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2007年09月25日[Tue]

神戸屋--カスタードフランス。

神戸屋--カスタードフランス。


神戸屋“フランスシリーズ”ッ!
二兎を追うべきか、一兎にしておくべきか、、。

♪ちょ~ぉどひと月前に~、“緑”を訪れてみる~、
 “フランスシリ~ズ”2種~、特売されていたのさ~~ぁ、

 なんともあるよ~ぉなパンが~~ぁ、“緑”にあったと思う~~ぅ、
 狙った“カスタ~ド”~で~もっ、数日後“ミルク”に替わ~ぁる~~ぅっ♪

ロックンローラーの“高橋ジョージさん”が、
なんでもないようなことが、幸せだったと思うなら、
この日の独身は、なんともある菓子パンとの再会に、
思わず幸せを噛みしめてしまうってもんです。

連休の初日、あまりにもお天気のご機嫌がよろしかったと云うことで、
独身は、朝からハリキリモード満載で、いそいそとお洗濯やらお掃除にまい進した結果、
いつもの菓子パン評価のためにパソコンと対峙する体力と気力まで、ずべてを使い果たし、
結果、更新をシカトすると云う、なんとも怠慢っぷりを発揮してしまったばかりです、、。

マラソンも、ペース配分ってやつが肝要ですが、
休日の過ごし方と云うものも、それなりに計画性を持って行動することが肝要のようです、、。

いまさらながら、そのことを学習した独身は、
この日は、朝にささっと掃除機をかけたあと、
菓子パンハンティングに出発すると云う、なんともラクチンな予定を立てます。

やはり、いそいそとからだを動かしたあとは、
ゆっくり、のんびりと過ごすことが連休の時間の使い方ってもんです。

と云うわけで、寝起き一番、飲むヨーグルトをぐいっといっき飲みして、
ささっと新聞を読み、もりもりっと朝食を頂きつつ、朝の情報番組をちろ見すると云う、
実に安穏とした朝を送る独身です。

その後、ちゃちゃっと掃除機でお掃除をして、
いざ、菓子パンハンティングに出発ですっ。

この日は、“オカンのスーパー”のパン特売日と云うことで、
さっそく向かうことにします。

そろそろ長月も終了すると云うことで、
今月の新作ともすっかり顔なじみ(?)となっていますが、
独身には、まだまだハンティングしていない、未知なる菓子パンが残されています。

とは云え、いかんせん、今月は、あっちこっちのメーカーから、
数多の秋の味覚の菓子パンが登場していることもあり、
こころ内を吐露してしまえば、もう、秋の菓子パンは遠慮したいところです、、。

なにか、秋とはまったく無関係の菓子パンはないものかと、
“オカン”の店内へと侵入すると、この日の特売は、
どうやら、菓子パンではなく、どら焼きの模様です、、。

まあ、どら焼きも大好物の独身ではありますが、
そこは“ドラえもん”の専門分野と云うことで(?)、
素人の独身は、ささっとシカトすることにします。

そして、菓子パンの棚の捜索に移るわけですが、
やはり、全体を見渡してみても、秋の菓子パンが、
いまだ、幅を利かせている模様です、、。

と、ここで、独身の視界に、以前から気になっていた菓子パンが飛び込んできます。

それは、ヤマザキの焼き栗あんとホイップが盛り込まれた、
“焼き栗&ホイップ”です。

栗の菓子パンは、今秋は、軽く飽きるくらい、数多頂いてきましたが、
焼き栗使用のものは、まったくもってはじめてと云うことで、
独身のハンティング欲も、ざわざわっと動き出します。

しかし、それと同時に、
(もう、栗はいいでないかいっ、、。)
と云う想いも同居しています、、。

しかも、独身は、つい先日、
ファミマの“パン・オ・マロン”を頂いたばかりです。

まあ、“パン・オ、、”の場合、ほとんど栗の存在感がなかったので、
あまり栗の菓子パンを頂いたと云うこころ持ちにはなれませんでしたが、
やはり、栗パンであることには、かわりありません。

