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2008年09月20日[Sat]

Pasco--サンドロール ふじりんご&ミルク。

Pasco--サンドロール ふじりんご&ミルク。

Pasco、9月の“サンドロール”の新作っ!
これには、流石の無責任首相も、またしても逆ギレしてしまうかっ。


♪ポイ~ントッ、ほし~いっ、ポイ~ントッ、ほし~いっ、
 も~ぉっと、たま~ぁって、カ~ドを~~~ぉっ♪

高橋真梨子さん”が、“あなたがほしい、もっと奪ってわたしを”と、
情熱的に想いを告げてしまうのなら(?)、この日の独身は、
黄色のお店”のポイントをためたいがために、独身びいきの、
ランチパック”ハンティングをシカトしてしまうってもんです。

この日は、東海地方に台風13号が、
じりじりっと接近していることもあって、
朝から、どよっとくもり空が広がっています。

地面を見つめてみると、どうやら、朝方まで雨が降っていたようですが、
独身が朝ごはんをもりもり喰らっている頃合には、うっすらと太陽がちろ見しています。

ここは、太陽がのぞき見しているうちに、
ささっと菓子パンハンティングを済ませておくことが懸命です。

と云うわけで、この日の独身は、いつもよりも、
いささか早めにハンティングに出発することにします。

まず、独身が向かうのは、ご近所の“オカンのスーパー”です。

そして、“高橋真梨子さん”よろしく(?)、
独身が情熱的に欲するのは、独身びいきでおなじみの、
ランチパック”の9月の新作です。

“ランチパック”と云えば、毎月、スイーツ、
お惣菜部門から、各1~2種ずつ、新作が登場しています。

しかし、今月は、どういうわけか、スイーツ部門に、
3種もの新参者が存在しているではありませんかっ。

これは、農水大臣と事務次官が、
いまさらながら、ふたりも同時に辞任するのとおんなじくらいの驚きってもんです(?)。

3種そろぞれ、独身好みの魅惑の菓子パンなだけに、
いったいどれからハンティングすればいいのか、
すっかりまどわされてしまう、優柔不断な独身です。

それでも、独身としては、秋の味覚満載の、
“マロン&マロンホイップ”をお先したいところですが、
まっさきに、“オカンのスーパー”でお目にかかるのは、“フルーツ牛乳クリーム”です。

まあ、“フルーツ牛乳、、”も、いまのいままでの“ランチパック”には、
見受けられなかった、変り種なので、これはこれで、ささっと甘受することにします。

そのとき、“オカン”には、9月の新作のうち、
“フルーツ牛乳、、”のみしかスタンバイしていなかったのですが、
独身としては、もう、数週間もすれば、残りの2種の新作も、
“オカン”入りをすることだろうと、妄想します。

しかし、その後、ちろちろっと“オカン”を偵察しても、
いっこうに、残り2種が初登場している気配はありません、、。

そのあいだに、“黄色のお店”や、コンビニなどで、
定価すえおきのところをお目にかかってはいるのですが、
やはり、常時、パン1割引でまい進している“オカン”で、
ハンティングをしておきたいところです。

