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2007年09月16日[Sun]

ミニストップ--チョコフランス(ベルギー産チョコ使用)~穂・山崎製~。

ミニストップ--チョコフランス(ベルギー産チョコ使用)~穂・山崎製~。


ミニストップ、オハコのベルギー産チョコのパンッ!
生地からの信号が、左右から内側へと、流れ込んで来ますっ、、。

♪パニ~ックッ!×4、なっあ~っ、みさっえ~~ぇっ!
 パン~はフランスッ、ハ~ドなパンだぞっ、
 ぎゅっ、ぎゅぎゅっぎゅ~~ぅっ♪

“野原しんのすけ”5歳が、天才的だとパニックをおこすなら(?)、
この日の独身は、S的なハードなフランスパンに、思わずパニックをおこしています、、。

思い起こせば、4日ほど前。

各コンビニのサイトで、今週の新作をチェックしおわった翌日、
ふと、ミニストップにも目を光らせてみると、そこには、
ベルギー産のチョコを使用した菓子パンが、先週から、
こぞって登場していると云う情報に気づきます。

毎度おなじみの、ベルギーチョコのソフトクリームなら、
お店の前でぴろぴろっと、なびいている旗を見て知っていたのですが、
まさか、菓子パン部門からも、ベルギーチョコが参加しているとは、
妄想すらしていませんでした、、。

ミニストップと云うと、キャンペーンやオリジナルのスイーツ以外の新作情報は、
めったに公表することはありません。

それでも、万が一、ナイス菓子パンが登場することのことを考え、
毎週、ほかのコンビニと共に、政治家の先生よろしく(?)、
“身体検査”を行っている独身です。

しかし、今週に至っては、ミニストップだけは、
審査をおやすみしていたのです。

ナイス菓子パンを取り逃さないためとは云え、こう、毎回、毎回、
菓子パン情報を三瓶、ではなく、隠ぺい(?)されると、
流石の“泳げ!たいやきくん”でなくたって、
イヤになっちゃうよっ!ってもんです(?)。

そろそろ独身も、いささかミニストップに嫌気がさしてきたと云うことで、
(まあ、どうせ今週も、なんら情報は得られないだろう。)
と、高をくくっていたのです。

しかし、なんとも皮肉なことに、そういうときに限って、
ベルギー産チョコパンが登場しているではありませんかっ、、。

チョコも大好物の独身としては、もはや、
ミニストップのオハコとなっているベルギーチョコを、
ハンティングしないではいられませんっ。

実は、独身は、いまのいままで、ミニストップのベルギーチョコは、
頂いたことがありません。

何度かハンティングする機会はあったのですが、
なかなかタイミングが合わなかったのか、いままでずっと見過ごしていたのです。

ここのところ、各メーカーやコンビニからは、
こぞって秋の味覚が参戦しています。

そんな中、鮭の遡上のごとく(?)、世間の流れに逆らうかのごとく、
ミニストップは、ベルギーチョコで対峙しようと狙いなのでしょうか。

あまのじゃくの節のある独身としては、ミニストップのへそ曲がり的な姿勢に、
軽く関心していまうってもんです。

と云うわけで、今週の独身のハンティングリストには、
ベルギーチョコのパンが、しかと組み込まれたのです。

ところが、これまた皮肉なことに、あっちこっちのコンビニから、
独身のツボをごりごりっと刺激してくれるような、魅惑の菓子パンが、
数多、登場しているではありませんかっ、、。

