、それとは裏腹に、
独身が満足するようなハンティングには至っていないのが現状です、、。

独身と、あの菓子パンがはじめて遭遇したのは、
第2週目の割引日です。

そのときは、おなじく新作の、ほかの菓子パンをハンティングしているのですが、
ぎりぎりまで、どちらを優先すべきか、悩みに悩み、結果、別のものを選択しています。

しかし、そのシリーズは、新作が登場するたびに獲得しているほど、
独身びいきの菓子パンなので、翌週の割引日には、かならずハンティングしようと、
しかとこころに決めていたのです。

ところが、独身には、その翌週は、やってきませんでした、、。

と云うもの、第3週は、独身は山梨県の“南部の火祭り”に参戦していたので、
“緑のスーパー”を訪れることが出来なかったのです、、。

と云うわけで、実際には2週間ぶりの訪問となってしまいましたが、
先週、ある菓子パンとの再会をこころ待ちに、うきうき気分でハンティングに出発したのです。

きっと、いつも駐在(?)している、2段目の棚に、
その菓子パンは、独身を待ち受けているのだろうと、
あたまの中は、もはや、ターゲットのことで満載です。

しかしっ、、。

独身の目の前に繰り広げられている光景には、
ターゲットの菓子パンは映り込んではいません、、。

いったいどうしたものかと、必死になって捜索したのですが、
おんなじシリーズの、ほかのものは5~6種ほどそろっているのですが、
ターゲットに至っては、そこには存在していません、、。

これは、某アイドルグループの少年が不祥事を起こし、
無期限謹慎処分を喰らうようなものです、、(?)。

もしくは、某アイドルグループのリーダーが、
お笑い芸人さんとの熱愛発覚で、早々に脱退をしてしまうようなものです、、(??)。

“緑”と云うと、ここ最近は、そのシリーズに情熱を注いでいるのか、
新作を含め、数多の種類をてんこ盛りにスタンバイさせています。

そのため、独身は、てっきりターゲットも、菓子パンコーナーで、
ずっと独身を待ちわびてくれているものと思い込んでいました。

ところが、2週間後に再訪問してみると、
“緑”から、ターゲットは姿を消していた、と云うわけです、、。

そのターゲットとは、ここ最近、独身がずっとしつこく騒ぎ立てている、
ランチパック”の“チョコクランチ”です。

実は、この“チョコクランチ”は、“緑”以外のお店でも何度か遭遇しています。

しかし、そのお店では、定価すえおきなので、
3割引のお値段を知っている独身としては、
定価でハンティングする勇気がわいてきません、、。

そのため、ずっと“緑”で再会出来ることを期待していたのですが、
見事、独身の想いは玉砕です、、。

その後、おんなじ日に3割引を開催している、
“オレンジのスーパー”に大移動してみたのものの、
そこでも、“チョコクランチ”は発見することは出来ませんでした、、。

あれから1週間。

相変わらず、独身は“チョコクランチ”を夢見て、
“緑”へと、ふたたび参戦しようとしています。

しかし、ここまで“チョコ、、”に振り回される、と云うか、
独身が勝手に、あっちこっち、ぐるぐる周っているだけですが、
連続して振られるとなると、流石の“大江千里さん”だって、
♪か~ぁっこぉ悪~いっ、振られか~た~~ぁっ♪
と、思わず嘆き哀しんでしまうってもんです(?)。

とは云え、かっこ悪くても、不細工でも、
根気よく、ターゲットに執着するのが、菓子パン大好き独身さんです。

と云うわけで、今週も“緑”にアタックチャ~~ンス!
してみると、なっ、なんと、そこにはっ、、!