と、なると、ここらで、そろそろ栗とはさよならしたいと云うのが、
独身の本音ってやつです。

と云うわけで、焼き栗のパンは、そのままシカトして、
ほかの菓子パンの捜索を再開します。

すると、つぎに独身の視界に突入してくるのは、
Pascoの今月の新作、“サンドロール スイートポテト&マーガリン”です。

サンドロール”と云えば、お安いお値段設定のわりには、
かなり生地の質とお味に気合が入っていると云う、
特売大好物の独身には、まさに、ぴったんこなシリーズです。

一見すると、7月に頂いた“マンゴー&マンゴー”とパッケージが酷似しているのですが、
しかと見つめると、“新発売”のシールが貼られていることに気づきます。

そこで、がつっとワシづかみして、どんなお味なのかを確かめてみると、
“スイートポテト&マーガリン”であることが判明ですっ。

秋の味覚とは云え、栗と比べると、
さつまいもは、さほど頂いていないと云うことで、
独身の食いしん坊欲は、ふつふつっと情熱的にわきあがってきます。

しかも、独身がひいきとしている“サンドロール”と云うことで、
益々興味は盛り上がってきますっ。

と、ここで、独身の脳裏に、今月頂いた、
ある菓子パンの記憶がよみがえってきます。

それは、ヤマザキの“ランチパック スイートポテト&マーガリン”です。

“ランチ、、”と云えば、これまた、独身がひいきとしているシリーズのひとつですが、
新作の“スイートポテト、、”に至っては、マーガリンがスイートポテトあんを飲み込むと云う、
まさに、弱肉強食の世界を見せつけてくれたのです、、。

毎度、上質な生地を発揮してくれると云うことで、
多少、中身に対して気合が満載でなくとも、多少は目をつぶっていた独身です。

しかし、“スイートポテト、、”の、おいもとマーガリンの関係性だけは、
そのままシカトすることは出来ません、、。

と云うわけで、今月の“ランチ、、”は、
なんとも無粋な新作を登場させてしまったと云うことで、
ここは、“サンドロール”の新作で、不穏な雰囲気を一蹴して頂きたいところです。

そこで、“サンドロール”をワシづかみして、
そのままレジへと持ち込もうかと思うのですが、
独身は、ここであることについて、熟考しはじめます。

それは、お値段のことです。

“オカン”では、特売以外の菓子パンは、
ほとんどが1割引で販売されています。

“サンドロール”は、定価88円と云うことで、
かなりお買い得な菓子パンです。

それが、“オカン”価格だと、83円に設定されています。

しかし、“宮本亜門さん”が知っているなら、
独身だって知っているってもんです(?)。

それは、“オカン”では、ときおり、“サンドロール”の特売で、
おひとつ68円(たしか)で大放出している、と云うことです。

さらには、“緑のスーパーα”の、週1の3割引でも、
“サンドロール”は対象となっていると云うことを。

と云うことは、“サンドロール”は、
ときを待てば、およそ20円近くもお安くハンティング出来るわけですっ。

とは云え、定価88円、“オカン”価格83円は、
かなり魅力的なお値段です。

しかし、特売情報を知っておきながら、
それをささっとシカトして、83円に手を出すような独身ではありませんっ。

そろそろ長月がおわると云うことで、
今月の新作をさっさとハンティングしておきたいこころ持ちではありますが、
やはり、ここはつぎの特売を待ちわびるのが、賢い菓子パンハンターってもんです。

と云うわけで、そのまま“スイートポテト、、”には、お戻り頂いて、
独身は、さっさと愛チャリのもとへと舞い戻ることにします。

そこで、つぎに独身が向かうのは、“黄色のお店”です。

ここは、翌日に98円特売が控えていると云うことで、
菓子パンコーナーはちろ見するだけにして、ATMコーナーで、
“野口先生”を呼び寄せることにします。

そのあと、先日、初対面を果たした、イトーパンの新作と再会するため、
“紫のドラッグストア”へと向かおうと、思いつくのですが、
その前に、ついでに“緑のスーパー”に足を向けてみようと云うことで、
ささっと“緑”へと移動することにします。

まさか、ここで、あの菓子パンと再会するのは、
このときの独身は、妄想すらしていなかったのですっ、、。

“緑”に到着し、菓子パンコーナーへと直行すると、
まずはじめに、独身の視界に突撃してくるのは、
なっ、なんと、神戸屋の“カスタードフランス”ですっ、、!