そこで、この日の独身は、再度、残り2種の新作の有無を確かめるため、
“オカン”へと向かうことにします。

このときの独身のこころ内は、まさに、“高橋真梨子さん”よろしく(?)、
♪ラン~チが~ぁっ、ほし~いっ!♪
ってやつです。

さっそく“オカン”に到着し、ささっと菓子パンコーナーへと突き進みと、
その手前に、日替わり特売の菓子パンが、ワゴンに盛られていることに気づきます。

どうやら、この日は、Pascoの特売の模様で、
中には、もっちり大好きPascoのレギュラー的存在とも云える、
もちっと メープル”が参戦しています。

独身も、Pascoに負けず劣らず、もちっと好きで、
しかも、メープルも大好物なので、思わず、視線を奪われてしまいます。

しかし、独身には、“ランチパック”と云うターゲットが、
しかと存在しています。

ここで、“もちっと、、”に、
こころを誘惑されるとは、なんとも好色な独身です。

ここは、やはり、“もちっと、、”をそのままシカトして、
ターゲットにこころを集中させることが、小粋な菓子パンハンターってもんです。

するっと視線をはずし、いつもの“ランチ、、”の棚へと移動し、
さっそく2種の新作の捜索を開始します。

しかし、先日の“フルーツ牛乳、、”と、“ブルーベリー&マーガリン”、
メープル&マーガリン”、そして、定番の“ピーナッツ”は、
もりっとあまた、整列しているにも関わらず、独身のターゲットは、
いまだ、“オカン”にスタンバイしていないことが判明です、、。

これだけ、“ランチ、、”が2段目の棚を占拠しているのに、
己のターゲットがご不在であることほど、むなしいことは、ありません、、。

これは、意気揚々っと、“多摩動物公園”へ行ってみたものの、
月曜定休日であることを、現地で知るようなものです(?)。
(実話。)

それでも、なかなか現実を受け入れられない独身は、
もしかしたら、棚の奥~のほうに、潜んでいるのではと、
後列のほうまで、ガン見してみることにします。

しかし、あまたある“ランチ、、”の中には、
2種の新作は紛れ込んでいる気配は、まったくもってありません、、。

どうやら、“オカン”では、
残り2種をスタンバイさせるこころ粋がない模様です、、。

これは、“黄色のお店”か、コンビニで、
定価すえおきをハンティングするしか、独身に残された方法はないようです。

と、ここで、まだ、あきらめきれない独身は、
おとなりの棚の、お惣菜“ランチ、、”にも捜索の手を伸ばしてみることにします。

しかし、当然ながら、お惣菜棚に、スイーツが混じっているわけがありません、、。

やはり、ここは、“オカン”でのハンティングをあきらめ、
ささっと退散するほかないようです。

そんな意気消沈の独身の視界に、“ランチ、、”よろしく、
独身びいきの、シリーズものの菓子パンが突入してきます。

それは、Pascoの“サンドロール”の9月の新作、
“ふじりんご&ミルク
”です。

この“ふじりんご&、、”は、9月初旬に、
“フルーツ牛乳、、”をハンティングする際に、
すでに初顔合わせを果たしています。

そのとき、しかと独身のハンティングリストに盛り込まれているはずですが、
独身のこころには、“ランチ、、”の新作で満載なこともあって、
すっかり“サンドロール”のことをシカトしていた己に気づきます。

ここで、“ランチ、、”の代打として、
“ふじりんご&、、”をハンティングすることも可能です。

しかし、この日の独身は、“ランチ、、”を狙い撃ちする気満々なので、
いくら、独身びいきの菓子パンとは云え、別の菓子パンが、こころに入り込む余地はありません。

と云うわけで、このまま“オカン”から退散し、
さっさと“黄色のお店”へと移動することにします。

ところが、“黄色”までの道の途中、いささか冷静にかんがみてみると、
この日は、やはり、“ふじりんご&、、”をお先させるべきなのでは、
と云う考えになってきます。

“黄色”では、ノーレジ袋宣言をすると、
ポイントカードにハンコを押してくれて、それが20個満載になると、
次回、100円を引いてくれると云う、粋なサービスがあります。

独身は、いまのいままで、このポイントカードで、
菓子パンやら、チョコやら、かなりお得にハンティングしています。

そのポイントカード、ですが、なっ、なんとっ、
毎週火曜日と、5日には、ポイントが2倍になるのですっ。

そこで独身は、“黄色”でハンティングするときは、
決まって火曜と決めているのですが、この日は、火曜日でも、5日でもありません。

と云うことは、つまり、通常の1ハンコしか、押してもらえないわけです。

となると、おんなじ定価すえおきの“ランチ、、”をハンティングするのなら、
1ハンコのこの日、ではなく、2ハンコの火曜日を狙い撃ちするのが賢いハンターと云えます。

お得な2ハンコの日を知っておきながら、わざわざ1ハンコの日を選ぶのは、
おすぎとピーコさん”を目の前にしておきながら、
“おすぎさん”おひとりにしか、視線を投げかけないようなものです(?)。