“チョコクランチ”は、ありませんっ、、。

それどころか、先週まで、もりもり種類も数も豊富にそろっていたのに、
この日に至っては、棚の端っこのほうに、3種ほどが、
ちまっと淋しくスタンバイしているだけです、、。

これには、流石の“wink”だって、“淋しい熱帯魚”よろしく、
♪“ラ~ンチ、、”はい~な~~ぁい~~っ、
 独身~~、想ぉい~を~~ぉ、玉砕しないで~~っ♪
と、腕をくいくいっとさせて、顔をちろっとのぞかせる、
あのダンスを踊りながら、独身を同情していることでしょう(?)。

しかし、独身だって、何度も振られているのだから、
ある程度の覚悟はあっての参戦です。

こころの端っこでは、
(先週なかったのだから、今週だってない可能性は大、だよな、、。)
と、密かに予感はしていたのです。

よって、先週ほどの衝撃は感じてはいません。

それに、独身には、今週も“チョコクランチ”に、
かっこ悪く振られても、つぎに移動するお店を決めていたのです。

そこは、東南のローソンです。

昨日、独身は北西の、イケメン店員さんがいらっしゃるローソンへと、
今週の新作、“麦わらぼうしぱん”求め、まい進するつもりでした。

ところが、その手前にある、“希望のスーパー”で、
神戸屋の“フレンチロール メイプルクリーム”と遭遇してしまったため、
イケメン店員さん、ではなく、“麦わらぼうしぱん”は、おあずけになってしまったのです。

そんなわけで、もし、“緑”で“チョコクランチ”が欠席している場合は、
北西、ではなく、東南へと移動しようと計画していたのです。

なぜ、この日はイケメン、ではなく、東南を選択したのかと云えば、
独身には、東南の店員さんに、いささか問いただしたい案件があるからです。

あれは、3ヶ月ほど前だったでしょうか。

いつものように、菓子パンハンティングのため、
東南ローソンを訪問すると、店員さんから、
「ローソンパスはお持ちですか?」
と、訊ねられます。

「いえ、ありません。」
と、返答すると、店員さんは、
「クレジット機能がないものは、申し込めばすぐに発行されるので、
 申し込みされてはいかがですか?」
と、ローソンパスをゴリ押ししてきます。

以前から、ローソンパスの存在が気になっていたので、
独身としては、店員さんのナイスアシストと云うことで、
さっそく申し込み用紙に記入します。

すると、店員さんは、
「1週間ほどで郵送されます。」
と云い、ささっと手続きは完了です。

(嗚呼、これで、独身もローソン会員かぁ。)
などと、パスが到着するのを、こころ待ちにしていたのですが、
1週間、1ヶ月、3ヶ月経とうとも、一向にパスは、独身のお財布には参戦していません。

つまり、1週間ほどで届くと聞いていたのにも関わらず、
いま現在も、独身はローソン会員ではないのですっ、、!

そのあたりの事情を、是非とも、東南ローソンにうかがってみようと、
息巻いて、“緑”から移動をします。

実は、数週間前にも、東南を訪れたときに、
パスのことを訊こうと、こころに決めていたのですが、
ターゲットの新作菓子パンがなかったこともあり、
なんらアタックチャンスを与えられることもなく、
そそくさと東南をあとにしています、、。

しかし、この日こそは、“麦わらぼうしぱん”をハンティングしたあとに、
しかと訊ねてみようと、東南へと向かう最中、こころの中で、
セリフを反すうします。

(“あの~、3ヶ月くらい前だと思うんですけど、
 ローソンパスを勧められて、申し込みをさせて頂いたんですが、
 1週間ほどで郵送されると云われたのに、いまだに届かないんですけど、
 どうなっているんでしょうか、、。”)

これで完璧ですっ(?)。

準備万端で、さっそく東南に到着し、
入り口のドアを押して、店内へと侵入します。

すると、まっさきに独身の視界に突入してくるのは、
“ワンピースフェア”の、宣伝の看板です。

(おうっ!情熱的にフェアが開催されているのかっ。
 と云うことは、“麦わらぼうしぱん”もスタンバイしているに相違ないっ!)
と、意気揚々と菓子パンコーナーへと突進します。

するとっ、、!