“カスタードフランス”と云えば、ちょうどひと月ほど前に、
おなじく“緑”でお目にかかっている菓子パンです。

そのときは、“フランスシリーズ”の、期間限定特売と云うことで、
“カスタード、、”と共に、“りんご&ヨーグルトフランス”も参戦しています。

どちらも、葉月の新作と云うわけではありませんが、
初登場以来、あっちこっちのお店で、独身がずっと追い求めていたのが、
この2種です。

“飛んで火いる夏の虫”よろしく(?)、ここに来て、
2種が同時に独身の前に姿を現すとは、流石の“間寛平師匠”だって、
「かい~のっ、かい~のっ!」
と云うことも出来ないってもんです(?)。

どちらも、おんなじくらい、独身が求めていた菓子パンと云うことで、
いったいどちらを優先すべきか、さんざあたまを悩ませましたが、
定番の“カスタード”より、りんごとヨーグルトのフュージョンっぷりを、
まずは確かめてみたいと云うことで、まずは、“りんご、、”からハンティングすることにします。

この特売は、1週間ほど開催されていると云うことで、
“カスタード”と再会するのは、まだまだ猶予が残されています。

と云うことで、独身は、数日間は安心して、
ほかの菓子パンをハンティングしていたのです。

しかし、このときの独身は、まさか、その再会が、
1ヶ月もお預けになってしまうとは、またしても妄想していなかったのです、、。

数日後、ようやっと“カスタード”をお迎えに行こうと、
“緑”を訪問してみると、そこには、なっ、なんとっ、、!

“カスタード”、ではなく、
“ミルクフランス”が代打として登場しているではありませんかっ、、!

独身、いきなりの選手交代に、
かなりパニックをおこしていますっ、、。

数日前には、しかと、“○○日まで”と書かれていたのに、
そこには、“カスタード”はありません、、。

すっかりあるものと信じ込んでいた独身は、
この目の前の現実を受け入れることが出来ず、
ただ、菓子パンコーナーで、呆然と立ち尽くすだけです、、。

まさに、“井森美幸さん”のデビュー曲の“瞳の誓い”よろしく(!)、
“カスタード”と再会することを誓ったはずなのに、
その誓いは、唐突の降板によって、さくっと破られてしまった模様です、、。

と云うわけで、そのときの独身は、
泣く泣く“緑”をあとにしたのですが、ひと月経ったこの日、
ふと、“緑”を訪れてみると、そこには、なっ、なんと、
いちどは離れ離れとなってしまった“カスタード”が、
舞い戻っているではありませんかっ、、!

これには独身、思わずこころ内で狂喜乱舞ですっ!

レスリングの“吉田沙織選手”(“伊調選手”だったかも、、)なら、
よころびの余り、思わずコーチを投げ飛ばしているところです(?)。

独身も、軽く受身でも試みたいきもちになるってもんですっ(?)。

と云うわけで、なんら迷うことなく、
さっさと“カスタード”をワシづかみしますっ。

と、ここで、そのままレジへと直行するような独身ではありません。

一応、ほかの菓子パンにも目を光らせておくのが、
食いしん坊の独身です。

すると、この日の特売ワゴンに、数週間前、
“イトーヨーカドー”で初対面した菓子パンと再会ですっ、、!

それは、フジパンの“白い!練乳クリームパン”です。

この菓子パンは、どうやらシリーズとして、
以前から、何種類か存在しているようですが、
独身は、このシリーズとご対面するのは、まったくもってはじめてです。

しかも、118円の特売と云うことで、
ハンティングしたいこころ持ちで満載だったのですが、
そのときは、98円特売の、ヤマザキの“渋皮マロン&ホイップ”を優先したのです。

その後、ふたたび“ヨーカドー”を訪れてみると、
定価の126円に舞い戻っていたこともあり、
いまだ、ハンティングするに至っていないのが、“白い!、、”です、、。

そんな中、“ヨーカドー”ではなく、
“緑”で“白い!、、”と再会です。

まさか、“緑”でも発見されるとは妄想していなかったので、
独身、思わず動揺してしまいます。

本来なら、まっこと(誠)よろこばしいことですが、
すでに独身の手中には、“カスタードフランス”がおさめられています。

これまた皮肉なことに、双方とも、
ずっと独身が求めていた菓子パンです、、。

さらには、双方ともに、
お買い得な特売です、、。

と、ここで、独身はあることに気づきます。

それは、“カスタード”は、あと2日の特売期間が残されていますが、
一方の“白い!、、”は、この日限りとなっています。

と云うことは、つまり、“白い!、、”と100円価格で対峙出来るのは、
この日のみ、と云うことです、、。

となれば、“白い!、、”を優先するのが、
賢い菓子パンハンターと云えます。

しかし、独身はいちど、“カスタード”に誓いを破られているのです、、。

ひと月ほど前、あと1週間も猶予があると云っておきながら、
数日後には、“ミルク”と交代していたのが、“カスタード”です。

もし、今回も、同様に後回しにすれば、
ふたたび誓いをシカトされる可能性はない、とは云い切れません、、。

もう、これ以上、“カスタード”に逃げられるのは、
ごめんくっさ~ぁってやつです。

と云うわけで、独身は、ようやっと決意します。

やはり、ここは“カスタード”を確保しておくのが、
“瞳の誓い”ではなく、“コムスン”でもなく(!)、
独身との誓いってもんですっ。

こうして、およそ、ひと月経って、
独身は、この“カスタードフランス”と再会を果たしたと云うわけです、、。

実に、菓子パンハンティングとは、
一期一会ってもんです、、。

神戸屋--カスタードフランス。


ソフトなフランスロールに
 カスタード風味のクリームをサンドしました
。”