パチンコで云うなら、フィーバーってやつです(?)。

“ジョン・トラボルタ”ならば、
“サタデー・ナイト・フィーバー”です(??)。

そのあいだにも、独身には、“オレンジのスーパー”の、
2割引に参戦しなければならないので、益々、
ハンティングの優先順位を決める作業は、困難になります、、。

さんざ熟考した結果、ミニストップは、“ジョン・トラボルタ”よろしく(?)、
サタデー、つまり、土曜日にハンティングすることに決定です。

と云うわけで、この日の独身は、
はじめてとなる、ミニストップのオハコと合間見えるため、
いつもの愛チャリと共に、ハンティングに出発です。

と、その前に、レンタルCD屋さんに立ち寄って、
2週間前、レンタルリリースされているとはやとちりして、、
フライングしてしまったCDを借りに向かいます。

すでにお店は開店していると云うこともあり、
数多のお客さんが集合しています。

すると、CDの棚の前には、5~6人が捜索活動に没頭しています。

(こっ、これはっ!先を越されるかもしれないっ、、!)
独身のお目当てのCDが、すでにすべてさらわれているのではと、
独身のこころ内は、かなりひやひや状態ですっ。

菓子パンハンティング、特に特売ともなると、
ナイス菓子パンが、すでにほかのハンターに持っていかれているのではと、
毎回、いちいちどぎまぎ焦ってしまうのが、単純独身おんなです、、。

競歩よろしく、いそいそ足で独身もCDの棚の群れに、
己の身をブッこむと、お目当てのブツは、数多スタンバイしています、、。

独身が妄想していたほど、人気のある曲ではないのでしょうか、、。

まあ、ターゲットを取り逃がすことほど、
むなしいことはない、と云うわけで、ひと安心して、
さっさとレジへと清算に向かいます。

たった100円ぽっきりを支払い、早々にお店をあとにして、
今度は、ようやっとミニストップへとまい進します。

ささっと到着し、そそくさと菓子パンコーナーに向かうと、
そこには、数多のベルギー産チョコの菓子パンが、独身をお出迎えですっ。

サイトの情報では、たしか2種ほどしか公表されていませんでしたが、
いま、独身の目の前には、4種ものベルギーチョコが整列していますっ。

左から、三角のデニッシュ、ミルククリーム入りのクグロフ、
2枚入りで、チョコクリームがサンドされた、ちっちゃなパンケーキ、
そして、チョコが練り込まれたフランスパンです。

どれもこれも、選択に苦悩してしまうほど、
魅惑的な菓子パンです。

そう云えば、独身は、数日前にも某コンビニで、
3種の新作のあいだで、ぐるんぐるんっと揺れ動くと云う、
優柔不断っぷりを発揮しています。

それは、サークルKサンクスの、栗、かぼちゃ、さつまいもの新作群です。

いずれも、秋にはおなじみの素材と云うことで、
食いしん坊の独身としては、その日のターゲットとして、
たったひとつだけ選りすぐれと云われても、そうそう、
ことはかんたんには進みません、、。

そこで、そのときの独身は、どう、この難関(?)を突破したのかと云えば、
3種の中から、いちばんナイスなものを選び出す、のではなく、
消去法で残ったものを選択すると云う、なんとも画期的な(?)な手法です。

そこで、今秋になって、いまだ頂いていないのはかぼちゃと云うことで、
北海道えびすかぼしゃのデニッシュ”が選出されたわけです。

今回も、デジャヴよろしく、サークルK.で、
さんざ味わった苦悩がよみがえってきます、、。

しかし、その記憶を思い起こしたと云うことは、
今回も、同じような手法でターゲットをぎゅぎゅっと絞り込めばいいのです。

これには、流石の“考える人”だって、
長年の苦悶から開放されるってもんです(?)。

と云うわけで、今回も消去法で取捨選択することにします。

まずは三角デニッシュですが、わりと小振りのおおきさのわりには、
脂質がどっさりと盛り込まれています。

これは、毎日菓子パンと対峙している菓子パンハンターとして、
いささか矛盾しているように思えるのですが、
そこは、毎日だからこそ、気を遣わなければならない案件(?)と云えます。

このごろ流行のおんなの子、よろしく(?)、
齢20余の独身としては、このごろ流行のメタボなんとかを、
念頭に置いて、菓子パンと向き合うことが肝要です。

と云うわけで、デニッシュはさくっと排除されます。

つぎにクグロフですが、実は独身は、
いまのいままで、クグロフは頂いたことがありません。

なんどかハンティングする機会はあったのですが、
ほかの菓子パンを優先していたこともあり、
実際にハンティングするにまでは至っていません。

となると、クグロフとやらが、いったい、どんな菓子パンなのか、
しかと把握しておく必要があります。

しかし、しかとブツを見つめてみると、真ん中にぽっこりと間穴から、
ミルククリームがちろ見して、そこに、チョコチップがぶつぶつっと、
散乱していることがうかがえます。