パンがてんこ盛りに陳列されている棚には、ターゲットの“麦わらぼうしぱん”は、
ありません、、。

入り口前に、あれだけでっかい立てかけ看板が設置されていると云うに、
菓子パンコーナーでは、フェアは開催されていない模様です、、。

(もしかしたら、フェアの特設コーナーみたいなところがあるのかもしれないっ。)
と、軽く店内をぐるぐるっと周ってみると、どこを見渡しても、
フェアの商品は登場してきません、、。

つまり、東南では、看板のみのフェアで、実物は存在していない、
と云った試合運びです、、。

これは、さんざ、“織田裕二さん”が世界陸上を宣伝していたのに、
肝心の選手が、ひとりも参戦いていないようなものですよっ(?)。

もしくは、“織田裕二さん”が、
「事件は会議室じゃないっ、現場で起きているんだっ!」
と、云っているのに、現場でも事件は起きていないようなものですよっ(??)。

では、事件はどこで起きているのかと云えば、
東南ローソンです、、(???)。

これでは、パスの件を店員さんに訊ねる名目がありません、、。

ふだんなら、菓子パンハンティングは、
なによりもたいせつな作業ですが、この日ばかりは、
ずっと気にかけていたパスのことを解決させるのが最重要課題(?)です。

ところが、独身には“麦わらぼうしぱん”がありません、、。

日よけ用の帽子は被っていますが、“ルフィー”が被る麦わらは、
ありません、、(?)。

と云うわけで、“緑”にも“東南”にも、かっこ悪く振られた独身が、
最終的にたどり着いたのは、“オカンのスーパー”です、、。

そして、この“アップル&レーズンデニッシュ”と、
数日前にもご対面している、コーヒーゼリーとホイップが盛り込まれたデニッシュとで、
さんざ熟考した結果、至ってふつうの菓子パンである、この“アップル、、”を選択し、
意気消沈のまま、“オカン”をあとにする、かっこ悪い独身なのでありました、、。

ヤマザキ--アップル&レーズンデニッシュ。


リンゴとレーズンをちりばめた、
 ケーキのような口どけのパンです
。”

と云うわけで、ヤマザキの“アップル&レーズンデニッシュ”です。

さて、先週から、独身のハンティングは、
いささか不調が続いております、、。

ターゲットの菓子パンに振られたり、ナイス菓子パンだと期待してみたものの、
なんとも裏腹なお味だったりと、大満足のハンティングとは、
ずいぶんとご無沙汰になっています。

この“アップル、、”を“オカンのスーパー”でハンティングする前、
実は、独身は、別の特売菓子パンに遭遇しています。

独身が“オカン”の店内に足を踏み入れ、ささっと菓子パンコーナーへと進行すると、
まず、この日の日替わり特売のワゴンが登場します。

すると、そこには、独身びいきの、
“ランチパック”が、おひとつ100円で、
てんこ盛りされているではありませんかっ!

(おうっ!ここに“ランチパック”があるではないかっ!!)

おひとつ100円均一と云うことは、種類によっては、
“緑のスーパー”の3割引よりも、お安く獲得出来ますっ。

“灯台元、暗し”とは云いますが、まさか、
独身の中で、もっとも長く親しんでいる“オカン”が、
この日、“ランチパック”を特売しているとは、
妄想すらしていませんでしたっ、、。

と云うわけで、さっそく特売ワゴンにガッつくわけですが、
ここでも、独身の求めている“チョコクランチ”はありません、、。

すべて、旧作ばかりです、、。

そう云えば1月に、新作として登場している“ミルククリーム”を、
“オカン”で100円でハンティングしています。

“オカン”は、新作“ランチ、、”も、積極的にスタンバイさせているのですが、
今月の“チョコバナナ”と“チョコクランチ”に至っては、いまだ、
姿をあらわしてくれません、、。

先週の“オレンジ”でも、新作2種のみ、存在していなかったのですが、
どうやら、今月の新作は、あっちこっちのお店では、
仕入れ担当さんに気に入られていない模様です、、。