と云うわけで、神戸屋の“フランスシリーズ”、
“カスタードフランス
”です。

いままで、“フランスシリーズ”は、
練乳フランス”、
ホワイトチョコフランス”、
チョコフランス”、
いちご&ホイップフランス”、
ブルーベリーフランス”、
夕張メロンフランス”、
クッキクリームフランス”、
アーモンドフランス”、
宇治抹茶&ホイップフランス”、
りんご&ヨーグルトフランス”を頂きました。

さて、この“カスタード”は、たしか春ごろに登場しているようですが、
残念ながら、独身がお世話になっているスーパーやお店では、
その時期、神戸屋をあまりひいきしていなかったようで、
そのほかの神戸屋も、なかなかハンティングすることが出来ませんでした、、。

それだけに、今回のご対面は、満を持して、とでも云うのか、
かなりうきうき度は満載ですっ。

しかも、お客さまWebアンケートで、
“商品化してほしいフランス”の第1位に選ばれたと云うことで、
益々期待度も盛り上がるってもんですっ。

それに、今秋になって、秋の味覚、とくに栗を数多頂いていることもあり、
ここらで、定番のカスタードクリーム入りで気分を一新したいところです。

実は、“緑のスーパー”を訪れたあと、
菓子パン以外の買い物をしようと、“紫のドラッグストア”へ移動してみると、
数週間前に初対面した、イトーパンの今月の新作のクリームパンと再会です。

やはり、秋の味覚まみれになったあとは、
おなじみの菓子パンで初心に戻りたくなるのが、菓子パンハンターの性ってもんです。

そう云えば、昨年の冬は、チョコまみれになって、
同様のことを考えていたように記憶しています、、。

歴史は繰り返す、とは云いますが、
菓子パンハンティングも繰り返す、ようです、、。

と云うわけで、さっそく生地から頂いてみたいと思います。

生地は、表面はわりとがっしり、と云うか、
ぐぐっとした、いい噛み応えがあります。

“フランスシリーズ”は、いまのいままで、
数多頂いていますが、最近は、若干、この噛み応えが弱気になっているようで、
どちらかと云うと、コッペパン派寄りになっているように感じていました。

しかし、今回は、カスタードと云うことで、
基本に舞い戻ってみたのか、以前のような、
がっしり、ぐいぐいの強気っぷりを取り戻しているようですっ。

それでいて、内側はふかふかっとした、
ソフトな節がうかがえます。

しかし、いささかキメが粗めで、もそもそっとしていることが気になります。

がっしりとしている反面、キメまで硬くなっていると云うか、
ぱっさりと乾燥している節があります、、。

“フランスシリーズ”と云うと、
わりとキメがみっちりと詰まっているような印象があるのですが、
今回は、気泡があっちこっちにあるので、ふかふかっとした空気感のようなものを感じます。

まあ、いい意味で、フランスパンのぐいぐいと、
コッペパンのふんわりがフュージョンした生地と云えるのですが、
やはり、もっさり、ぱっさりは甘受し難いものがあります。

お味のほうは、もぐもぐしていくと、
だんだんに塩気が勢いを増してきますっ。

ここ最近は、“フランス、、”の特徴である塩が、
あまり感じられなかったのですが、今回は、
これでもかっ!と云うくらい、じゅわじゅわっと塩が突撃してきますっ。

しかし、風味自体は、実にすっきりと云うか、あっさりと云うか、
素っ気無い節は否めません、、。

小麦とお塩とお水とイーストのみで作られた、
と云った雰囲気で、甘味も風味も、しっとり感もありません、、。

せっかく、がっしりの食感と、じゅわじゅわの塩気が復活したと云うに、
なんとも惜しい生地になっています、、。

神戸屋--カスタードフランス。


生地の中には、カスタード風味のクリームがサンドされています。

カスタードと云うと、まったり、とっぷりとした艶のようなものがあるのですが、
このカスタードは、とってもほわほわっとした、軽やかな空気感のようなものがあります。

まるで、ホイップクリームでも参戦しているのでは、
と云うくらい、やわらかなクリームです。

カスタードは、たまごやお砂糖、牛乳などをお鍋でじっくりと温めるのですが、
さきに、たまごをしゃかしゃかして、ホイップ状にしてからお鍋に闘魂、
ではなく、投入したのか、と勝手に妄想します。