と云うわけで、一旦は“オカン”から退散してみたものの、
くるんっときびすをひっくり返して、またしても、
“オカン”へと向かうことにします。

すると、ほんの数分しか経過していないにも関わらず、
店内は、すっかり、あまたのお客が大集合していることに気づきます。

独身は、菓子パンハンティングの際は、たいてい、
菓子パンひとつか、お菓子などをお供させるくらいなので、
レジが混雑していると、店員さんや、うしろに並ぶお客さんに、
申し訳のないこころ持ちで満載になってしまうと云う、
かなり小ぶりな心臓の持ち主でもあります、、。

こんなこころ持ちになるのなら、はじめに“オカン”を訪れたときに、
ささっと“ふじりんご&、、”に、代打をおねがいするべきだったのです、、。

軽く己の行動を反省したところで、ターゲットをワシづかみして、
ささっとレジへと移動するわけですが、ここは、最も混雑すると妄想される、
いちばん手前のレジ、ではなく、いちばん奥~のレジに並ぶことにします。

“オカン”の店内の構造としては、パンコーナーが最終コーナーになるので、
その周辺2~3台が、もっとも活気づいています。

ここは、やはり、最終コーナーを避け、
奥~のトイレットペーパーのコーナー側を狙うのが懸命と云えます。

しかし、そんな独身のこころ内とは裏腹に、
独身が奥~のレジにつくと、すぐに、独身のうしろに、
ふたりものお客が並んでいることに気づきます、、。

そのほかのレジを見渡してみると、どこもかしこも、
独身の列とおんなじくらいの人数が、各々、ついていることがわかります、、。

ここで独身、ようやっと理解します、、。

それは、混雑している時間帯は、レジの手前、
奥などは、いっさい関係ない、と云うことです、、。

つまり、長蛇の列につくよりも、
空いている奥のレジを狙いたくなるのは、
みな、誰しもが考えること、なのです、、。

いまさら、そんなことを悟る独身です、、。

このことで、いささか動揺した独身は、
92円の支払いのところを、うっかり101円、
差し出して、レジの店員さんを困らせることになるとは、
流石の空気の読めない、元農水大臣も、ちろっとも妄想出来なかったことでしょう、、(?)。

Pasco--サンドロール ふじりんご&ミルク。

と云うわけで、Pascoの今月の新作、
“サンドロール ふじりんご&ミルク
”です。

いまのいままで、“サンドロール”と云えば、
メープル&ネオマーガリン”、
ブルーベリー&ミルク”、
カスタードプリン”、
ダブルメロン”、
マンゴー&マンゴー”、
カフェラテ”、
アーモンドクランチチョコ”を頂きました。
マンゴーフルーツ&ミルク”を頂きました。

さっそく生地から頂いてみると、ほんわり
ほふんっと、空気感満載の食感であることがわかります。

まるで、乾燥機から取り出したばっかしの、
ふっかふかのタオルのような、やさしい空気っぷりですっ。

しかし、その後、しかともぐもぐすると、
実は、がっしりとしたマッチョ系で、ぐぐっと引き締まっていることに気づきます。

“サンドロール”と云うと、毎度、がっしりマッチョな食感なのですが、
今回の生地は、ふかふかの空気が参戦している模様です。

さらには、毎度、みっちりとキメが詰まっていて、
しと~っと、じゅうじゅう水分が盛り込まれているのですが、
この生地は、ふっかふかが影響しているのか、いささか、キメがもさっと、ごわついています。