となると、唯一、両者をそろえている“黄色のお店”が無二のお店となるわけですが、
いかんせん、“黄色”は定価すえおきなので、ささっと手を出す気力がわいてきません、、。

こうなったら、おつとめ品でもいいので、
割引価格でハンティングしたいところです、、。

それでも、ふたたび“緑”がご機嫌が直して、
3割引に登場させることを、密かに期待して、
来月も、“緑”に通ってみようと思います、、。

と云うわけで、気分も一新させて、
さっさと生地から頂いてみようと思います。

生地は、とってもふんにり~としていて、
若干、生焼け、と云った感じで、じっとり、
じくじくとした水分を持っています。

デニッシュと云うと、はりはりっとしたヒキがあって、
しゃくしゃくっとした、幾重もの層を実感するのですが、
この生地の場合、軽くしゃくしゃくっとするのですが、
それよりも、いい意味で、ほろほろっと弱々しい生地で、
軽く喰らいついただけで、ふにふに~っと歯切れよく歯が生地に侵入してきます。

まったくもって、ヒキも、層の厚みも感じません。

袋には、“ケーキのような口どけ、、”と書かれているので、
いったい、どんな具合にとけていくのかと、かなり気になってハンティングしてみたのですが、
“ケーキ”と云うほど、ほわほわっとしたやわらかさはありません。

たしかに、デニッシュのわりには、とってもやわらかくて、
いい意味で、腰が弱いのですが、口どけがいいと云われると、
そうでもないな、と云った雰囲気です。

歯切れのいい、ふにふにの生地に、
ちょっとデニッシュのしゃくしゃくがお邪魔している、
そんな試合運びとなっています。

これはおそらく、生地にじっとりとした、
多目の水分が閉じ込められていることがゆえんとなっているように妄想します。
(もしかしたら、油分かも、、。)

いまのいままで、デニッシュと名乗る菓子パンは、数多頂いてきましたが、
この“アップル&レーズンデニッシュ”のような、歯切れよい、弱腰っぷりは、
はじめてなのかもしれません。

とっても新鮮な食感で、もぐもぐしていて、とってもたのしいってもんですっ。

生地のお味は、デニッシュらしい、香ばしさがあるのですが、
軽く、ほわほわっと、たまごのような、まろやかな甘味が参戦しているように思えます。

菓子パンのデニッシュ部門と云うと、わりと甘味がなくて、
香ばしさオンリーで、いささか素っ気ない風味だったりすることが多々、
あるのですが、この生地は、軽くたまごが登場していることで、
生地に丸みが生まれ、風味もやさしくなっています。

もしかしたら、このたまごが、
生地にふにふにっとさせている要因となっているのかもしれません。

エレベーターの中で、一瞬、ぐるぐるっと、
お腹がひとり言が聞こえてきたのですが、
誰もが知らん振りで、いったい、どこがひとり言の発進元(?)なのか、
はっきりしない、そんな感じで、生地のふにふにの元を突き止めることは困難です(?)。

もしくは、電車の中で携帯が鳴っているのに、
誰も出ようとせず、ふっと気づけば、となりのおっちゃんが、
いそいそっとバッグから取り出してみたのでしが、残念ながら、
おっちゃんの携帯が元ではなく、いささか恥ずかしそうに、
ふたたびバッグに戻す、そんな感じでもあります(??)。