こういった雰囲気のカスタードははじめてなので、
新鮮な印象を受けます。

さらにクリームは、てろ~んとした、なめらかな口あたりで、
ほわほわっと、やさしくお口の中でとろけていきます。

これも、空気感があるからこそ、成せる業ってもんです。

いままでのカスタードは、どっしりとした重みがあって、
べべっとお口にのしかかってくるような、
堂々とした姿勢を見せつけてくれるものがありますが、
このカスタードは、そういったタイプとはまったくの正反対で、
べったりと張り付くような重みもなければ、どっしりとした雰囲気もありません。

実に、軽やかなで、やさしさ満載のクリームですっ。

お味のほうは、とっても甘いたまごで、
こっくりとした、いいコクがあります。

たまごが濃厚と云うか、たまごとミルクのような甘味、
そして、お砂糖の甘味が一体となって、勢いのあるお味となっています。

じくじくっとした、わりと強めな甘味ではありますが、
どこか、まろやかと云うか、ミルキーな雰囲気があります。

別段、めずらしいカスタードと云うわけではありませんが、
むかしから親しまれている、懐かしさ満載のお味です。

先日は、おなじく神戸屋製の、
ローソンの“なめらかクリームパン”を頂きましたが、
こちらは、たまごの存在感が満載で、バニラビーンズも参戦していると云うことで、
どちらかと云うと、こだわっているカスタードと云った印象を受けます。

それとは裏腹に、この“カスタードフランス”は、
あれこれと試行錯誤した、と云うより、むかしから、
ずっと変わらない手法で作り続けているカスタードと云った感じです。

ちいさな町の片隅で、むかしから、ずっと、
変わらないお値段で、老若男女、数多の人に愛されている、
おじいちゃんの手作りクリームパン、そんな光景を妄想します。

神戸屋--カスタードフランス。


これが、生地と相成ると、まずは、生地ががっしり、
ぐいぐいっとした噛み応えを発揮して、そのあと、
カスタードの甘味が、生地のがっしりに参戦してきます。

お口の中が、甘味で満載になったころ、
生地から、じゅわじゅわっと塩気が勢いを増していきます。

このお塩が、カスタードの甘味を引き立てていて、
軽くじゅっと甘味が引き締まっているように感じます。

ここ最近、塩キャラメルやら、塩あんぱんがこぞって登場していますが、
いずれも、お塩の勢いが強過ぎたり、逆に弱過ぎたりと、
なかなかお塩とのバランスが取れていないものがほとんどです。

それとは裏腹に、この生地とカスタードの関係は、
かなり相性もよく、強さのバランスも、しかと均等を保っています。

しかし、残念な点は、生地とクリームの食感に、
差があると云うことです、、。

生地はがっしり、クリームはほわほわっとしているので、
あまりなじみがいいとは思えません、、。

若干、生地の強さがクリームのやさしさを飲み込んでいるような雰囲気を感じます。

生地にしてみれば、まさに、
♪やさし過ぎるの、あ~なた~~っ♪
ってやつです、、(?)。

とは云え、せっかくのクリームのほわほわを、
どっぷりの重みにしてしまったら、もったいないってもんです、、。

逆に、生地をやわらかくしたら、
せっかくのがっしりの噛み応えがもったいないってもんです、、。

どちらを活かすべきか、これは究極の選択と云えます。

しかし、独身が“りんご&ヨーグルト”と“カスタード”と同時に出逢ったとき、
あえて二兎を追わず、一兎にしぼった結果、残りの一兎を逃すと云う失態を犯しています、、。

ときに、二兎を求めてみることも肝要なのでしょうか、、。

菓子パン生活2年以上になりますが、
いまだ、菓子パンハンティングの難しさを痛感している、
若輩者の独身です、、。


購入価格:78円/定価:96円。

栄養成分表示(1個当りのめやす):
エネルギー:344kcаl
たん白質:8.7g
脂質:10.1g
炭水化物:54.4g
ナトリウム:444mg

独身評価:★★★☆☆(3.5)
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スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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