これは、チョコがメインと云うより、完全にミルクが支配していることは、
外見から判断出来ます。

これがもし、ミルクではなく、チョコクリームであれば、
完全に、クグロフはチョコに包囲(?)されるわけです。

ところが、メインであるはずのチョコが、チョコチップでは、
ミルクに対抗することは困難だと妄想されます。

と云うわけで、初クグロフとなるかと思われたのですが、
残念ながら、ここで敗退して頂くことにします。

つぎに、ミニパンケーキですが、生地にもクリームにも、
しかとチョコが使用されていると云った点で、
かなりチョコ度が満載であることが妄想されます。

それに、パンケーキと云うことで、レンジでチンしたら、
出来立てよろしく、旨味は倍増されることが期待出来ます。

そこで、この日のターゲットはパンケーキ、
と思いきや、右となりにあるフランスパンには、
チョコクリーム、ではなく、チョコそのものが、
どぶどぶっと練り込まれていることに気づきます。

これは、ぶつぶつのチョコチップの騒ぎではありませんっ。

かなり大き目のチョコが、ちろ見、どころか、
図々しくも(?)、浮き上がっているではありませんかっ!

これには、チョコ好きの独身は、すっかりこころを奪われてしまってしまいます。

しかし、チョコクリームとは云え、生地にもクリームにも、
ダブルでチョコが盛り込まれていると云った点では、
パンケーキも、決して負けてはいません。

と、ここで、両者をしかと手につかみ、
見比べの作業を行います。

すると、チョコそのものが浮き出ているフランスパンとは裏腹に、
パンケーキからは、生地と生地のあいだからは、
クリームがまったくのぞき見していません。

と云うことは、クリームの量が少な目であることが妄想されます。

となるとやはり、大き目のチョコが姿をあらわにしているフランスに、
勝ち点が与えられます。

と云うわけで、この日のターゲットは、
この“チョコフランス(ベルギー産チョコ使用)”に決定ですっ。

ナイス菓子パンが、いちどに数多参戦すると云うのは、
菓子パンハンターとしては、かなりの労力(?)を要します。

それが今週は、あっちこっちのコンビニ、そして、
ひとつのコンビニからも、こぞって登場しているのだから、
益々独身の脳内会議は、緊迫するってもんです(?)。

これは、流石の“麻生さん”も、“福田‘総裁’”も、
困惑してしまうことでしょう(??)。

と云うわけで、独身にとってはじめてとなる、
ミニストップのオハコ、ベルギー産チョコを、
しかと見極め、そして、ミニストップを代表する菓子パンとして、
ふさわしい存在なのか、さっそく確かめて判断したいと思います。

ミニストップ--チョコフランス(ベルギー産チョコ使用)~穂・山崎製~。


ベルギー産チョコの入った、食べごたえのあるフランスパン。”

と云うわけで、
ミニストップの“チョコフランス(ベルギー産チョコ使用)”です。

さて、フランスパンと云うと、最近では、
ファミマの“ソフトフランス(塩キャラメル)”を頂いています。

“神戸屋”からは、すでに数年も前から、
ソフトフランスシリーズ”が活躍していますが、
日本のコッペパンの、ほわほわ、ふかふかの食感と、
フランスパンの、がっしりとした食感が、ナイスにフュージョンした、
まさに、やわらかく仕上がった生地です。

ひとむかしのフランスパンと云うと、やわらかいパンに親しみのある日本人には、
なかなか受け入れられない硬さでしたが、あれこれと改良され、
いまでは、日本風の食べやすいフランスパンが登場しています。

菓子パン界でも、その余波を受けたのか、
すっかりソフトフランスと名のつく菓子パンが、
あっちこっちで見受けられるようになっています。

独身の中では、やはり、
“神戸屋”の“フランスシリーズ”がおなじみとなっていることもあり、
その他のフランスと遭遇すると、つい、“神戸屋”のような生地であると妄想してしまいます。

