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2007年08月17日[Fri]

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

山梨県、南部町で行われた、“南部の火祭り”で、
情熱的な炎と、対峙してきました。


♪ある~日っ、タクシ~のっ、ドライバ~ッ、勧め~る~よっ、
 “南部~の~火~ま~つ~り”~は~~ぁっ、一見の~価~値~だ~よ~~ぉ♪

ある日、独身族(独身+連れ)が森の中、ではなく、
タクシーに乗っていると、運転手さんがこう、はなしかけてきます。

「うちのおばがね、
 “南部の火祭り”は、もんの凄く見ごたえがあるよ~。
 なんて云ってね。

 そんな、田舎でやるような花火なんて、年寄りの大げさだと思っていたんだけど、
 まあ、もののためしだと思って、行ってみたんだよ。

 そしたらねっ、もう~っ、それは迫力のある火祭りでね~~っ!

 わざわざ遠くから、ホテルの予約を取ってくる人がいるって云うくらいだから、
 あれは絶対に見ておいたほうがいいですよ~~ぉっ!」

南部の火祭り”とは、聞いたことはありませんでしたが、
運転手さんがゴリ押しすると云うことで、ネットで調べてみる独身。

すると、毎年10万人は訪れる、なかなか情熱的なあるお祭りの模様。

と云うことで、勧められるがまま、15日、
さっそく訪れることにしました。

JR身延線に乗り、“内船(うつぶな)駅”に到着すると、
そこは、自動改札もない、ちいさな田舎町です。

駅前の通りを右に進むと、山中の穏やかな町であることに気付きます。

それでも、この日はお祭りと云うこともあり、
道の途中に、ちらほらと屋台が見受けられます。

ここで、山梨名物のおいしいものでも、
と思っていたのですが、どうやら、やきそばやら、
お好み焼きやら、ふつ~のものしかない模様、、。

そこで独身、久々にカキ氷を食してみることに。

独身「レモンメロン、くださいっ。」
おっちゃん「はいっ、レモンメロンねっ!」

がりがりがりがり、、、。
(おっちゃん、氷を削る。)

お「え~っと、、。
  イチゴメロンだっけ?」
独「いやっ、レモン、とメロンです。」

がりがりがりがり、、。

お「はいっ、メロンねっ!
  で、メロンとなんだっけ?」
独「、、レモン、ですっ、、。」

がりがりがりがり、、。

お「はいっ!レモンねっ!」
独(イチゴ、じゃなくてよかった、、。)

こめかみあたりがキ~ンッ!として、
夏満載と云った感じです。

そのまままい進すると、
その先にデイリーヤマザキを発見。

ここで夕飯用のごはんを購入することにします。

やはり、数多の人がお祭りに集合することもあり、
店内はもりもり込み合っています。

さっさとごはんを選び出し、レジで清算すると、
若い女性店員さんは、忙しさのあまり、かなり不機嫌になっているご様子、、。

すっすると、なっなんとっ!

お弁当各種を、レジ袋に水平、ではなく、
垂直に詰め込んでいるではありませんか、、っ!

これでは、おかずやらが、重力に根負けし、
すべて下に集合してしまうではありませんかっ、、!