さほど気になるようなごわつきではないのですが、
キメがなめらかな“サンドロール”にしては、若干、粗っぽさを感じます。

生地は、ふかっとしていながらも、がしっとマッチョなだけあって、
どしんっと肉厚、と云うか、重厚感があって、がしっと食べ応えがあります。

そのため、さほど大ぶりな生地ではないのですが、
胃袋に、ずしんっと重くのしかかってきます。

これは、大きな箱を目の当たりにして、
さぞ、どすんっと重い荷物であろうよと、妄想し、
覚悟を決めて持ち上げてみたものの、実際には、
なにも入っていない、すっかすかの空の箱で、
妄想と現実の重さの違いに、思わず、“ハトにお豆”状態になるようなものでしょうか(?)。

Pasco--サンドロール ふじりんご&ミルク。

生地の中には、りんごジャムミルククリームがはさみ込まれています。

まずは、りんごジャムですが、
細かいりんごの果肉が、しゃりしゃりっと参戦しています。

さらには、ジャムのとろとろっと感がまったくなく、
ずぶずぶんっと、ゼリーがくずれたようなジャムになっています。

水あめの、べっとり感と云ったものも、さほどなく、
果肉のしゃりしゃりもあるせいか、口あたりに影響はありません。

しかし、生地ががっしりと肉厚なので、
もっと、さらっとなめらかジャムのほうが、
生地とよくなじむような気がします。

お味は、お口にした瞬間、りんごのさわやかな酸味が、
すす~っと、広がっていきます。

そのあと、密のような甘味が、じゅわっと参戦して、
水あめの、てろ~んっとした甘味もやってきます。

果肉がしゃりしゃりっとしていることもあって、
かなりりんごの香りが強気で、しかとりんごの存在を感じます。

Pasco--サンドロール ふじりんご&ミルク。

一方のミルククリームですが、つるんっとお口に進入して、
軽くぬるんっと、舌べろの上に広がっていきます。

油分の不快なぬめぬめ、ではないのですが、
ぬをぉ~んっと、生ぬるい雰囲気を感じます。

さらには、ホイップのような、もふっとした空気感とは裏腹に、
どふっと重み、と云うか、わりと密なクリームです。

お味のほうは、すっきりとしたミルク、と云うか、
ミルクのこくっとしたコクが抜けて、そのかわり、
お砂糖が代打として盛り込まれた、と云った印象です。

駄菓子の“ヨーグル”の甘味が、若干、やわらいで、
ミルクの風味が加わった、そんなお味です。

そこに、りんごジャムが参戦してくるわけですが、
はじめ、りんごの甘味がやって来て、そのあと、
ミルククリームの甘味が、てろ~っと、覆ってきます。

りんごの酸味と、ミルクのクリーミーとの対比が、なかなかゆかい、
なのですが、若干、ミルクのほうが量が多めで、甘味もあることもあって、
そのまま、ささ~っと、りんごを追い抜いているような感じがします。

おひとつ105円と云う、ご親切なお値段設定のわりには、
ずっしりと重みがあって、お味も質も、まったくチープ感を漂わせていない、
それが“サンドロール”なのですが、今回の場合、若干、気合が欠けているような雰囲気です。

まあ、いい意味で、お手頃な菓子パン、とも云えるのですが、
毎度、上質っぷりをご披露してくれる“サンドロール”にしては、
やはり、粗くれものな感じを受けます。

これには、流石のどこかの無責任首相だって、
「いつもの“サンドロール”の生地とは違うんですっ!」
と、声を荒げて、逆ギレしてしまうってもんです(?)。

Pasco
サンドロール ふじりんご&ミルク

購入価格:92円。

栄養成分表示(1本当り):
エネルギー:336kcаl
たんぱく質:5.9g
脂質:8.6g
炭水化物:58.7g
ナトリウム:174mg

独身評価:★★★☆☆

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タグ: サンドロール, リンゴ, ジャム, ミルク,
スレッドテーマ: 菓子パン,グルメ

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