ところが、そんな独身を小バカにするかのごとく、
ソフトフランス(塩キャラメル)”は、ちっともソフトな節の皆無な、
ぎいぎいっとした、ハードな食感満載の生地だったのです、、。

これには、流石の“塩じい”だって、
ほとほと落胆してしまうってもんですよ、、(?)。

独身は、いささかガク関節症の気があるのか、
食べ応えの過剰なものをもぐもぐすると、
すっかりアゴとこめかみあたりをやられてしまうのです、、。

そんなこともあり、本場のフランスパンだけは、
いまのいままで、ずっとシカトしてきたのですが、
ファミマの“ソフト、、”は、まるで独身をだまし討ちするかのごとく、
とてもソフトとは思えないような、ハードボイルド(?)な生地で襲い掛かっていたのです、、。

しかも、塩キャラメルも、さりげない塩、ではなく、
舌べろをじくじくっと意地悪く刺すかのごとく、
過激なお塩で、生地と共に襲い掛かったきたわけです、、。

これには、流石の“塩じい”も、
思わず政界から引退してしまうってもんです、、(?)。

と云うわけで、新撰組の“芹沢鴨”よろしく(?)、
すっかりファミマの“ソフトフランス、、”に不意打ちを喰らった独身ですが、
ここに来て、またしても、フランスパンをハンティングです。

いささか学習能力の欠けた独身ですが、
なぜ、ここでフランスパンに手を出したのかと云えば、
クリーム、ではなく、ベルギーチョコそのものが、
ぼこぼこっと練り込まれている光景に、めっきりこころを奪われてしまったからです。

つまり、フランスパンであることなど、ささっとシカトして、
チョコだけにとらわれてしまったと云うわけです、、。

どうやら、独身めがねは、生地全体、ではなく、
マクロでチョコのみにフォーカスしていた模様です、、。

ふだんから、ひとつの葉っぱにとらわれては、
森全体は見渡せないと、しかと己に云い聞かせていると云うに、
あまりにあらわな姿をおおっぴろげにしているベルギーチョコに、
独身の関心は、まっしぐらになってしまったのです、、。

いささか、と云うか、かなり不安心で満載ですが、
さっそく生地から挑戦してみたいと思いますっ、、。

独身は、たいていの菓子パンは、
手でちぎってから、お口へと運ぶことを常としています。

しかし、この生地は、いくら手でちぎろうとしても、
うんっとも、すんっとも、ふんっとも(?)云ってくれません、、。

せめて、いやんっ(!)とでも云ってくれれば可愛げがあるのですが、
まったくもって、そのような節はうかがえません、、。

これは、本格的なフランスパンであることが確実視されます、、。

そこで、いささか不細工な面になることを覚悟で、
おもいッきり、生地に喰らいついてみることにします。

すると、お口の中から聞こえてくるのは、
ぎいぎいっと云う、歯ぎしりのような、不快な音です、、。

これは、独身が夢うつつで、歯ぎしりをしてしまったのではなく、
歯と生地の激しい摩擦による音、です、、。

もんの凄い、ハードな生地です、、。

これは、ひと噛みでは、
まったく太刀打ち出来ません、、。

噛んでダメなら、引いてみな、と云うことで、
ふんがっ!と、お口とは反対方向に、生地を引っ張ってみることにします。

すると、今度は生地は、ぐぐぐっと云う音を立てて、
引き裂かれていきます、、。

生地をたったひとくち、お口へと入れるだけで、
かなりの労力(?)を要してしまいました、、。

しかし、戦いはここでおわりではありません、、。

ここから、もぐもぐ咀嚼して、ごっくんしなければなりません。

遠足は、帰宅するまでが遠足であるように、
菓子パンは、ハンティングに出発して、すべてごっくんするまでが、
菓子パンハンティングなのです(?)。

と云うわけで、生地をもぐもぐする作業に移るわけですが、
これまた、流石のフランスパンと云うことで、
なかなか独身の思うようには、ことが運びません、、。

内側は、わりとキメが粗めで、あっちこっちに気泡があるので、
まだ、すかすかっとしていて、もぐもぐしやすいのですが、
一方の表面は、軽くツメでデコピンをすると、
かつっ!と云う、牛皮でも叩いているかのような、
かった~い(硬い)音が耳につきます、、。