ヤマザキ--アップル&レーズンデニッシュ。


生地には、リンゴとレーズンがねじねじ、巻き込まれています。

そして、その上には、アイシングがべべっと、
乗っかっています。

こういった、巻き込み型の菓子パンと云うと、
具(?)が少なかったりすることがあるのですが、
この生地には、あっちこっちにレーズンが暗躍(?)しているようです。

まずはレーズンですが、皮がしゃしゃっとしていて、
実がくにくにっと、やわらかくなっています。

もっと、ぐにぐにっと、疲労感のごとく、
くたびれたやわらかさのレーズンを妄想していたのですが、
案外、皮にしゃっきり感が残っているので、歯ごたえを感じます。

お味は、別段、めずらし感もなく、ラム酒の風味がないので、
ラム嫌いな独身としては、安心して頂くことが出来ます。

リンゴのほうは、レーズンと比べると、
てんこ盛りと云うわけではありません。

中央に、どしっと集中しているのですが、
レーズンのように、あっちこっちに点在してはいません。

梅干のおにぎりのごとく、一点集中型のリンゴです。

とは云え、食感、お味共に、
存在感はしかと主張してくれています。

わりと厚めにカットされた、スライス状のものもあれば、
角切りのものもあって、くたくたっと、やわらかく煮付けられているわりには、
しゃきしゃきっとした食感が残っています。

お味のほうも、蜜入りりんごのように、
じゅわじゅわっと甘味が染み込んでいて、かなり濃厚、
完熟と云った感じで、ぎゅぎゅっと濃縮されたようなりんごっぷりです。

毎週日曜に放送される、“いいとも!増刊号”みたいなものでしょうか(?)。

ヤマザキ--アップル&レーズンデニッシュ。


りんごの周辺には、なにやら、カスタードのような、
ねっとりとしたクリームが参戦していることに気づきます。

このクリームが、かなりじくじくっとした甘味を放っていて、
いささかりんごの甘味を邪魔している感は否めません、、。

それに、ねっとりっぷりが、りんごのしゃきしゃきと、
生地のふにふにも、軽く邪魔しているようにも思えます、、。

りんごの甘味も生地の食感も、なかなか個性的で、主張が強いので、
ねっとりクリームは、あからさまに意地悪している、と云うわけではないのですが、
なぜ、あえてここに強烈キャラの、甘いクリームが紛れ込んでいるのか、
いささか理解に苦しむところです。

それに、生地の上にアイシングがべべっと、乗っかっていて、
これがまた、お砂糖満載で、じゅわじゅわっとした甘味で参加してくるので、
益々甘さパワーアップしてしまいます、、。

せっかく、りんごの蜜っぽい甘味と、りんごそのままの甘味があるのに、
ねっとりクリームとアイシングがフュージョンすることで、
過激にりんごを邪魔しています、、。

そのために、すべてをごっくんしたあと、主役であるレーズン、
りんごよりも、クリームとアイシングの甘味が、舌べろにどしどしっと、
重く居残りしていることに気づきます、、。

飲み物で払拭しなければ、いつまででも舌べろにのしかかったまま、です、、。

♪あ~の~日っ、あ~の~時っ、あ~の~場所~で、
 水~を飲~ま~ぁな~け~~ぇれば~ぁっ、
 舌べろ~はっ、いつまでもっ、重い甘味あるっ、ままっ♪

これには、流石の“カンチ”こと、“織田裕二さん”だって、
突然の意地悪な甘味に、世界陸上以上に、興奮してしまうってもんです(?)。

全体的には、生地のふにふに、ほろほろっとした食感、
りんごとレーズンのしゃきしゃき、アイシングのしゃりしゃりが、
それぞれに、いい食感を放っています。

しかし、肝心なお味はと云うと、あれこれと詰め過ぎて、
一心同体ではなく、それぞれが、あっちこっちで勝手に自己主張をしている、
と云った雰囲気です、、。

まるで、ジャングルの中で、ゴリラ、チンパンジー、
サル、“さかなくん(!)”が一斉に奇声をあげているような感じです、、。

アイシングと、ねっとりクリームさえなければ、
至ってふつうの、可もなく、不可もなくの、りんごとレーズンのデニッシュですが、
全体の規律を乱しているのが、両者の甘味と云うわけです、、。

よかれと思ったことが、裏目に出てしまうことは多々、ありますが、
まさに、両者は前面にしゃしゃり出過ぎています。

“奈良の引越しおばさん”よろしく、
両者には、生地からさっさと引越しして頂きたいものです、、。


購入価格:113円/定価:126円。

栄養成分表示:なし。

独身評価:★★☆☆☆(2.5)
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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