しかし、この忙しさで、文句を云うことは、出来ません、、。

そこで、お店の外で、独身、
自ら修正することに、、。

デイリーを左に曲がると、その先は河川敷です。

“南部の火祭り”は、富士川の川沿いで行われると云うことで、
河川敷周辺に、人が集合すると云うわけです。

さっそく土手を登り、どこから見学するか、場所の選定作業をすると、
その先の橋の下に、メイン会場があることに気付きます。

と云うことで、そちらまで、600mほど歩いて向かうことに。

土手を過ぎ、橋を渡ると、右のほうから、なにやら、
もんの凄く黒光した車両が数台、やってきます。

そして、婦警さんがいるにも関わらず、いきなりその場で停車します。

すると、中から、“あちらの方々”が、
こぞって登場してくるではありませんか、、。

独身、生まれてはじめて、目の前で、
岩下志麻さん”よろしくの方々を目の当たりにします、、。

婦警さんもほかの人たちも、後方で詰まっている車も、
みな、その場で静止しています、、。

さて、再生ボタンが押された(?)ところで、
さっそくメイン会場へと突入します。

ここでも屋台がもりだくさん登場しています。

別段、途中のコンビ二で、
購入する必要もなかったようで、、。

ここで、山梨名物でも、と、またしても捜索しますが、
やきそばやら、お好み焼きやらの、屋台定番のものばかりで、
山梨名産は、別段見受けられません、、。

それどころか、なぜか、ちらほらと確認出来るのは、
富士宮やきそばが、、。

ここは確か、山梨県では、、。

まあ、すぐ近くだし、お祭りだし、
と云うことで、焼き鳥とつくねを購入し、見学場所を捜索します。

到着したのは5時前ですが、
すでに数多の人が河川敷のベストポジションを占領しています。

やはり、見やすい土手は、
独身族が入り込む隙すら、ない模様。

そこで、川原手前まで、進行してみることにします。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

このように、富士川の両岸に円すい形の薪の山が、2kmにわたり、点在しています。

これは、“百八たい”と云って、仏教の108の煩悩を絶つ、
との語に由来していると云われ、富士川舟運の水難者の供養と、
精霊送りの意味が込められているそうです。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

夜の8時になると、いっせいに点火されます。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

これは“投松明”と云って、高さ10mほどの竿の先に、
割竹とむぎわらで編んだカゴをつけ、そこに燃えやすい“蜂の巣”と呼ばれる、
むぎわらを細かく刻んだものを入れます。

そのカゴに向かって、20人のこどもが、
ぐるんっぐるんっといっせいに松明を回転させ、カゴに火をつけよう、と云うわけです。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

メイン会場の先に、“百八たい”の、巨大な薪の山がまつられています。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

さて、お祭り自体は2時から行われているのですが、
火祭りは夜の6時半からはじまります。

それまで、夕飯でも頂いて、お腹を満載にしておくことにします。

この日の昼間は、相変わらずの情熱的な暑さでしたが、
6時頃になると、どんより雲がちらほらと見受けられるように。

いくぶんか涼しくなって、
ここちよい風か川から吹いていきます。

そうこうしているうちに、ようやっと火祭りがスタートですっ。

こどもたちがいっせいに、ぐるんっぐるんっと松明を回転さて、
それを上空めがけて投げています。

とは云え、やはり、10mもあると云うことで、
なかなか火をつけることが出来ません、、。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

なんとかついた模様。

川沿いのあっちこっちで行われているのですが、
この一連の作業を、4回ほど繰り返します。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

いったん火がつくと、5分ほどは燃え続けます。

そして、最後には、
ぼわ~っと炎が崩れ落ちていきます。

さて、“投松明”が終了すると、今度は、
百八たい”が行われます。

巨大な薪の山の前で、お坊さんたちがお経を唱えはじめます。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

スピーカーがあっちこっちにスタンバイされているので、
富士川沿いに、このお経が響いてきます。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

巨大な薪の山が、情熱的に燃えています。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

風にあおられ、炎はまるで生きているかのごとく、
情熱的に燃え上がります。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

火の粉、ふんっふんっ、熱気もんっもんっで、
接近すると、もんの凄く熱いですっ、、!

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

川沿いの108個の山にも、炎が灯されています。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

あたりはガソリン臭いですっ。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

そうこうしていると、花火がスタートします。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

川沿いの“百八たい”と、花火。

1000発の花火が、
つぎつぎにあがります。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

ドコモダケ”でした、、。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

すぐ先の川の中州で打ち上げられていることもあり、
まるで、頭上から花火が舞い落ちてくるかのような迫力です。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

山梨県、南部の火祭りに、行ってきました。

最後のクライマックス前になると、なっなんと、独身カメラの充電に、
最後の炎の灯火を示すマークが点灯しますっ、、。

いちおう、予備用も持参しているのですが、その予備も、
すでに、燃え尽きてしまっています、、。

されど、108個の炎は、変わらず命の炎を燃え上がらせています。

6時半開始から、9時まで、火祭りは行われるのですが、
あっと云う間に終了してしまうくらい、かなり情熱的で、見ごたえのあるお祭りですっ。

帰りの電車は、臨時があるのですが、
いかんせん、10万人がこぞってやって来ると云うこともあり、
駅前は、すでに行列が出来ています、、。

と云うか、30分に1本しか来ないので、
行列が先になかなか進まず、ホームに入るまでに時間がかかります、、。

なんとか乗車出来たものの、車内はまるで、
女子高のような、情熱的な盛り上がりに、、。

これが、西富士宮駅まで継続します、、。

まあ、帰りの電車は、いささかお祭りとは異なる盛り上がりでしたが、
火祭りは迫力があって、いままでのお祭りにはなかったような、とっても印象的なお祭りでした。

これは、タクシーの運転手さんに感謝と云ったところです。

*お祭りに必須なのは、レジャーシート、ウェットティッシュ、
 そして、懐中電灯です。

山梨県南部町のHP
南部の火祭りメイン会場。
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