これが、独身を困惑させてくれている要因となっているわけです、、。

まさに、敵は生地全体にあらず、
外側にあり、ってもんです、、。

もはや、頼みの綱とでも云うべき存在の、内側も、
まあ、外に比べるとやわらかと云えるのですが、
かなりがさがさっとして、ごそごそっと粗いので、
印象としては、あまりよろしくはありません、、。

それに、気泡があるとは云え、生地自体は、
ざざっと硬いので、日本人向けのフランスパンと比べると、
やはり、本格派なフランスパンであることを見せつけてくれています、、。

しばらく生地と対峙していくと、独身のお顔は、
ブサイクを通り過ぎて、やがて苦悶の表情になっていきます、、。

1/3ほどやっつけたところで、独身のアゴは、
じんじんっとした痛みが発生していることに気づきます、、。

そして、半分ほど頂くと、今度はこめかみあたりが、
ずんずんっと、鈍い痛みが満載になってきます、、。

これは、“ケンシロウ”も驚愕の、
“ヒデブ~~ッ!”ですよ、、。

これには、流石の“野原しんのすけ”5歳も、
思わずパニックになって、“みさえ”に助けを求めてしまうってもんです、、(?)。

齢20余の独身は、誰からの救いもなく、
ただ、ひたすらに、“ヒデブ~~ッ!”に耐えている、と云うわけです、、。

そろそろ“ケンシロウ”から、
「独身はもう、根負けしている。」
と、非情に宣告されそうです、、(?)。

袋には、“食べごたえのあるフランスパン”と書かれていますが、
これは、“食べごたえ”を超越し、独身が硬さに応えることが出来ずに、
すっかり惨敗を喫しています、、。

これには、流石の“額賀さん”だって、早々に立候補を断念して、
“福田‘総裁’”の応援にまわってしまうってもんです、、(?)。

お味のほうですが、あまりの強硬なハードっぷりに、
しかと味わうことすら、出来ない状態です、、。

それでもなんとか、苦悶に耐えつつ、お味を確認してみると、
生地からは、ほふっと香ばしい風味がやってきて、
それをもぐもぐ、と云うか、ぎいぎいっと噛み砕いていくと、
じわじわっと、まろやかな香ばしさになっていきます。

まあ、至ってシンプルで、よくあるフランスパンですが、
独身がパリで頂いたフランスパンは、ハードさも残しつつ、
もっと食べやすくて、もっちりとして、小麦とお塩の風味が、
驚愕のナイスな旨味を放っていたように記憶しています。

これには、流石の“イヤミ”だって、
日本より、おフランスが好きになってしまうってもんです(?)。

ミニストップ--チョコフランス(ベルギー産チョコ使用)~穂・山崎製~。


生地をなんとか半分にカットすると、中には、
ブロック状の、でっかいベルギーチョコが、もりだくさんに登場ですっ。

生地に練り込まれたチョコと云うのは、わりと少量であることがあるので、
実際にカットしてみるまで、不安なこころ持ちでいたことは、否定出来ません。

しかし、そんな独身の不安とは裏腹に、
主役であることを主張するかのごとく、
しかと、てんこ盛りに練る込まれているではありませんかっ。

これには、独身、思わず、
「おおっ~っ!」
と、感嘆の声をあげてしまいますっ。

チョコは、ほんのり、てろっととろけていて、
ぐにっと、やわらかくなっています。

しかし、そこは流石ブロックと云うことで、
軽やかに、こりっと音がします。

ぶ厚いわりには、とってもやわらかくて、
弾力のようなものを感じます。

お味のほうは、これまた、
流石ベルギー産チョコと豪語(?)しているだけあって、
かなりカカオ度は満載ですっ。

べっと~っと、ずっしりとした濃厚なチョコ、と云うか、
カカオが、舌べろにのしかかってきますっ。

ぎゅぎゅっと濃縮されたチョコのようで、
カカオの香りも、ぼふぼふっとお口に広がりますっ。

と、ここで、原材料に注目してみると、
“チョコレート(ベルギー)・準チョコレート、、”
と書かれていることに気づきます。

はて、この“準チョコレート”とは、いったい、
どのチョコのことを意味しているのかと、
いささか不可思議に思っていると、今度は、表のほうに、
“ベルギー産チョコレート(準チョコを含むチョコレート中50%)
 を生地に練り込みました。”
と、書かれていることに気づきます。

どうやら、ベルギー産チョコ100%ではなく、
準チョコと半分こ、していると云うわけです。

しかし、それでも、菓子パンに使用されているチョコとは、
かなり一線を画していると云えます。

“美川憲一さん”と、“コロッケさんの美川憲一さん”くらいの差があります(?)。

ミニストップ--チョコフランス(ベルギー産チョコ使用)~穂・山崎製~。


ようやっと半分をやっつけたところで、
すっかり独身のアゴとこめかみは、疲労困憊におちいってしまったので、
ここらで、助っ人にお願いしてみることにします。

その助っ人とは、レンジです。

生地を頂くまで、中にチョコがあると云うことで、
レンジはさけたほうがいいだろうと思っていたのですが、
やはり、これ以上、独身単独では、生地に立ち向かうことは困難です、、。

と云うわけで、20秒ほど、チンしてみることにします。

すると、さきほどは、かつっ!とかたくなだった生地は、
ふにっと、やわらかくなっています。

内側は、ほんわりとやさしくなって、
ごわごわだったキメは、しっとりとおとなしくなっています。

風味も、まろやかな小麦風味になって、
すっかり攻撃性はやわらいでいます。

チョコは、やはりチンに根負けしてしまったようで、
すっかり、でろっととろけてしまっています。

気づけば、指のあっちこっちに、
チョコがべべっと付着しています、、。

しかも、ツメのあいだにまで侵入しています、、。

お味は、甘味が丸くなって、常温のときの、
ぎゅぎゅっとした渋みは、かなりまろやかになっています。

常温は、カカオが気品があると云うか、気高いと云うのか、
つんつんっとしていたのですが、あたためることで、
やわらかいチョコになっています。

しかし、チンしたとは云え、そこは、流石フランスパンです、、。

あいかわらず、ぎいぎいっとした、
強さは居残りしてくれています、、。

はじめは、ふにっとして、ひと噛みで、ぐいっと噛み切ることが出来るので、
(おやっ、ぎいぎいはなくなったのかなっ。)
と、安堵したのも刹那、もぐもぐしていくと、
だんだんとぎいぎいは復活してきます、、。

そして、疲労度満載の独身のアゴとこめかみを、
意地悪く攻撃してくると云うわけです、、。

左右のこめかみから、脳内に、ずんずんっと云う、
痛みの信号が発信されています、、。

左へ受け流す、ではなく、
左右から内側へと流れ込んできます、、。

ムーディーもなにも、あったもんじゃぁ、ありませんよっ、、(?)。

チョコのみで判断すれば、5つ★と云っても過言ではないくらい、
カカオ度も、風味も豊かです。

しかし、フランスパンであることをかんがみると、
そこは、マイナスせざるを得ません、、。

これは、独身のアゴが貧弱と云うこともあるのですが、
やはり、チョコのぐにっとした食感と、どしっとした濃厚な風味を、
全面にゴリ押しするためには、生地には、“額賀さん”よろしく(?)、
ささっと、身を引いて頂くことが好ましいと思えます。

一方の、独身のアゴとこめかみからは、
しばらくしても、一向に鈍い痛みは引いてくれる気配はありません、、。


販売価格:126円。

栄養成分表示(1個当り):
熱量:302kcаl
たんぱく質:8.2g
脂質:9.2g
炭水化物:46.5g
ナトリウム:380mg

独身評価:★★★☆☆
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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